Music by Reol,Geek Boy Al Swettenham
Lyrics by Reol
Sound Produced by Geek Boy Al Swettenham
Translate:伊亞修斯
hey boy ヒリヒリとしているんだ心臓が
嘿 boy 正隱隱刺痛的心臟
君がいない違和感には慣れない けど行かなくちゃ
無法習慣你不在的這份違和感 但是不繼續前行不行啊
何度だって間違えたの 何度だってやり直そう
究竟搞錯了多少次? 不管幾次都想要再度重來
君が否定したことをあたしは何度だって証明しよう
你所否定過的事物 不管多少次我都會證明給你看的
あたしたち秤の上でシーソー 測られるの幸運の所持量
我們在天秤上玩著蹺蹺板 被測量著擁有多少的幸運
終わりが近づく音、ドクドク鼓動がからかう督促狀
預告著終點即將逼近的聲音,咕咚咕咚的心跳戲謔地督促著我們
互い違いの航路の交差點前で踴ろう
彼此一同在各自道路的交叉點前跳起舞吧!
そう思いつくままにここへ來たあたしは!
如此堅定地想著而抵達這裡的我希望能
君のため いつだって 君に似合いたかったんだ
為了你 一直希望自己 能和你看起來相襯
なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった
若是想著你的話 什麼都做得到 就連理想也很礙事啊
君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて
若你能露出笑容的話要我做什麼都行 即使要變成小丑我也願意
ああもう時間かな 明日が呼ぶんだよ
啊啊 時間已經到了嗎? 明天正呼喚著我啊
あたし笑って手を振って
我笑著揮起手
トップスピード 愛の向く方へ
以最高的速度 朝著愛的方向
ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ
騎上機車、即刻奔馳 朝著過去的方向
愛向かう方へ
朝著愛的方向
吐いた唾 落花枝に帰らず
吐出的口水 如落花般覆水難收
斷つ退路 さらば愛し日々よ
切斷退路 再見了珍愛的那些日子啊
飽き足らず鳴らすならず者
不厭倦亦不沉默的人們
後生さ身を焦がすマゾヒスト
祈禱來世而灼燒己身的被虐狂
確かめた瞬間 褪せる空は冷えて
確認完成的瞬間 褪色的天空已冷去
最後シラベもなく喪失した
最後連旋律也不剩 就這樣失去了
「君のため」いつだって それはあたしのためだった
「是為了你」 總是如此主張 但其實是為了我自己啊
壊れた破鏡 サルベージしてくれんの?
毀壞的碎鏡 能成為我的救生艇嗎?
わからないんだ、ごめんね
我不明白啊,對不起
君が笑うならなんだって そのすべて見合いたくて
若你能露出笑容的話要我怎麼做都行 多想彼此直面那一切
口惜しいけど 涙も出ないんだ 出ないんだよ
雖然覺得很遺憾 但是淚流不出來啊 流不出來啊
ねぇ不在票 その後遺癥
吶 寫著「不在」的紙條 留下的後遺癥
とても冷靜ではいられないよ
不需要這麼冷靜啊
故に交互に このアイロニー
於是輪流說著 這樣的反話
わかりたかった君だからだよ
都是因為你一副很想知道的樣子
焦燥 煽れ初期衝動
焦慮 勾起一開始的衝動
もっとくれよ不退転を
再向我展現更多啊 將你那堅定不移的姿態
立ち上がるための理由を
告訴我你重新站起來的原因啊
幾つでも 幾度でも
不論多少 不論幾次
愛を謳え
高歌著愛吧
後悔した數以上 誰かを愛せるなら
如果你比起後悔 能去再多愛誰幾次的話
あの日の約束は忘れて 君を送るための餞
就忘掉那一天的約定吧 為了贈予你的這餞別
最後のお願いひとつだけ ごめんね、じゃあね
最後的願望只有一個 對不起啊 再見了
see you again.
有緣再會
君のため いつだって 君に似合いたかったんだ
為了你 總是希望自己 能和你看起來相襯
なんでもできる君を思えば 理想すら邪魔だった
若是想著你的話 什麼都做得到 就連理想也很礙事啊
君が笑うならなんだって 道化にだってなりたくて
若你能露出笑容的話要我做什麼都行 即使要變成小丑我也願意
ああもう時間がないよ
啊啊,已經沒有時間了啊
廻れ廻れ、あたしのために今
時光荏苒 如今為了我自己
何のため誰がため 終わる頃にはわかるのか
究竟該為了什麼、為了誰 到一切結束之時能夠明白嗎?
こんなどうしようもない生命體が ひたすらに愛しくて
僅僅是一心一意地愛著 如此無藥可救的生命體
最適解じゃなくたって あたしはあたしになりたくて
即使這不是最佳解答 我也想要成為我自己
ああもう時間だよ どうなっても行こう今、最前線へ
啊啊 時間已經到了嗎 不論會變成怎樣 總之前行吧 向著最前線
トップスピード 愛の向く方へ
以最高的速度 朝著愛的方向
ライドオン、ライドオンナウ 昨日の向こうへ
騎上機車、即刻奔馳 朝著過去的方向
憧れさえ追い越して
就連前方的憧憬也要超越
第一次嘗試翻童年女神(當然現在也還是女神)的歌,總覺得有點緊張,而且還在期中地獄中,所以翻的很倉促,希望不要有太多沒翻好的地方。
其實白夜跟其他新歌出來的時候,我也很想親手自己翻翻看,但是太忙加上各種撞車。這次難得趕上,而且沒看到什麼人發翻譯,我就厚臉皮地把自己不成熟的翻譯丟上來了。
沒辦法,我真的好喜歡Reol。雖然現在EMA是我心中唯一的第一,但是Reol的地位依然是不可動搖的,這首歌一如以往充滿力量,很有Reol的風格,讓人聽了身體就會忍不住想要跟著節奏舞動。
希望我的翻譯有把Reol寫的超厲害的詞的意境稍微傳達給你們。