演奏/神様、僕は気づいてしまった
作詞?作曲 / 東野へいと
歌名/僕たちの(我們的-)
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瞬きする度に呼吸が果てる
在一次眨眼之間停止了呼吸
その姿に誰もが目を背ける
看到那副模樣 不論是誰都會將眼睛撇開
捕らわれないようにさも囚われる
為了不被抓到 卻又再次被囚禁
擦った揉んだのそんな世界さ
這不斷掙扎糾結的世界啊
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買い被るケブラー繊維の心臓
買了被哄抬的克維拉心臟
手綱の終身契約
馬鞍般的終身契約
エー?アイの倫理はスパークする
作為機械的鐵則也因為衝突而產生火花
忘れ切ってしまった痛みをトレースしろ
回頭追朔本已遺忘的痛苦
歯を食いしばれ
咬牙忍受下來吧
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等しく愛せるように成り損なった僕たちの
為了能夠平等的去愛而殞落的我們的-
足りない正解を探せなかった僕たちの
搜尋不到那極少數正解的我們的-
許される未來を選べなかった僕たちの
沒有選擇到可以被原諒的未來我們的-
未熟なエンディング
-不成熟的結局
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伸ばしたこの手をどうか誰か救ってやくれないか
能不能讓這伸長的手救到任何人呢
キャリブレーション不能な後悔
無法被重新校準的後悔
無邪気さと優しさの
天真無邪與溫柔之中
懐かしい思い出さえもが
就連懷抱想念的心情
心を刺してしまう日々だ
都如此椎心的日子
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この身を見捨てるには早過ぎる
現在遺棄這個身體還太早了
それらに気付けれども遅過ぎる
千萬要小心他們-但已經太遲了
捕らわれないようにさも囚われる
為了不被抓到 卻又再次被囚禁
奪われてしまった怒りはどうした
被如此掠奪的憤怒要如何處裡呢
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神頼みの衆 時代は貧窮
祈求神的大眾 貧窮的時代
正義の木槌 此処に在らず
正義的木槌 並不在此處
斷頭臺 慈悲は無い
斷頭臺 毫無慈悲
耐えるも盡きるも才次第
撐得過去與否只看能力
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旅立ったあいつなんざ
踏上旅途的那傢伙啊
顔さえも覚えちゃいない
長相早已不記得了
いっそ僕はキルスイッチを押し込んだ
於是我直接按下了緊急停止按鈕
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リブートするホールオブフェームの深層
在重新啟動的神聖殿堂最深處
僕らは知ってしまった
我們已經知道了
ワンサイドゲームには裏がある
壓倒性勝利之下肯定有被害者
ひっくり返せやしないが
何不直接謀反呢
僕ら知らん振りは したくないよ
裝作不知道什麼的 我們可不做啊
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等しく愛せるように成り損なった僕たちの
為了能夠平等的去愛而殞落的我們的-
それでも正しいと涙を呑んだ僕たちの
抑或是正當的吞下眼淚的我們的-
幾千、幾萬と夜明けを超えた僕たちの
超越了上千上萬個破曉的我們的-
一つの終著點
-一個終點
摑んだこの手はそうだ、あの日に消えた僕たちだ
握緊的這雙手-是啊,就是那天消失的我們啊
救われない分、救いに行くんだ
連同沒能拯救到的份,一同前去拯救
言葉などもう要らない
言語什麼的已經不需要了
暗がりな聲の方へと
因為我們將朝著黑暗中的聲音
鼓動を伝っていくから
傳遞鼓動的訊號
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大丈夫さ、僕らなら
沒問題的,如果是我們的話
命を紡いでいけるはずだ
應該能夠製造出生命才對
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