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【ときのそら × 星街すいせい】餞の鳥

八雲澄 | 2020-09-16 15:19:45 | 巴幣 1012 | 人氣 1414

【ときのそら × 星街すいせい】餞の鳥


見上げれば青空 その向こうに行きたいの
抬頭仰望時總能看到的那片藍天 是我想要抵達的彼方
焦がれれば焦がれるほど遠く
可越是一心地期待著 就越是感覺到遙遠

翼ならあるのに 開き方忘れてしまった
明明總是背負著雙翼 卻忘卻了展開的方法
風に乗るイメージさえも今ではもう
就連乘風飛行的記憶 現在也早已模糊不清…


またひとつひらりと落ちた その羽根をあなたは拾い上げ
又一枚羽毛飛舞著落地 可你卻輕輕拾起了它
臆病な私を誘うように 宙に投げたんだ
像是邀請著懦弱的我一樣 將它拋向天空


ゆっくりと (目を閉じて)この両手を (この羽根を)
慢慢地(閉上雙眼) 若是張開(這對雙翼)
広げたら (息を吸って吐くだけ)風を待つように
我的雙手(只是重複著呼吸) 擺出等待著風的模樣
カラダがちゃんと (ココロが細胞が) 覚えているよとあなたが言うから
讓這身體(讓心靈和每個細胞)都認真銘記著這種感覺 因為那是你給予的話語


空を舞うあの子は何よりもキレイに見えた
在天空中飛舞著的那孩子 看起來比任何事物都要俊麗
そのせいでだれも屆かないところへ? ねえ…
它是否會因此抵達無人曾觸及的地方呢?吶…


青空にひらりと舞った 羽根が今あの子に重なった
在藍天中輕盈地飄落的羽毛 現在和那孩子的身影重疊在一起
どこまでも自由に飛べるように 歌を添えるよ
為了能自由地飛向任何地方 讓歌聲與我同行吧

ゆっくりと (目を開いて)弧を描いて (幾重にも)
慢慢地(睜開雙眼) 描繪出弧線(無數次地)
この空の (この世界の果てより) もっと向こうへと
向著比天空(比世界的盡頭)更遙遠的地方

その姿が (あの子が遠ざかって) 見えなくなってもココから歌うよ
即使它的身姿(漸行漸遠的它)已經消失在視野之中 也要在這裡大聲地歌唱
籠を飛び出して (自由を手にした) 鳥が奏でる音を
今從牢籠中振翅飛出的(將自由緊握在手中的)鳥兒 曾演奏出的樂曲
私は辿って (ふたりで辿って) 歌う どこまでも高く響いて
現在我將會繼續前進(和你一起探索著)繼續歌唱 讓那些樂章迴響在所有去到的地方

歌詞來源:萌娘百科
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創作回應

白煌羽
辛苦啦
2020-09-16 17:18:33

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