サクリファイス(Sacrifice/犧牲)
*TV動畫「かつて神だった獣たちへ(致曾為神之眾獸/獵獸神兵)」OP主題曲
無法輕易地結束、只因為我是被創造而出的。你好 我是まふまふ。將這樣的代價寫下來了。 ----- 本家說明文
繪圖 ノヤ
動畫/動畫素材 まふてる
鋼琴/Strings 三矢禪晃
作詞/作曲/編曲 まふまふ
翻譯/本家YouTube CC字幕:FILVSS Aster ( JZLSX、陶音まの/陶大知之FIL三部曲 )
*欲觀看特效版CC字幕請切字幕語言至「中文(臺灣)」
*欲觀看靜態版CC字幕請切字幕語言至「中文(繁體)」
【歌詞翻譯文本】
果てしない悲哀の環狀線 奪い合いの連鎖
沒有盡頭的悲哀的環狀線 相互搶奪的連鎖
終幕はどこで見られるだろう
終幕在哪能看到呢
命を預けた天秤は推定無罪を要して
託付著性命的天平需要獲得無罪的推定
その正義も 猛る勇姿も
那正義也好 勇猛的英姿也好
不用品となってしまった
全部成為了廢品
この手じゃ そんな小さな心にうまく觸れない
這手 連這小小的心都不能熟練地觸摸
歪んだ運命は 幾つもの禁忌の翼
扭曲的命運是數不勝數的禁忌之翼
望まれかざした刃が
承載期望舉起的刀刃
手のひらを返して罪と成る
背叛本願成為罪過
それは 辻褄が神に背きだすカルマ
這就是 情理違背神明所創造出的惡業
たとえ狂いない未來としても 正鵠に射かける
就算未來如同想像 也要正中靶心
どうして ボクの名前を呼んでよ
為什麼 請叫出我的名字吧
くだらない夢の続きや あの丘目指して
繼續這無聊的夢境 朝著那山丘
ボクらは笑えたはずだったのに
我們本該笑著的啊
疑い 疑われては鍵かける今日だ
懷疑 被懷疑的是上鎖的今日
爆弾でしか戸を叩けずに
只能用炸彈敲開門
どこかで間違えていたんだ
這到底是哪裡弄錯了呢
―――どうして? ―――
この手は 奪うことばかりで
這手 因為淨幹些搶奪之事
あやせもしない
我不想用它去撫慰你
空は青より灰色と記憶した翼
翅膀擁有了“比起藍色,用灰色形容天空更合適”的記憶
祟り目 奪った代償に
作為橫行作祟 搶奪的代償
もうボクはボクでいられない
我們已經不能成為我們自己了
それはかつて名を持った 贖罪と輪廻
這就是曾經擁有了名字的 贖罪與輪迴
以後いかなる幸せでも この手では觸れない
今後不管有什麼樣的幸福 這雙手也無法觸及
どうして 君と會ってしまったの
為什麼 我會遇見你
喉元に焼きつく 硝煙
在喉嚨裡燒掉的 硝煙
これだけの苦痛を抱え込んで
抱著這樣點點滴滴的苦痛
生まれた意味などはないと知った
我們知道了我們的出生並沒有什麼意義
血塗られた今日日を血で洗って
將沾滿血的現在用血清洗
生まれた意味などはないと知った
我們知道了我們的出生並沒有什麼意義
何ひとつも救えないくせして
明明什麼也拯救不了
十字架ばかりを背負っていこうと
我們仍舊背負著十字架行走下去
何者にもなれないと知った
知道這樣也不能變成任何人
処刑臺が嗤い 手招いている
處刑臺大笑著 向我們招手
歪んだ運命に敗した 仮初の翼
輸給歪曲命運的 短暫壽命的翅膀
望まれかざした刃が
承載期望舉起的刀刃
手のひらを返して罪と成る
背叛本願成為罪過
それは 辻褄が神に背きだすカルマ
這就是 情理違背神明所創造出的惡業
たとえ狂いない未來としても 正鵠に射かける
就算未來如同想像 也要正中靶心
どうして ボクの名前を呼んでよ
為什麼 請叫出我的名字吧
まだ脳裏に焼きつく 憧憬
仍然銘記於心的 憧憬
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之後也會把翻譯放到小屋w