今天去百科上看發現點擊臺詞的格式改了?,F在的新格式比較容易看。
不過之前的又得回去修改了QQ
東黑川館
CV: 中村 櫻
我是陸奧國巖代地方的東黑川館。
圖鑑文章
我東黑川館,是在室町時代初期
由蘆名氏所建造的。
雖然我沒有天守閣……
但我是城娘的一份子!
私、東黒川館は室町時代の初めに
蘆名氏によって造られました。
天守閣などはありませんが……
城娘の仲間です!
點擊臺詞
領地 |
領地1 |
我是座滿老的城堡,挺擔心能不能守得住您。但我相當樂意拚上這條小命。 結構古い御城ですのでお守りできるかどうか不安ではありますが、喜んでこの命を賭す所存です。 |
領地2 |
現在的世道愈來愈傾向下克上,要是因為後繼人的內紛爭讓敵人抓到空隙,可是會被攻擊的。 殿下,您的後繼方面有沒有問題呢? 世は下克上の気運が高まっており、世継ぎ問題などの內紛の隙をみせれば敵に襲われます。御殿様、お世継ぎは大丈夫でしょうか? |
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領地3 |
……北邊的毛豆麻糬城又在擾亂風紀了嗎? 真是拿她沒辦法欸……之後我會訓她一頓的! ……また北の方のずんだ餅城が風紀を亂しているのかしら? まったく、どうしようもないですね……後で私からきつく言っておきます! |
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變身 |
奉殿下之命,變身! お殿様の命により、変身! |
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變身解除 |
黑川回來了。 黒川、戻りました。 |
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出陣 |
出陣 |
殿下不會死的。我一定會守護您! お殿様は死にません。私が必ずや、お守り致します! |
委任出撃 |
請交給我負責。我一定不負期待。 お任せください。必ずや、期待に答えます。 |
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編成1 |
您找我嗎?我會努力工作的! お呼びでしょうか? 精一杯、働かせて頂きますよ! |
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編成2 |
我很擅長守備,請交給我吧! 守りは得意ですので、どうぞお任せ下さい! |
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合戦 |
被抓起 |
啊、啊啊…… あっぁぁ……。 |
配置 |
好的,馬上來。出陣! はい、ただいま。出陣します! |
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選択 |
殿下指名,使命必達。 殿のご指名とあらば。 |
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巨大化 |
還為非作歹,看我收拾你! 悪しき者は、成敗です! |
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特技発動 |
我不會放過擾亂風紀的人! 風紀を亂す者は、許しません! |
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計略発動 |
無(※) | |
大破 |
呀……!已經……到此為止了。 きゃ……! もはや……これまでです。 |
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勝利 |
真是場漂亮的勝利。太好了! 素晴らしい勝利ですね。やりました! |
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その他 |
合成 |
哇……非常謝謝殿下! わぁ……ありがとうございます! |
放置 |
殿下,那個……要不要作點什麼能當家庭代工的名產呢? お殿様、その……何か內職に出來るような名産品を作りませんか? |
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迎接玩家 |
歡迎回來。等候殿下許久了。 お帰りなさいませ。お待ちしておりました。 |
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道謝(※) |
真是厲害。 さすがですね。 |
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出陣畫面(圖鑑未登錄) |
請跟著我來。出戰了。 私に付いて來て下さい。出陣ですよ。 |
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圖鑑內 |
城娘 | 相同於出陣 |
御娘 | 相同於放置 | |
特技 | 相同於特技發動 | |
大破 | 相同於大破 |
※百科上有記一句技略(主動技)發動的臺詞,但是東黑川館沒有技略,不知道是哪裡來的。
另外 道謝 的部分我也不清楚是要怎麼點才會點出來。
好感度事件翻譯
※紅字為增加好感度的選項
事件一
起立——。立正——。敬禮!
きりーつ。気をつけー。禮!
殿下,早上好。
我叫做東黑川館。以後還請多多指教。
御殿様、おはようございます。
私、東黒川館と申します。以後、お見知りおきください。
這名字很少聽過嗎?
說不定確實如此耶。
聞き慣れない名前ですか?
確かにそうかも知れませんね。
對了,機會難得,
我來稍微做個自我介紹吧。
そうだ、せっかくですので、
軽く自己紹介させていただきますね。
東黑川館是在1384年
由蘆名直盛所建造的。
東黒川館は1384年に
蘆名直盛(あしななおもり)様によって建てられました。
名字裡會特地取個「東」,
好像是當時還有個西黑川館的樣子。
わざわざ東と名付けられていますが、
當時は西黒川館も存在していたらしいです。
在建築當時,據說蘆名殿下和他的兒子
是個別分住在兩座館裡的喔。
建築當時、蘆名様の親子がそれぞれの館に分かれて
暮らしていたそうですよ。
有自己的一棟館,還真好欸?! 『呛恰>褪钦f呀。
自分の館があるっていいな?! ·栅?。そうですね。
會不會是親子關係不睦啊?! ∥?,我覺得應該不是……
親子仲が悪かったのかな。 → そ、そんなことはないと思います……。
最後隨著增築改築,
兩座館也漸漸變成一座城堡了呢。
這段故事就等下次再講。
やがて増改築が進むにつれ、
ふたつの御館はひとつの御城になって
いくんですけれどね。そのお話はまたいずれ。
事件二
殿下,今天我要來講一講蘆名直盛殿下所參加的
「小手指原之戰」。
御殿様、本日は蘆名直盛様が參加した、
小手指原(こてさしがはら)の戦いについてご説明いたしますね。
感覺我好像很來勁?
なんだか気合が入っているっぽい?
那可是當然!
為了讓殿下多認識點和東黑川館相關的事件,
我可是會盡一切努力的!
もちろんですとも!
東黒川館に関係するエピソードを知っていただくためには、
私、努力を惜しみません!
小手指原之戰發生在南北朝時代的1352年,在武藏國一帶,
南朝方的新田軍和北朝方的足利軍發生了激烈的戰鬥
小手指原の戦いは南北朝時代の1352年、
武蔵國で南朝方の新田軍と北朝方の
足利軍が激突した戦いです。
蘆名直盛殿下當初是以足利方參戰,
但途中卻加入新田方,大敗足利軍。
蘆名直盛様は當初足利方で參戦していたのですが、
途中で新田勢に味方し、足利勢を敗走させました。
然而,獲勝沒過多久,新田方又被
馬上回復勢力的足利氏打得全軍覆滅。
直盛殿下也淪落到了本領地的會津。
しかし、勝利も束の間、すぐさま勢力を回復した
足利氏によって新田勢は壊滅。
直盛様は本領の會津へと落ち延びていったのです。
真是難看哪?! ∵?,請不要那麼說……
かっこわるいな?! ·健ⅳ饯螭胜长妊预铯胜い扦坤丹ぁ?。
真遺憾呢。 → 感謝殿下願意安慰我。
殘念だったね?! ·胜挨丹幛皮い郡坤?、ありがとうございます。
東黑川館的建成好像就是在那之後。
關於蘆名的家系,
就等之後再講講吧。
どうやら、東黒川館が建てられたのはその後のようです。
蘆名の家系については、
また今度お話しさせていただきますね。
事件三
早上好。
殿下今天也是到得剛剛好呢。這才是殿下,很守時。
おはようございます。
今日も時間ぴったりですね。さすがは御殿様です。
風紀紊亂會導致內心紊亂,
您不遲到實在值得嘉獎。
風紀の亂れは心の亂れに繋がりますから
遅刻をしないのは素晴らしいです。
咳嗯。
……那麼,今天我就來講講蘆名氏。
こほん。
……では、今日は蘆名氏についてご説明させていただきます。
蘆名氏繼承了桓武平氏的血脈,
從鎌倉時代開始便是名門大戶。蘆名氏長年統治會津地方,
而直盛殿下無庸置疑的打下了蘆名氏發展的地基。
蘆名氏は桓武平氏の血を受け継いだ、
鎌倉時代からの名門です。長年會津地方を治めてきましたが、
直盛様が蘆名氏の発展の土臺を築いたことは間違いありません。
在南北朝時期被任命為會津守護,開始擴大勢力。
這成為了他跨足大名的第一步。
南北朝時代には會津守護職に任命されて勢力を拡大。
大名としての一歩を踏み出すこととなったのです。
簡直就是名門中的名門。
在東北能夠和蘆名氏並駕齊驅的,
也頂多就伊達氏爾爾了吧。
哼,我是不會輸給那個毛豆麻糬城就是。
まさに名門中の名門。
東北では蘆名氏に肩を並べるのは
伊達氏くらいのものでしょうか。
ま、ずんだ餅城なんかには負けませんけど。
……啊,糟糕,不小心就激動了。
一想到毛豆麻糬城人就平靜不了,
……我會反省的。
……あ、いけない、つい興奮してしまいました。
ずんだ餅城のこととなると平靜ではいられなくて
……反省です。
先不提了,
殿下您對東黑川館已經多有瞭解了嗎?
それはそれとして、
東黒川館についてご理解いただけましたか?
透透徹撤啦! → 非、非常謝謝您。我好感激!
もうバッチリだ! → あ、ありがとうございます。感激です!
記不太住欸?! “?。請好好聽我講!
よく覚えていないな。 → もうっ。ちゃんと聞いてください!
如果您對我有所瞭解,那我會很開心的。
感謝殿下您的聆聽。
少しでも私のことを知っていただけたなら嬉しいです。
ご清聴ありがとうございました。
初期成員之一。雖然過沒多久就解雇了,但是立繪很可愛,就一直留著。
之後兩篇則繼續是黑川家族的黑川城和會津若松城。