Reol -《極彩色》
作詞、主唱:Reol/作曲:ギガ
- 翻譯:小羅/意譯:小羅
【日文歌詞?中文翻譯】
「鼓動(dòng)が止むまで傍にいる」なんて
違える約束はせず ただあなたといたい
違える約束はせず ただあなたといたい
▏「直到心跳停息為止都會(huì)伴你左右」什麼的
▏我是絕不會(huì)違背承諾的,僅僅是想與你朝夕相處
「摑めないものほど欲しくなる」と云うなら
あたしはあなたのものに なれなくてもいいの
あたしはあなたのものに なれなくてもいいの
▏「愈是得不到手的便會(huì)愈加渴望」如此說(shuō)來(lái)的話
▏那即便我無(wú)法成為你的所有物,也無(wú)關(guān)緊要呢
あなたと染まる 季節(jié) 沈んでいく
あたしは兎角 微熱に喘いでいた
聞き慣れた聲、手のひら どこにもいない
結(jié)んだ指の先 ほどけた
あたしは兎角 微熱に喘いでいた
聞き慣れた聲、手のひら どこにもいない
結(jié)んだ指の先 ほどけた
▏與你一同渲染的季節(jié),逐漸沉淪
▏我屢屢自唇間迸散挾有微溫的吐息
▏聽(tīng)?wèi)T了的嗓音、手掌,已無(wú)處可尋
▏?yán)p絡(luò)的指尖,鬆了開(kāi)來(lái)
時(shí)が経つことも 惜しくなるようで
運(yùn)命なんて馬鹿らしいことすら 信じたくなる
運(yùn)命なんて馬鹿らしいことすら 信じたくなる
▏時(shí)光飛逝一事,彷彿變得令人惋惜
▏甚至連諸如命運(yùn)一類(lèi)的愚蠢之物,都想聽(tīng)信了
橙の夕日に世界が溺れていく
あなたと二人肩を並べて見(jiàn)とれていた
あなたと二人肩を並べて見(jiàn)とれていた
▏世界漸沒(méi)於橙色的夕日之中
▏你我二人肩並肩沉醉於此等美景良久
少し背伸びをしたまま大人になるあたし
▏就這樣稍稍踮起腳尖而長(zhǎng)大成人的我
あなたが染める 影は 消えていく
愛(ài)した街も 人も いなくなる
たったふたりきり 世界に落ちていく
そんな気がしていた
愛(ài)した街も 人も いなくなる
たったふたりきり 世界に落ちていく
そんな気がしていた
▏你所沾染上的黑影,消散而去
▏不論是深?lèi)?ài)的街町,抑或人們,皆消失無(wú)蹤
▏唯有你我二人,逐漸墜入世界中
▏我曾有過(guò)這般感受
強(qiáng)がりもワガママも 照れ隠しの言葉も
抱きしめた體さえ この手をすり抜けるの
悔いたっておそい もうあなたはいない
抱きしめた體さえ この手をすり抜けるの
悔いたっておそい もうあなたはいない
▏逞強(qiáng)也好任性也罷,掩飾害臊的話語(yǔ)也
▏就連摟著的身軀也都自我的手中一溜而過(guò)
▏就算後悔也太遲了,你已不在我的身旁
あなたと染まる 季節(jié) 沈んでいく
あたしは兎角 微熱に喘いでいた
聞き慣れた聲、手のひら 今はどこで
あたしは兎角 微熱に喘いでいた
聞き慣れた聲、手のひら 今はどこで
▏與你一同渲染的季節(jié),逐漸沉淪
▏我屢屢自唇間迸散挾有微溫的吐息
▏聽(tīng)?wèi)T了的嗓音、手掌,如今在何處
さよなら愛(ài)した
▏永別了我的愛(ài)
あなたに染まり 愛(ài)(かな)し 戀い焦がれ
あたしは同じ色を重ねていく
たったひとりきり 辿った色褪せない
あなたの指の先 ほどけた
あたしは同じ色を重ねていく
たったひとりきり 辿った色褪せない
あなたの指の先 ほどけた
▏因你而渲染上愛(ài)慕之情(悲緒),墜入情網(wǎng)
▏我將會(huì)反覆著相同的色彩
▏隻身一人,依循的色彩不會(huì)褪去
▏你的指尖,鬆了開(kāi)來(lái)
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【羅馬拼音】
'kodou ga yamu made soba ni iru' nante
tagaeru yakusoku wa sezu tada anata to itai
'tsukamenai mono hodo hoshiku naru' to iunara
atashi wa anata no mono ni narenakute mo ii no
anata to somaru kisetsu shizundeiku
atashi wa tokaku binetsu ni aeideita
kikinareta koe, tenohira doko ni mo inai
musunda yubi no saki hodoketa
toki ga tatsu koto mo oshiku naru you de
unmei nante bakarashii koto sura shinjitaku naru
daidai no yuuhi ni sekai ga oboreteiku
anata to futari kata wo narabete mitoreteita
sukoshi senobi wo shita mama otona ni naru atashi
anata ga someru kage wa kieteiku
aishita machi mo hito mo inaku naru
tatta futari kiri sekai ni ochiteiku
sonna ki ga shiteita
tsuyogari mo wagamama mo tere kakushi no kotoba mo
dakishimeta karada sae ko no te wo surinukeru no
kui tatte osoi mou anata wa inai
anata to somaru kisetsu shizundeiku
atashi wa tokaku binetsu ni aeideita
kikinareta koe, tenohira ima wa doko de
sayonara aishita
anata ni somari kanashi koikogare
atashi wa onaji iro wo kasaneteiku
tatta hitori kiri tadotta iroasenai
anata no yubi no saki hodo keta
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