思いがけず夜更けに襲う何か
深夜中忽如其來的
弱いところを突く
刺向我脆弱之處
目を閉じても影は探しにくるもの
即使閉上雙眼陰影仍舊隨行
問われる選んだことのわけ
尋找著選擇的意義
知らないことは恐ろしいけど
縱使未知令人恐懼
正しさなどだれのものでもない
沒有所謂的正解
あの時のあなたのその聲は その聲は
那時，你的聲音迴盪在耳邊
祈りのように願い事のように
彷彿祈禱，像是希望
今でも私の形を守っている
至今仍守護著，使我完整
思い返す瞳に映るあなた
雙眸回憶起你的身影
求めるものに呪われて
被所求之物詛咒
見つけ出す一筋が私の行く場所
前往那片
誰にも奪われはしない
任誰都無法奪走的希望之地
繕うことに慣れていくけど
縱使習慣掩飾
確かなもの 決して離さない
也不放棄"真實"
あの時のあなたのその聲が その聲は
耳邊迴盪起那時你的口吻
祈りのように願い事のように
猶如一份祈禱及希望
今でも私の形をなぞっていく
仍在我身上留下痕跡
祈りのように願い事のように
猶如一份祈禱及希望
今でも私の名前を呼んでいる
至今仍呼喚著我
祈りのように願い事のように
猶如一份祈禱及希望
今でも私の形を守っている
守護著我不破碎
記憶の中にそっと觸れるように
宛如在記憶裡輕觸般
その聲は私の形を守っている
那聲音，使我完整
