作詞:麻枝準(zhǔn)
作曲:麻枝準(zhǔn)
編曲:吉田穣
歌:She is Legend
翻譯:kurumi
ハンバーグをよくこねこねした
肉汁と隠し味にそっと愛(ài)情込めるために
將漢堡排用心地揉捏
為了肉汁與風(fēng)味充滿(mǎn)愛(ài)的味道
I miss my school days!
うるさすぎるホームルーム
今だけは許される學(xué)祭前の特有のゆるい空気
やがては來(lái)る 受験戦爭(zhēng) 伸び悩む數(shù)字と戦って
勝ち殘るんだ 勝ち誇るんだ スパイス利いた人生さ
過(guò)於吵雜的班會(huì)時(shí)間
只有現(xiàn)在能被允許的 那學(xué)園祭前特有的優(yōu)閒氣氛
總有一天即將到來(lái)的 入學(xué)考試戰(zhàn)爭(zhēng) 與無(wú)法提升的數(shù)字戰(zhàn)鬥
絕對(duì)要存活下來(lái) 絕對(duì)要誇耀勝利 真是充滿(mǎn)刺激的人生
いつかこの胸を張って堂々生きる大人になる
子供っぽい癖は全部治して
だから今は無(wú)心でハンバーグこねこねするんだ
まだ食べてない奴は挙手をしろ
總有一天要成為能抬頭挺胸 堂堂正正活下去的大人
也改掉那些孩子氣的習(xí)慣
所以此刻必須全神貫注地揉捏漢堡排
還沒(méi)有吃到的人請(qǐng)舉手吧
進(jìn)路決めろだなんて急に言われてもなにも思い浮かばない早すぎないか
まだ社會(huì)の構(gòu)造もよく知らない
政治家も特に目指していない だが否応なしに押し出される
タイムカード押す朝へ
ああ 人生はいつも岐路だらけで
ああ 自分で選ばなきゃ後悔するぜ
ああ 無(wú)理に夢(mèng)なんて決められない
がいつまでも甘えてられないんだぜ
就算突然要我決定畢業(yè)出路 也完全沒(méi)有想法 不會(huì)太早了嗎
甚至連社會(huì)構(gòu)造都還不太清楚
也沒(méi)有特別以政治家為目標(biāo) 只是不容分說(shuō)地
將我推到打卡上班的早晨
啊 人生總是充滿(mǎn)岔路
啊 若不自己選擇終將後悔
啊 無(wú)法勉強(qiáng)自己決定夢(mèng)想
雖然這麼說(shuō) 但可不能一直撒嬌下去啊
ことことと何か炊く音
ただのスープも出汁から取ってゼロから手を抜かずにこつこつと
咕嚕咕嚕地作響 是煮東西的聲音
即便是普通的一碗湯 也是從零開(kāi)始熬高湯 一步一腳印去用心完成
Waking up to the smell!
いつかこの胸を張って堂々生きる大人になる
諦めを知らない少女のまま
だから今は無(wú)心でハンバーグこねこねするんだ
ソースもお手製のオリジナルさ
少年もやがて大きくなって Just wedding 時(shí)は巡り
いつかその胸の中飛び込んでいい子で居たって言わせて
そして朝まで泣かせて
Waking up to the smell!
總有一天要成為能抬頭挺胸 堂堂正正活下去的大人
依舊是那個(gè)不懂得放棄的少女
所以此刻必須全神貫注地揉捏漢堡排
就連醬汁也是手工製作的獨(dú)家口味
少年終將也會(huì)長(zhǎng)大 Just wedding 時(shí)光流逝
總有一天想要飛撲進(jìn)他的懷裡 讓我對(duì)他說(shuō)聲「真是個(gè)好孩子」
然後讓他盡情大哭直到早上
重たい荷物を背負(fù)ってよく歩いたな
そろそろ降ろしてもいい 疲れたでしょう
もう充分さ ただ風(fēng)に身を任せてみれば
そのまま軽くあの星まで飛んでいけるさ
揹著這麼重的行李 一路走來(lái)辛苦你了
差不多可以放下來(lái)了 你一定很累了吧
已經(jīng)足夠了 再來(lái)只需委身於微風(fēng)中
就這樣輕輕飄向那顆星星就好
緋染天空xAB第三彈
老實(shí)說(shuō)歷經(jīng)前兩篇我都有點(diǎn)PTSD了,因?yàn)槲矣X(jué)得前兩篇真的都偏爛(尤其第二篇讓我差點(diǎn)中風(fēng)),根本只有收尾好,所以完全不抱期待(抱歉了喜歡的人,但我真的這麼覺(jué)得)
不過(guò)這次關(guān)根的故事,雖然前面比較平淡但收尾和節(jié)奏真的都是三篇裡面最好的,至少中間完全沒(méi)有看了會(huì)很火大的橋段
謝謝你麻枝,2024年的收尾既平穩(wěn)又感人真的太好了
話(huà)說(shuō)看了片尾才知道,媽媽聲優(yōu)是下屋則子、爸爸武內(nèi)P,都有頭有臉的欸(