聽見這首歌的時候,自己是很震撼的。
明明沒有仔細去聽歌詞內容,但就是深深地刻畫著一段故事。
堅持很難過,放手很遺憾,即使渾身是傷,即使想著放棄,還是想要一天接著一天相處。
無數次在內心告訴自己,卻總是沒辦法做出最重要的“改變”
追逐的究竟是那個夏日,還是夏日中的那個人?
歌詞如下:
《於夏日中再次追逐》
梅雨明けの空滲む街
雨後的街道還是一樣模糊
窓から透ける街燈は
只能隱約看見窗戶外的街燈
まるで月明かりのように
如同月亮那般
僕らを照らす
照耀著我們
欠けた夜空に散らかった
在缺失的夜晚裡消散
喧騒(を)に紛れる星はまるで
逃離喧囂的星星
僕らのようさ
就和我們一樣
自分を隠してる
都將自己深藏起來
泣くのはもうやめにするんだ
已經決定不再哭泣
ここからは一人歩くんだ
從這裡開始就要一個人前進
君以外の誰かをまた愛せるように
一定能去愛一個除了你之外的人
ほらずっと
看吧,一直都是這樣
僕らはきっとどこかでいつも
我們肯定在某個地方
何かを間違えていたんだね
某些事上一直出錯
それでも変われない君を取り殘して
儘管如此,還是無法拋下不曾改變的你
いつしか僕だけ変わっていたんだ
究竟什麼時候自己才能下定決心
ほら気づけばもう
看吧,回過神來
また夏を追う
又一次追逐著夏日
いえない傷が増えていく
無法說出口的傷害漸漸堆加
取り繕うだけの僕らの日々は
只想在每一天得過且過的我們
あまりに脆く崩れていった
情感脆弱的實在太過於容易崩潰
?変わったね?と君は言うけど
聽著你說我變了
変わらなければもっと早く
卻不知道自己如果始終如一
終わっていた
我們的關係早在更之前就該結束了
それさえ知らないんだろ
只是這些你也不知道吧
泣くのはもうやめにするんだ
已經決定不再哭泣
泣かない君が泣いたから
未曾因為這樣流淚的你卻哭了
これじゃまるで僕の方が悪者みたいだ
這樣不就顯得自己很像一個壞人
でもきっと
但是我想
君から見た僕はずっと
在你眼中的我
遠くを歩いていたんだね
肯定一直都離你很遠
だからもう変われない君を取り殘して
所以我只能將你留下
いつしか僕だけ変わっていたんだ
究竟什麼時候自己才能下定決心
ほら気づけばもう
看吧,回過神來
また夏を追う
自己又再次追逐著夏日
未練も後悔も
不管是遺憾也好後悔也罷
全部捨ててしまえたらいっそ
乾脆一股腦地通通拋下
楽になれるだろうに
這樣明顯會輕鬆許多
出來やしないんだ
但是我做不到
街中に溢れてる
整個街上佈滿著你的影子
君の影を見る度
每當看見一起經歷的路途
また泣いてしまうんだ
又會忍不住流下淚水
泣くのはもうやめにするんだ
明明決定了不會在哭泣
ここからは一人歩くんだ
告訴自己,從這裡現在開始就要一個人生活
君以外の誰かをまた愛せるように
只有這樣,才有辦法愛上除了你之外的人