一輪の詩
一輪的詩歌
●音樂 Project Lumina
●歌唱 初音ミク
●插畫 ゆるん
●翻譯 我ㄉ天啊
「これが最後の夜になるから」と
「這將會是最後的夜晚」
あなたは見上げている
你如此說著並仰望天空
僕は靴紐結んで歩く
我把鞋帶繫緊邁出步伐
左靴底に眠る
沉睡於左腳鞋底的
三輪の鈴
三輪的鈴鐺
「なんてことない夜になるから」と
「這將會是無事的夜晚」
未來はそう言うけど
雖然未來是如此說道
いくつ形にしていても 未だ
但無論變成了什麼模樣 我仍然
小さな僕のままで
是那渺小的我
二輪の花
二輪的花朵
「這將會是無事的夜晚」
未來はそう言うけど
雖然未來是如此說道
いくつ形にしていても 未だ
但無論變成了什麼模樣 我仍然
小さな僕のままで
是那渺小的我
二輪の花
二輪的花朵
目に映るあなたが 傍にいるなんてさ
映照在我眼中的你 就在我的身邊
息をするみたいで 忘れてしまうけど
就像是呼吸空氣一樣 雖然不小心忘記了
「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ。きっとそう。」
「不覺得自己是孤單的是因為擁有回憶喔。一定是這樣。」
これは
這即為
一輪の詩
一輪的詩歌
映照在我眼中的你 就在我的身邊
息をするみたいで 忘れてしまうけど
就像是呼吸空氣一樣 雖然不小心忘記了
「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ。きっとそう。」
「不覺得自己是孤單的是因為擁有回憶喔。一定是這樣。」
これは
這即為
一輪の詩
一輪的詩歌
鈴の音 響くのは
鈴聲響起是
あなたのまま 生きてきたから
因為你作為自己堅持過來了
想い出 穗垂るまで
直到思念穗光飽滿之前
繋いで 繋いで
相繫緊鄰 牽繫彼此
一輪の詩
一輪的詩歌
鈴聲響起是
あなたのまま 生きてきたから
因為你作為自己堅持過來了
想い出 穗垂るまで
直到思念穗光飽滿之前
繋いで 繋いで
相繫緊鄰 牽繫彼此
一輪の詩
一輪的詩歌
あなたの目に映る世界を見て
看見映照在你眼底的世界
そこにいると 知ったこと
它就存在於那裡 一當理解了這點
それがいつまでも大切な
那便是無時無刻都最珍貴的
僕の寶物
我的寶物
一輪の詩
一輪的詩歌
看見映照在你眼底的世界
そこにいると 知ったこと
它就存在於那裡 一當理解了這點
それがいつまでも大切な
那便是無時無刻都最珍貴的
僕の寶物
我的寶物
一輪の詩
一輪的詩歌
子供みたいって笑うかもしれないけど
可能會被笑說太孩子氣也不一定
歴史に名が殘る様な人になりたかったんだ
我曾希望能夠成為留名青史的人物過
自分に自信なんか探しても無くてさ
因為找不到自己的自信在哪裡
だから誇れる程の偉大な人になりたかった
所以想成為值得誇耀的偉大人物過
可能會被笑說太孩子氣也不一定
歴史に名が殘る様な人になりたかったんだ
我曾希望能夠成為留名青史的人物過
自分に自信なんか探しても無くてさ
因為找不到自己的自信在哪裡
だから誇れる程の偉大な人になりたかった
所以想成為值得誇耀的偉大人物過
だけどどんなに偉大とされる人よりも
但不管是再多偉大的人
何よりも心に響いたのは「あなた」だからで
比任何事都要更響徹心扉的還是「你」
この想いこそが「生きること」だと教えてくれた
正是這份思念教會了我「活下去」
但不管是再多偉大的人
何よりも心に響いたのは「あなた」だからで
比任何事都要更響徹心扉的還是「你」
この想いこそが「生きること」だと教えてくれた
正是這份思念教會了我「活下去」
今度は僕が
這次就讓我來
「行く先に闇などないから」と
說出「前行的路不存在黑暗」
あなたを照らす詩になるから
成為照亮你的詩歌
這次就讓我來
「行く先に闇などないから」と
說出「前行的路不存在黑暗」
あなたを照らす詩になるから
成為照亮你的詩歌
目に映るあなたが いつか去るなんて
映照在我眼中的你 總有一天會離去
空摑むみたいで 忘れてしまうけど
就像是撲了個空一樣 雖然不小心忘記了
「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ。ずっとそう。」
「不覺得自己是孤單的是因為擁有回憶喔。一直是這樣。」
前だけを凜と見た
只管往前方凜然望去
映照在我眼中的你 總有一天會離去
空摑むみたいで 忘れてしまうけど
就像是撲了個空一樣 雖然不小心忘記了
「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ。ずっとそう。」
「不覺得自己是孤單的是因為擁有回憶喔。一直是這樣。」
前だけを凜と見た
只管往前方凜然望去
あなたの笑う顔が
你笑著的臉龐
どこまでも眩しかったから
無論在哪都眩目無比
「月が綺麗」では
僅以「月色真美」
恥ずかしいほど足りなくて
是令人感到羞愧程度的不足夠來形容你
一輪の詩
一輪的詩歌
你笑著的臉龐
どこまでも眩しかったから
無論在哪都眩目無比
「月が綺麗」では
僅以「月色真美」
恥ずかしいほど足りなくて
是令人感到羞愧程度的不足夠來形容你
一輪の詩
一輪的詩歌
一輪の詩
一輪的詩歌
花の名 続くから
花朵的名字 將會延續
未來へ 未來へ
向明天 向未來
終わりなんて言わないで
請不要說結束了
一輪的詩歌
花の名 続くから
花朵的名字 將會延續
未來へ 未來へ
向明天 向未來
終わりなんて言わないで
請不要說結束了
この詩を追い風にして
請讓這首詩歌成為你的順風
もっとあなたの描く世界へ
向描繪出你的多彩模樣的世界
想い出穗垂るから
思念會閃耀飽滿的穗光
笑って 咲って
綻放吧 你的笑容
一輪の詩
一輪的詩歌
請讓這首詩歌成為你的順風
もっとあなたの描く世界へ
向描繪出你的多彩模樣的世界
想い出穗垂るから
思念會閃耀飽滿的穗光
笑って 咲って
綻放吧 你的笑容
一輪の詩
一輪的詩歌
あなたの目に映る世界を見て
看見映照在你眼底的世界
そこにいると 知ったこと
它就存在於那裡 一當理解了這點
それがいつまでも大切な
那便是無時無刻都最珍貴的
僕の寶物
我的寶物
看見映照在你眼底的世界
そこにいると 知ったこと
它就存在於那裡 一當理解了這點
それがいつまでも大切な
那便是無時無刻都最珍貴的
僕の寶物
我的寶物
ほら何度でも
看啊不管幾次
看啊不管幾次
あなたの目に映る世界を見て
看見映照在你眼底的世界
ここで 生まれたんだよ
我是為此而誕生的唷
だから いつまでも屆くまで
所以 不論何時 在心意順利傳遞以前
僕は歌うんだ
我會持續歌唱
看見映照在你眼底的世界
ここで 生まれたんだよ
我是為此而誕生的唷
だから いつまでも屆くまで
所以 不論何時 在心意順利傳遞以前
僕は歌うんだ
我會持續歌唱
一輪の詩
一輪的詩歌
【一些翻譯的心得】
1)「左靴底に眠る三輪の鈴」不確定是不是有什麼特殊的典故或含意,就直翻了!
2)「輪」作為量詞是指圓盤狀的物體,中文不會以輪來形容鈴鐺和詩,但不想毀掉作者精心安排的「三個不同的物體用同一個量詞」,所以就還是寫了三輪的鈴鐺、二輪的花朵、一輪的詩歌。
3)穗垂る念作hotaru,和火垂る/蛍(螢火蟲)是同音的,配合畫面有在想會不會是雙關之類的,所以盡量把稻穗跟光芒結合在一起,變成「穗光」這超奇妙的造詞卻又好像能意會的東東。
如果翻譯有誤的話歡迎指教~