嘿,大家好,我是明天要去面試的4J,雖說有面試過的經(jīng)驗(yàn),但還是有點(diǎn)緊張啊
回歸正題,最近我在想,還有什麼東西可以練習(xí)日文小說翻譯時(shí)
突然就想起來,對齁,這不是還有千年戰(zhàn)爭可以翻譯嗎,字?jǐn)?shù)夠又是個(gè)短篇小故事
作為練習(xí)來說挺不錯(cuò),用詞也有一定的深度,總之,近期應(yīng)該會(huì)多翻一點(diǎn)千年小說((應(yīng)該
不過由於是全手打(中/日)的關(guān)係,更新頻率應(yīng)該沒不會(huì)太高吧??
我有一句不太確定:
「...私は、私を貴方の一番にしてほしいんじゃない。私の一番を、貴方にすることを許してほしかっただけ」
如果有更好的翻法,請務(wù)必通知我一聲
【翻譯版】
下午,芙蓉的寢室
「王子,請不要在來我這裡了」
和往常一樣去拜訪芙蓉的我,被這突如其來的拒絕,驚訝到單膝跪地。
我是做了什麼惹到她不高興了嗎?仔細(xì)想的話也不是沒有,不過到底是因?yàn)槭颤N而惹她生氣的我不明白。
該不會(huì)就是因?yàn)檫@個(gè)遲鈍,才被芙蓉討厭了吧?
「不是,只是請你去做你該做的工作,這個(gè)意思而已」
「你的職務(wù),不是累積了不少了嗎?」
是......
「我的身心已經(jīng)痊癒了,所以你沒有必要特別過來探望我」
「沒必要特別為我操心」
說完,芙蓉她露出了溫柔的笑容
「我已經(jīng)不會(huì)在自暴自棄了」
「畢竟我也找到了生存的意義,以及自己想要做的事情。我想也差不多該振作起來了」
「不過,若是你說叫我多依靠你一點(diǎn)的話,我倒是無所謂就是了啦」
--別說這些會(huì)讓人動(dòng)搖的話啊。
「會(huì)讓王子產(chǎn)生動(dòng)搖啊」
......
「原來如此,我會(huì)作為日後的攻擊手段參考的」
面對臉上微微一笑的芙蓉,我的臉發(fā)燙了起來
「玩笑先放在一旁...啊不過,剛剛那些話也不是玩笑喔,我接下來也要開始忙起來了,也是為了彼此好」
「讓我們專注在彼此的事務(wù)上不是更好嗎?」
「況且接下來我的房間也不再是以前那副模樣,若是王子你擅自跑來的話我會(huì)很困擾的」
「我也不想,讓人看到房間這凌亂不堪的模樣」
都這麼說了,我當(dāng)然也不能夠反駁什麼,隱私權(quán)本來也就該受到保護(hù)。
不過,這樣就不能再見到芙蓉了,這對我來說非常的痛苦。
「我只有說,別來我的房間而已喔,如果有事的話你通知我一聲就可以了」
「...而且,若是你想見我的話,我會(huì)過去找你的」
芙蓉邊說邊把頭撇了過去,我才鬆了一口氣,看來我並沒有被芙蓉討厭呢。
「啊啊不過,若是你有帶其他人來的話,麻煩請?jiān)陂T口貼張紙告知一下」
「不小心讓我目擊到王子和誰正在偷幽會(huì)的話,即使是我,也許會(huì)驚訝到哭出來也說不定」
...你到底把我當(dāng)成什麼了。
「這還要說,當(dāng)然是喜歡的人啊」
「在那之前,我也知道王子是這個(gè)國家的元首,當(dāng)然我也了解王室有應(yīng)盡的職責(zé)」
「王子不應(yīng)該被我獨(dú)佔(zhàn),至少,在這個(gè)國家走向正確的道路之前」
「不過,走上之後會(huì)發(fā)生什麼我就不能掛保證了...」
喃喃自語說完,芙蓉用她的舌頭舔舐了自己的嘴唇。面對芙蓉這般舉動(dòng),我也只能苦笑的聳了聳肩。
我該說什麼才好呢。往好的方面徹底放開拳腳的她,我實(shí)在是很容易被她抓住主導(dǎo)權(quán)。
「畢竟都死過一次了,還有什麼好怕的呢」
即使被開了一連串的黑色笑話,我想這也許是個(gè)好兆頭吧。
至少,芙蓉她現(xiàn)在,能夠像這樣笑了。
不過,話說回來,芙蓉說她接下來要開始忙了,是指要忙什麼啊。
「你想聽嗎?」
想聽,我這麼回道。
「你確定不後悔?」
--不後悔
「那,讓我來告訴你」
「那就是花嫁修行」
--花嫁修行
「沒錯(cuò),前幾天我回老家掃墓的時(shí)候,順便把當(dāng)時(shí)嫁妝之類的物品給帶回來了」
「原本我的夢想,是想要成為世界上最幸福的新娘,變成了殭屍之後夢想也隨之中斷,既然都要重新振作了,在試一次也未嘗不可」
看到芙蓉她一臉高興地說著自己的夢想,我一時(shí)間什麼話都說不出來。
「你會(huì)取笑我嗎?」
「已經(jīng)是屍體的我,事到如今還在想花嫁修行什麼的」
雖然說著看似不安的話,但她卻露出了像是確信了什麼一樣的笑容。
我不會(huì)笑你,我怎麼可能會(huì)笑你呢...
說完,我緊緊抱住了芙蓉,芙蓉她也緊緊摟住了我的背
「我就知道,如果是王子的話一定會(huì)這麼說」
芙蓉把臉埋在了我的胸口,因此我沒辦法看清芙蓉的表情
「我呢,並不是希望自己能夠做得多好,只是我想向你展現(xiàn)出我最好的那一面」
「這樣我就心滿意足了,這樣我就足夠了,明明我是這樣想的」
「但是王子你總是不斷地讓我看見了夢想,讓我也開始想朝著更高的目標(biāo)向前邁進(jìn)」
......
「這全部,都是你的錯(cuò)王子」
--你說的對,這全都是我的錯(cuò)
「但是,王子你也不需要因此負(fù)責(zé)。當(dāng)然我也會(huì)用盡各種方法讓你選我,是否要選擇我也是你的自由」
「王子你就和以前一樣善待每個(gè)人就好,我會(huì)在這基礎(chǔ)上讓你選我的」
「接受來自愛情的挑戰(zhàn),隨著花朵一同綻放與凋落,體驗(yàn)人生的酸甜苦辣」
「這未嘗不是,體驗(yàn)人生最棒的一種方式呢?」
【原文】
--晝下がり、フーロンの私室。
「王子、もうここには來ないでください」
いつものようにフーロンの部屋を訪ねた俺は、あまりに突然な拒絶に、愕然として膝を折った。
何か気に障るようなことをしてしまったのだろうか、思い當(dāng)たる節(jié)は數(shù)あれど、どれか原因かは判らない。
もしやこの鈍化さが、フーロンに嫌われた理由ではーー
「いや、普通に仕事してくださいって意味です」
「執(zhí)務(wù)の方、滯っているのではないか?」
...はい。
「すでに心身共に完治していますので、これ以上見舞いに來る必要はありません」
「そんなに心配せずとも、大丈夫ですよ」
そう言ってフーロンは、柔らかい笑みを浮かべる。
「もう自暴自棄にはなりません」
「生きる意味も、やりたいことも見つけました。ここらでそろそろ自立してみようかと思いまして」
「まあ、貴方が私を自分に依存させたいと、そう仰るのなら別に構(gòu)いませんが...」
--一瞬揺らぎそうに発言はやめてもらいたい。
「一瞬なら揺らぎそうになるんですね」
......
「なるほど、今後の攻めの參考にします」
ニヤリと口角を上げる彼女に、顔が熱くなる。
「冗談はさておき...いえ、冗談でもありませんが、私もこれから忙しくなる予定ですので、お互い様に」
「一旦自分の作業(yè)に集中した方が良いでしょう?」
「というかこれからこの部屋は乙女のそれではなくなりますので、貴方に來られると困るんですよ」
「足の踏み場もない有様なんて、見られたくないですし」
そう言われてしまっては反論もできない。プライバシーは等しく保護(hù)されるべきだ。
しかし、フーロンと會(huì)えなくなる。それは俺にとって非常に辛いことだ。
「部屋に來るなと言っているだけです。用があるなら普通に呼べば良いでしょう」
「...それに、會(huì)いたくなったら私の方から會(huì)いに行きます」
顔を背けながらのフーロンの言葉に、ほっと安堵する。どうやら彼女に嫌われた、というわけではないらしい。
「ああでも、他の子を連れ込むときなどは、扉に張り紙でもしてもらえると助かりますね。」
「うっかり誰かとの逢引き現(xiàn)場なんて目撃した日には、さしもの私もショックで泣いてしまうかもしれません」
...俺を何だと思っているのだろうか。
「そんなの、好きな人に決まっているでしょう?」
「ですが、それ以前に貴方はこの國の長。私は王族の務(wù)めに理解があるつもりです」
「王子は一人に獨(dú)占されるべきでない。少なくとも、この國の道行きが決まるまで」
「まあ、その後のことは知りませんが...」
呟いて、フーロンは小さい舌で唇を舐めた。そんな仕草に苦笑しながら、俺は肩をすくめる。
何と言うべきだろうか。良い意味で開き直った彼女には、どうにも主導(dǎo)権を握られやすい。
「一回死んでますからね、怖いものなんてないですよ」
黒い冗談も連発されるようになったが、これはこれで良い兆候なのかもしれない。
少なくとも、彼女はそれで笑えているのだから。
しかし、それにしても。フーロンはこれから忙しくなると言うが、その用事とはいったい何なのだろう。
「...聞きたいですか?」
無論聞きたい、と返す。
「後悔しませんね?」
--後悔しない。
「では、教えて差し上げます」
「...花嫁修業(yè)です」
--花嫁修行。
「ええ、先日墓參りのついでに生家に戻って母の嫁入り道具やらを持って帰って來たんです」
「元々私の夢は世界一のお嫁さんなので、キョンシーになってから中斷していましたが、どうせなら再開するのも悪くないかなと」
そう楽しそうに語るフーロンの表情に、どうしようもなく、喉が詰まってしまう。
「...笑いますか?」
「死體である私が、いまさら花嫁修行なんて」
「不安そうな臺(tái)詞。だけど、それとは裏腹に彼女は、何かを確信するように微笑んでいた。」
...笑わない、笑うはずもない。
そう言ってフーロンを抱き締めると、彼女も両腕を俺の背中に回してくれた。
「貴方なら、そう思うとはおもっていました」
俺の胸に顔を埋めるフーロンの表情は見えない。
「...私は、私を貴方の一番にしてほしいんじゃない。私の一番を、貴方にすることを許してほしかっただけ」
「それで十分幸せでした。それで満足だと、そう思ってたのに」
「貴方が夢ばかり見せるから、高望みしたくなってしまいました」
......
「全部、貴方のせいです。貴方が全部悪い」
--ああ、その通り。全部俺が悪い。
「でも、その責(zé)任を取る必要はありません。もちろん私はあの手この手を使いますけど、その手を取るかは貴方の選択であり自由です」
「王子は、誰にも優(yōu)しいのままで。その上で、私は貴方に私を選ばせたい」
「戀に挑みて、華咲き散るも、人生の醍醐味」
「最高に。生きてるって感じがするでしょう?」