『アンサンブル』
吹響吧!上低音號(hào)~合奏團(tuán)競(jìng)賽篇~ 主題曲
(響け!ユーフォニアム?アンサンブルコンテスト?)
歌手:TRUE
作詞:唐沢美帆
作曲:渡辺拓也
編曲:渡辺拓也
歌詞:
おんなじ朝に
在一如既往的日子裡
おんなじ夜がくる
迎來不變的日常
くすぶる過去が
揮之不去的過往
心をくすぐる
觸動(dòng)著我的心弦
いつか別れの
是否遲早會(huì)面對(duì)
時(shí)が來るのかな
不得不分離的時(shí)刻
遠(yuǎn)いようだけど
看似遙遠(yuǎn)的未來
近いような気配
卻又感覺近在咫尺
吹き込む息で
吹入樂器的氣息
奏でるのは
所譜出的旋律
一度切りの今日という日
是僅此一次的「今日」
はこぶ指先
隨著律動(dòng)的指尖
合奏(あわ)せながら
一同合奏出的是
譜面には書き起こせない
無法描繪在樂譜上
物語(yǔ)のつづきへ
我們故事的延續(xù)
響かせて、君の音。
吹響吧 屬於你的音色
聞かせてよ、君の事。
讓我聽聽 關(guān)於你的一切
広い狹いこの世界
在這廣闊且狹小的世界裡
どんな夢(mèng)を描こう
要勾勒怎樣的夢(mèng)想
右に柔らかな呼吸
右方是輕柔的呼吸
左にやさしい鼓動(dòng)
左側(cè)是溫和的心跳
持ち寄るハーモニー
彼此帶來的和聲
かさねあう “誓い”
交織而成了「誓言」
ファンファーレの音を!
吹響開場(chǎng)的樂章吧!
だれかの聲に
曾因某人的話語(yǔ)
涙したこと
而落下眼淚
だれかの歌に
也曾因某人的歌聲
救われてたこと
而感到了救贖
當(dāng)たり前じゃない
身處?kù)恫煌酝?/font>
日常の真ん中で
日常之中的我
私に出來ること考えてる
不斷思考著自己能做到的事
思い出の數(shù)だけ
有多少的回憶
増えるフレーズ
就譜出了多少樂句
一人では鳴らせない未來
在節(jié)拍的引導(dǎo)下
タクトが導(dǎo)く先へ
向僅憑自己無法奏響的未來前進(jìn)
觸れさせて、君の音。
讓我感受 屬於你的音色
見つめて、私の事。
請(qǐng)你注視 有關(guān)我的一切
やるせない日々の向こう
在這鬱悶憂愁的日子裡
どんな光になろう
要成為怎麼樣的光
葉わなくても
即使無法實(shí)現(xiàn)也好
願(yuàn)っても
縱使一昧祈願(yuàn)
屆かなくても
仍無法傳達(dá)也罷
全てに意味があると信じあえた
我們也深信這一切都有其意義
あの日の決意が語(yǔ)りかけてくれる
那一天所下的決心向我們?cè)V說著
溫もりのメロディ
滿溢溫暖的旋律
そしてまた、次の曲へ
接著前往 下一首樂章
響かせて、君の音。
吹響吧 屬於你的音色
聞かせてよ、君の事。
讓我聽聽 關(guān)於你的一切
広い狹いこの世界
在這廣闊且狹小的世界裡
どんな夢(mèng)を描こう
要勾勒怎樣的夢(mèng)想
右に柔らかな呼吸
右方是輕柔的呼吸
左にやさしい鼓動(dòng)
左側(cè)是溫和的心跳
持ち寄るハーモニー
彼此帶來的和聲
かさねあう “誓い”
交織而成了「誓言」
想い高らかに今日を奏でよう
讓我們滿懷激昂的心情 奏響今日
響け!ファンファーレの音を!
吹響吧!屬於我們的開場(chǎng)曲!
後記:
很久沒有翻譯歌詞了
感覺有點(diǎn)卡卡的
看了看上一篇是4年前的六月
時(shí)間過得真快阿...
這首真的很好聽
可能之後藍(lán)光到貨後會(huì)再久違的做成MAD