青のすみか
青春的棲息處
作詞:キタニタツヤ
作曲:キタニタツヤ
轉載自PTT 作者:Seventhsky (7th空)
つづ あお きせつ
どこまでも続くような青の季節は
似乎無限延續的青春季節
よっ なら まなこ まえ さえぎ なに
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
並列的兩雙眼前沒有任何遮擋
せみしぐれ はんしゃ
アスファルト、蟬時雨を反射して
柏油路、反射著刺耳蟬聲
ちんもく き
きみという沈黙が聞こえなくなる
變得聽不見名為你的沉默
いろあ
この日々が色褪せる
即使這些日子褪色
ぼく ちが にお し
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
即使知曉你的氣息與我不同
お わす えいえん そこ
置き忘れてきた永遠の底に
被遺忘的永遠底部
いま あお す
今でも青が棲んでいる
青春依然棲息著
いま あお す
今でも青は澄んでいる
青春依然澄澈著
いの ことば
どんな祈りも言葉も
不管任何祈禱和話語
ちか とど
近づけるのに、屆かなかった
明明如此親近、卻無法傳達
しず こい
まるで、靜かな戀のような
就像是、寂靜的戀情般
ほお つた なつ いろ
頬を伝った夏のような色のなか
劃過臉頰的夏日色彩中
のろ ことば のど おく
きみを呪う言葉がずっと喉の奧につかえてる
詛咒你的話語一直如鯁在喉
あ こえ こえ
「また會えるよね」って、聲にならない聲
「還能再見吧」、無法出聲傳達
ひるさ かぜ きせつ
晝下がり、じめつく風の季節は
午後、潮濕風的季節
おも は なにもの ぼく しょうぞう
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
想法馳騁、還未有所成就的我們的肖像
なに わ あ
何もかも分かち合えたはずだった
彼此應能分享一切
ひ すこ
あの日から少しずつ
從那天開始
ちが ぼく のろ ふと
きみと違う僕という呪いが肥っていく
名為我不同於你的詛咒逐漸肥大
えがお おく うれ
きみの笑顔の奧の憂いを
你笑容深處的憂愁
みお く つ
見落としたこと、悔やみ盡くして
忽略此事、我悔恨不己
あだばな さ ち
徒花と咲いて散っていくきみに
與無實之花一起綻放凋謝的你
さよなら
永別了
いま あお す
今でも青が棲んでいる
青春依然棲息著
いま あお す
今でも青は澄んでいる
青春依然澄澈著
いの ことば
どんな祈りも言葉も
不管任何祈禱和話語
ちか とど
近づけるのに、屆かなかった
明明如此親近、卻無法傳達
しず こい
まるで、靜かな戀のような
就像是、寂靜的戀情般
ほお つた なつ いろ
頬を伝った夏のような色のなか
劃過臉頰的夏日色彩中
のろ ことば のど おく
きみを呪う言葉がずっと喉の奧につかえてる
詛咒你的話語一直如鯁在喉
あ こえ こえ
「また會えるよね」って、聲にならない聲
「還能再見吧」、無法出聲傳達
むげん ぼうちょう ぎんが ほし つぶ
無限に膨張する銀河の星の粒のように
就像在無限膨脹的銀河中的星粒
ゆび すきま こぼ
指の隙間を零れた
從指縫間掉落