どんな聲で
【該用怎樣的聲音】
どんな顔で話せば
【該用怎樣的表情來訴說】
【該用怎樣的表情來訴說】
拙い心 あなたに渡せる？
【才能將這顆笨拙的內心，都交託於你呢？】
【才能將這顆笨拙的內心，都交託於你呢？】
溶けていく光
【逐漸淡化的光芒】
【逐漸淡化的光芒】
白く揺れるほど 蝕む
【白得令人感到目眩神搖，侵蝕著視野】
【白得令人感到目眩神搖，侵蝕著視野】
せめて 少し楽しい噓をついて
【至少，說個還算有趣的謊言吧】
【至少，說個還算有趣的謊言吧】
抱きしめてほしい
【希望你能抱緊我】
【希望你能抱緊我】
色褪せない夢をみたの
【夢見了一個不會褪色的夢】
何を失えば 不確かなまま
【會失去些什麼，現在還不確定】
傷痕も隠していける？
【這些傷痕也能夠隱藏起來嗎？】
【這些傷痕也能夠隱藏起來嗎？】
身に纏う正しさなら 要らない
【倘若是會束縛自身的正義，才不需要】
【倘若是會束縛自身的正義，才不需要】
すべて棄てて 優しい音を待つ
【將一切都捨棄，等待著那道溫柔的音色】
【將一切都捨棄，等待著那道溫柔的音色】
そのときは 一緒
【那個時候，一起吧】
擦れた夜と
【紛紛擾擾的夜晚】
冷めた儚いメロディ
【和冰冷且虛幻短暫的旋律】
【和冰冷且虛幻短暫的旋律】
包む 剝がれ落ちてしまう前に
【在即將剝離墜地之前，包圍著我】
壊れてしまえばよかったろうな
【要是能悉數摧毀掉的話就好了呢】
【要是能悉數摧毀掉的話就好了呢】
失くす 怖さ さえも
【不論是害怕失去的恐懼】
隠す 弱さ までも
【又或是藏起的軟弱也好】
消えてしまえばいい
【最好能全都消失掉】
【最好能全都消失掉】
あふれて止まらないよ
【滿溢而出情感已經無法止歇了啊】
【滿溢而出情感已經無法止歇了啊】
あなたに寄り添う 命の火
【依偎在你身旁的，生命之火】
やがて消えるけれど
【雖然不久之後就會熄滅】
見つめててほしい
【但在那之前希望你能注視著】
新しい朝をみたの
【看見了一個嶄新的早晨】
白く溶けた光を背に
【在逐漸淡化的光芒的映襯下】
ただ 聲を
【唯有，這道聲音】
憶えててほしい
【希望你能銘記】
ここに居たと
【曾存在於此】
いつも優しいあなたの
【一直都很溫柔的你】
記憶になりたいから
【想要留在這樣的你的記憶裡啊】
【想要留在這樣的你的記憶裡啊】
色褪せない夢をみたの
【夢見了一個不會褪色的夢】
何を失えば 不確かなまま
【會失去些什麼，現在還不確定】
傷痕も隠していける？
【這些傷痕也能夠隱藏起來嗎？】
身に纏う正しさなら 要らない
【倘若是會作繭自縛的正義，才不需要】
【倘若是會作繭自縛的正義，才不需要】
すべて棄てて 優しい音を待つ
【將一切都捨棄，等待著那道溫柔的音色】
【將一切都捨棄，等待著那道溫柔的音色】
そのときは 一緒
【那個時候，一起吧】
【那個時候，一起吧】
