真白の空 |
純白天空 |
歌手 | 作曲 | 作詞 |
大宮陽和 |
專輯 |
2023-01-14 1st Digital EP「酸いも甘いも青も春も」 |
歌詞 |
青春なんて一瞬で 終わってしまうんだから 美しい日々だって言われるんだ 汗と涙を照らしていけ 眩むほどに眩しい朝焼けへ |
正因青春稍縱即逝 稍不留神就會結束 所以才被稱為一段美好的時光吧 讓我們揮灑汗水與淚水 奔向那眩目不已的黎明吧 |
挫けそうだったあの日から もう3年が経ったんだ 今じゃあの日の傷も かすり傷ぐらいだなんて思える ちっぽけに映るんだ |
令人沮喪的是那天 距今也已經三年了 那天的傷痕 現在看起來不過是個小擦傷 畢竟毫不起眼 |
周りと比べてしまい ダメな自分を否定し続けてた 桜が散って梅雨がまた明けた 今日と変わらない日々を 繰り返し迎えるだけなら 教えてくれよ ここで生きる意味はないと |
總是不經意與周遭人比較 不停數落這樣沒用的自己 櫻花散去 梅雨停歇 要是未來都像今天一樣一成不變 這樣單調地度過每一天 那快跟我說啊 說我活得毫無意義 |
10代最後の夏 今日という日は永遠に戻ってこない 最低な1日を 彩ってくれる光があるなら 青春なんて一瞬で 終わってしまうんだから 美しい日々だって 汗と涙を照らせ 無數に広がる星の輝きへ |
青春最後的夏天 在稱之為今天的現在一去不回 要是能有一道光芒 塗滿在我最糟的一天就好了 正因為青春稍縱即逝 稍不留神就會結束了 美好的種種時光 也因汗水與淚水而閃耀 化為無數瀰漫的星辰光輝 |
人の目が怖くなったんだ 自分が弱いことを知ったから 今でもあの日の自分の過ちが 許せないんだって 歌っているんだ |
變得害怕他人的目光 只因知曉自己的無助 時至今日也無法原諒 自己那天所犯下的過錯 歌頌至今 |
暗い道を進んで 避けていた現実から目を背けていた 春の風よ 僕を乗せて 桜と共に消し去ってくれ もう合わせる顔がないんだって ここから逃げ出してしまいたい |
走在幽黑的小徑上 將視線從避而不談的現實中移開 春風啊 帶我走吧 讓我跟櫻花一同消散啊 我已經沒有臉再面對一切 我只想從這裡逃走 |
10代最後の夏 今日という日は永遠に戻ってこない 最低な1日を 彩ってくれる光があるなら 青春なんて一瞬で 終わってしまう美しい日々だって 我武者羅に行きたいと思った 背中を押してくれよ |
青春最後的夏天 在稱之為今天的現在一去不回 要是能有一道光彩 塗抹在我最糟的一天就好了 正因青春稍縱即逝 一不小心就會結束的美好時光 真想要熱血激昂一番 幫我一把呀 |
走ってく 走ってく 僕を置いて行かないで 走ってく 走ってく 月日も姿も季節も夕も 変わってく 変わってく 変わってくのに変われない 僕がそこに立っていたのだ |
我奔跑著 追趕著 不要將我留在這裡 我奔跑著 追趕著 光陰 姿態 季節 夕陽 潛移默化 一切都在改變 明明一切都在改變而我卻一成不變地 呆滯在那裡 |
10代最後の夏 もう2度と戻ってこない 今日という日の僕の姿は 誰かの心に殘るといいな |
青春最後的夏天 一去不復返 再也不回來 在稱之為今天的我現在的模樣 要是能留在誰的心中就好了呢 |
10代最後の夏 今日という日は永遠に戻ってこない だから最低な1日を 君の色で彩ってくれよ 青春だって若いからだって 美しい日々だと言われる 青い色全て透明に染めて また1からスタートしたい 真白の空だ また來年ここで會おう |
青春最後的夏天 在稱之為今天的現在一去不回 所以啊 將你的色彩 塗滿在我最糟的一天吧 因為正值青春年華 年輕氣盛 才會稱為一段美好的時光 將青春的色彩全部染成透明吧 真想再次從1開始 回到那片純白的天空 讓我們明年回到這邊再相見吧 |
END |