尋求海市蜃樓
作詞:ウォルピスカーター
作曲:SILVANA
歌:ウォルピスカーター、SILVANA
翻譯:kurumi
歌曲連結:YouTube
「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」
聞きなれた聲振り払う 幻を見ていた
「只要再走一小段路就有綠洲了」
甩開早已聽慣的聲音 只凝視著虛幻的景象
光は虛像を結び 希望を映すなら
過ぎ去った過去も遡る あるいは殘酷な
若說光會連結虛像 並映照出希望
代表光也會回朔時光 帶人回到那殘酷的歲月
もしも許されるのなら 白地にこの身を預け
一時の安らぎへ 全てを墮として
若能被允許的話 想將全身交給這片荒蕪大地
想將所有的一切放下 交給一時的安寧
老いて逝くなと聞こえたのは
在りし日の僕にでしょうか?
踏みしめた旅路の標
それは蜃気樓
老い続けど 追い求めた
壊れた旅人の墓標であれ
所聽見的「別年老而死去啊」這句話
是對著從前的我所喊的嗎?
那踏實經過的旅途上的路標
便是海市蜃樓
就算年華持續老去 我仍有追求過了
就成為那些早已癲狂的旅人們的墓碑吧
「先に向こうで待つから」こびりつくあの聲
ぼやけた顔 どれくらい歩いてきただろうか
「我先在另一端等你」那個聲音一直揮之不去
他的臉卻是模糊不清 我到底走了多長呢
光が影を作り 楔を縫い込むような
囚われの身引きずって 鎮魂曲(レクイエム)を指揮しよう
如同光會製造影子 縫合楔子一般
那我就拖著被囚禁的身軀 指揮一首鎮魂曲吧
燻る贖罪の火種に 痛みを感じるのは
育む薪それこそ 己自身を餌に焚べたから
之所以會在燻黑的贖罪之火種上 感受到疼痛
是因為我所收集的柴火 正是燃燒自己的火源啊
背負った荷を解いてしまいましょう
木陰で少しだけ休みましょう
忘れる事で前に進みましょう
夢の中でも救われていて
解開揹在背上的行李吧
稍微在樹蔭下休息一下吧
以忘卻的事為動力前進吧
即使是在夢中也能被拯救
夢の続きを見ているような
朝霧に浮かぶ面影
思い出せぬ輪郭さえも
笑いかけてくれた
彷彿正在看著夢的後續一般
某人的面孔在浮現在朝霧中
那無法回想起是誰的臉部輪廓
對我微微一笑
置いていくなと手を伸ばした
去りし日の幻達に
執著の地辿り著いた
それは蜃気樓
老い続けど 追い求めた
壊れた旅人を包み込んで
邊喊「別丟下我」邊伸出了手
向著那些在從前逝去的幻象
到達了念念不忘的土地
便是海市蜃樓
就算年華持續老去 我仍有追求過了
抱緊那些早已癲狂的旅人們吧
這首歌是某位大大私訊我點的翻譯,謝謝你推薦我這麼好聽的歌,也希望你會喜歡!有一些歌詞直譯比較難呈現出來,我就試著用意譯了
想點歌的話可以用站內信,或是有推特帳號的話可以用題箱,私訊我真的不常看(