TOKYO-STATION-伊東歌詞太郎
作詞:伊東歌詞太郎 作曲:40mP
編曲:40mP
足りなかった 曇り空の下で
知ってたんだ 壊れていくこと
- 還是不足在滿是烏雲(yún)的天空之下
- 終於知道了逐漸崩壞的事情
怖がっていた 太陽が見えない今日を
気がついていた その心模様
- 對看不見太陽的今天感到恐懼
- 查覺到了這顆心的模樣
君は複雑でそれで単純で
答え合わせなんて危険なことはしない
ひとつ間違えたら この未來は
きっと君のものになっていた
- 你是複雜的且單純的
- 確認答案,危險的事我事不會去做的
- 如果有一個錯誤的話 這個未來
- 一定會變成你的囊中之物
でもなんで? 君のことを思うなんて
望んでいた未來は 今の僕以上はいらないはず
でもなんで? 君の心の中 本當は分かってたんだ
僕の心を少しだけ 奪い去った
- 但是為什麼?一直想你的事
- 所期望的未來應(yīng)該不需要現(xiàn)在以上的東西了啊!
- 但是為什麼?真的理解了你的心
- 將我的心多少奪去了一點
満たされた 太陽が眩しい日々
知らなかった 葉わない戀など
- 耀眼的太陽耀眼的日常
- 卻並不知道這是不會實現(xiàn)的戀情
伝わっていた なんて思っていたのに
選ばれない それは悲しいこと
- 明明傳達思念過去了
- 無法選擇是一件悲傷的事
あなたはいつでも空を見上げては
複雑なことを考えてばかり
いつか疲れた時 前を向いて
私を見つめてくれるかな
- 你無論何時都是如此抬頭看天空
- 一直在考慮複雜的事
- 在累了的時候向前走
- 就能找到我了嗎?
でもなんで? あなたは全て失って
望んでいた未來は このまま壊されてしまうのに
でもなんで? あなたは変わらずに
空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの
- 但是為什麼?你所失去的曾經(jīng)期望的未來就這樣崩壞了嗎?
- 但是為什麼?你一直抬頭看天空不知何時將我的一切給奪去了?
この先はもっと 一人じゃ怖くて
私ならきっと 泣いてしまうのに
それでも僕の胸には大きな
葉えたい夢がある
- 在這前方如果一個人的話很恐怖
- 明明我一個人的話會哭出來的吧
- 即使如此我還要實現(xiàn)遠大的夢想
でもなんで? 君のことを思い出して
胸の奧が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう
でもなんで? あなたを思い出に
できるはずなんてないと 思っていたのに
- 但是為什麼?一直思考你的事
- 讓我的心很痛這份心情一定是後悔吧!
- 但是為什麼?我明明將你當作回憶了啊!
東京駅の 流れに逆らいながら
少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく
それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した
先の先に見える未來に賭けたんだ
- 一邊抵抗東京車站的人潮一邊只是見一面的話
- 將話語放在心中向前進吧!
- 直至各自的目的地為止!我已經(jīng)做出選擇了
- 在遙遠的前方賭上可見的未來吧!
空見上げたまま 歩き出した
- 就這樣抬頭看天空前進吧!