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Penthouse《流星群》
作詞:大原拓真?浪岡真太郎 作曲:浪岡真太郎 編曲:Penthouse
何百回途絶えたストーリーもまだ終わっちゃいないのさ
中斷了幾百次的故事 也還是尚未結束啊
中斷了幾百次的故事 也還是尚未結束啊
いつか女神に會えますように
祈願有一天可以和女神相遇
祈願有一天可以和女神相遇
いつしか涙を乾かすことばかり上手くなって
不知何時 總變得很擅長讓眼淚乾去
不知何時 總變得很擅長讓眼淚乾去
弱気な會話も今夜くらいは聞かせて
那些示弱的對話 就在今夜讓我聽聽
那些示弱的對話 就在今夜讓我聽聽
僕ら海のようなハイウェイで幾度無く間違って
在我們那像海一樣的高速公路上 不論多少次錯誤
在我們那像海一樣的高速公路上 不論多少次錯誤
北極星も見えなくて光求め
就這樣在看不見北極星的情況下 追求著光芒
就這樣在看不見北極星的情況下 追求著光芒
いつか君と焦がれてた[1]あの物語
總有一天和你一起熱戀的那個故事
總有一天和你一起熱戀的那個故事
ああきっと近づいている
啊! 肯定正在更加接近吧
啊! 肯定正在更加接近吧
何百回途絶えたストーリーをもう一回辿って行こう
中斷了幾百次的故事 我們再一次去追尋吧
中斷了幾百次的故事 我們再一次去追尋吧
大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ
期望著大逆轉的最後一名 在一旁並肩眺望的那個場景啊
期望著大逆轉的最後一名 在一旁並肩眺望的那個場景啊
何千回の想定外だって笑い合っちゃえばいいから
畢竟是幾千次的想像都沒有的 如果能夠一同歡笑就好了呢
畢竟是幾千次的想像都沒有的 如果能夠一同歡笑就好了呢
震えるその手を握って願うよ
希望可以握住那顫抖的手
希望可以握住那顫抖的手
いつか女神に會えますように
祈願有一天可以和女神相遇
祈願有一天可以和女神相遇
先が見えない月燈りに僕の目も慣れてきたから
前方有著看不見的月光
前方有著看不見的月光
君が抱える夢の束[2]を
我的眼睛也漸漸習慣了
我的眼睛也漸漸習慣了
少しくらい背負わせて
所以讓我背負起和你一同相擁的幸福劇本吧
所以讓我背負起和你一同相擁的幸福劇本吧
何百回出會った不正解も 「もう一回」のきっかけ
即便幾百次遇見錯誤答案 也依舊有著再一次的氣勢
即便幾百次遇見錯誤答案 也依舊有著再一次的氣勢
鮮烈なイメージ 今でも殘って離れないけど
不過鮮明強烈的印象 如今也殘存不離
不過鮮明強烈的印象 如今也殘存不離
何千回のゲームオーバーなんて
幾千次的遊戲結束
幾千次的遊戲結束
數えなくたっていいから
即便無法數清也沒關係
即便無法數清也沒關係
この想いだけは忘れないように
唯獨這份情感不能忘記
唯獨這份情感不能忘記
僕ら 海のようなハイウェイで幾度なく間違って
在我們那像海一樣的高速公路上 不論多少次錯誤
在我們那像海一樣的高速公路上 不論多少次錯誤
北極星見えなくたって走り続け
就這樣在看不見北極星的情況下 追求著光芒
就這樣在看不見北極星的情況下 追求著光芒
やがて不意に差し込んでいた確かな光
不久後不經意射入的 確實的光芒
不久後不經意射入的 確實的光芒
「もういいかい?」 流星が呼ぶ聲
「已經可以了嗎」 流星這樣呼喊著
「已經可以了嗎」 流星這樣呼喊著
ああきっと近づいている
啊! 肯定正在更加接近吧
啊! 肯定正在更加接近吧
何百回途絶えたストーリーをもう一回辿って行こう
中斷了幾百次的故事 我們再一次去追尋吧
中斷了幾百次的故事 我們再一次去追尋吧
大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ
期望著大逆轉的最後一名 在一旁並肩眺望的那個場景啊
期望著大逆轉的最後一名 在一旁並肩眺望的那個場景啊
何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから
畢竟是幾千次的想像都沒有的 如果能夠一同歡笑就好了呢
畢竟是幾千次的想像都沒有的 如果能夠一同歡笑就好了呢
夜空の合図に二人で願おう
對著夜空中的信號兩人一同許願:
對著夜空中的信號兩人一同許願:
「いつか女神に會えますように」
「希望有一天可以和女神相遇」
「希望有一天可以和女神相遇」
願いの向こうで新たな物語に出會って
在願望的彼方將會和嶄新的故事相遇
在願望的彼方將會和嶄新的故事相遇
(いつか願いのその向こう新たな物語が)
(在願望的彼方的嶄新故事)
(在願望的彼方的嶄新故事)
焦がれた時にはまた隣で聞かせて
在熱戀的那時 再讓在身邊的我聽吧
在熱戀的那時 再讓在身邊的我聽吧
(二人焦がれたその時は)
(兩人熱戀的那個時候)
(兩人熱戀的那個時候)
***
[1] 1) いちずに、激しく戀い慕う。切ないまでに思いを寄せる。2) そうなりたいと強く望む。
[2] 按照電影翻譯翻: 溫蒂的幸福劇本 (500ページの夢の束)
假名版本
何百回(なんびゃっかい)途絶(とだ)えたストーリー(すとーりー)も
まだ終(お)わっちゃいないのさ
いつか女神(めがみ)に 會(あ)えますように
いつしか涙(なみだ)を乾(かわ)かすことばかり上手(うま)くなって
弱気(よわき)な會話(かいわ)も 今夜(こんや)くらいは聞(き)かせて
僕(ぼく)ら海(うみ)のようなハイウェイ(はいうぇい)で 幾度(いくど)無(な)く間違(まちが)って
北極星(ほっきょくせい)も見(み)えなくて 光(ひかり)求(もと)め
いつか君(くん)と焦(こ)がれてたあの物語(ものがたり)
ああきっと 近(ちか)づいている
何百回(なんびゃっかい)途絶(とだ)えたストーリー(すとーりー)を もう一回(かい)辿(たど)って行(い)こう
大(だい)逆転(ぎゃくてん)のラスト(らすと) 隣(となり)に並(なら)んで眺(なが)めたいのさ
何千回(なんぜんかい)の想定(そうてい)外(がい)だって 笑(わら)い合(あ)っちゃえばいいから
震(ふる)えるその手(て)を握(にぎ)って願(ねが)うよ
いつか女神(めがみ)に會(あ)えますように
先(さき)が見(み)えない月(つき)燈(とも)りに
僕(ぼく)の目(め)も慣(な)れてきたから
君が抱(かか)える夢(ゆめ)の束(たば)を少(すこ)しくらい背負(せお)わせて
何百回(なんびゃっかい)出會(であ)った不正解(ふせいかい)も 「もう一回(かい)」のきっかけ
鮮烈(せんれつ)なイメージ(いめーじ) 今(いま)でも殘(のこ)って離(はな)れないけど
何千回(なんぜんかい)のゲーム(げーむ)オーバー(おーばー)なんて
數(かぞ)えなくたっていいから
この想(おも)いだけは 忘(わす)れないように
僕(ぼく)ら 海(うみ)のようなハイウェイ(はいうぇい)で 幾度(いくど)なく間違(まちが)って
北極星(ほっきょくせい)見(み)えなくたって 走(はし)り続(つづ)け
やがて不意(ふい)に差(さ)し込(こ)んでいた 確(たし)かな光(ひかり)
「もういいかい?」 流星(りゅうせい)が呼(よ)ぶ聲(こえ)
ああきっと 近(ちか)づいている
何百回(なんびゃっかい)途絶(とだ)えたストーリー(すとーりー)を もう一回(かい)辿(たど)って行(い)こう
大(だい)逆転(ぎゃくてん)のラスト(らすと) 隣(となり)に並(なら)んで眺(なが)めたいのさ
何千回(なんぜんかい)の想定(そうてい)外(がい)だって 笑(わら)い合(あ)っちゃえばいいから
夜空(よぞら)の合図(あいず)に 二人(ふたり)で願(ねが)おう
「いつか女神(めがみ)に 會(あ)えますように」
願(ねが)いの向(む)こうで 新(あら)たな物語(ものがたり)に出會(であ)って
(いつか願(ねが)いのその向(む)こう 新(あら)たな物語(ものがたり)が)
焦(こ)がれた時(とき)には また隣(どなり)で聞(き)かせて
(二人(ふたり)焦(こ)がれたその時(とき)は)