クチナシの花が香る夏の日に
在梔子花盛開的夏日裡
吸い込まれるように あなたに戀した
像是沉醉於那花香一般戀上了妳
色づく通りを一緒に歩いたね
相偎著漫遊於繽紛的步道
手と手がふれて 互いのぬくもり知ったんだ
隨著輕觸的雙手 熟悉了彼此的體溫
會える日が待ち遠しすぎて
與妳分別的日子感覺度日如年
顔見るなり抱き寄せて驚かせたね
剛見面就被緊抱住 肯定讓妳嚇到了吧
どうしようもないくらい
但我已無法再壓抑這份感情
あなたを想うと
每當想念起妳
萎れていた心さえも
即便是這已然枯萎的心靈
柔らかな輝きに 優(yōu)しく満たされてく
也彷彿被柔和的光芒溫暖一般
こんな気持ち 人は「幸せ」と呼ぶんだ
這份感情 被人們賦予「幸福」之名
目に映る世界
雙眸中所映出的一切
ひとつひとつが光だった
皆因妳而添上動人的光彩
二人ならどんな苦しい夜が來ても
不論會迎來多麼不安的夜晚
笑ってこえてゆける…
只要兩人攜手就能笑著度過…
信じていたよ
我曾這樣堅信著喔
いつからなんだろう 會えない時間が
我們是從何時開始漸行漸遠的呢?
手と手を離し 別々の道を選ばせた
只專注於各自的道路 鬆開了緊握的雙手
すれ違う毎日の中で
在錯身而過的日子裡
つい自分勝手な言葉 投げかけてたね
即使明知會傷害到妳
傷付けると 知ってても
仍脫口說出了自私的話語
誰より認めて わかって欲しい相手なのに
明明最希望能夠得到妳的理解
素直になれないまま 遠くなるその背中
卻只能目送妳的背影離去
ただ見つめてるだけ 追うことも出來ずに
不坦率地連伸手挽留都做不到
ゆっくりと頬を
緩緩自口中吐露的
つたうのは後悔だろうか
肯定滿是後悔的情緒吧
最後の瞬間さえ あなたを愛してたと
即便到了分別的瞬間 我也仍深愛著妳
突きつけられるようで…
這事實就像刺穿胸膛的利刃一般
胸が痛いよ
使我心痛如絞啊...
Wow...
I'll never forget you…
forever your smile…
あなたを想うと
每當想念起妳
萎れていた心さえも
即便是這已然枯萎的心靈
柔らかな輝きに 優(yōu)しく満たされてく
也彷彿被柔和的光芒溫暖一般
こんな気持ち 人は「幸せ」と呼ぶんだ
這份感情 被人們賦予「幸福」之名
目に映る世界
雙眸中所映出的一切
ひとつひとつが光だった
皆因妳而添上動人的光彩
思い出になんて まだ出來そうにないけど
想把這一切都化作回憶 或許還言之過早
ありがとう
至今以來謝謝妳
どうかずっと…幸せでいて
妳要永遠過得幸福喔...
Oh… 幸せでいて
Oh… 妳要過得幸福