作詞:eMPIRE SOUND SYSTeMS
作編曲:眩暈SIREN / Sho from MY FIRST STORY
この胸(むね)に抱(だ)いた 存在(そんざい)の理由(りゆ)は
無(wú)用(むよう)な感情(ココロ)
吸(す)い込(こ)む度(たび)に消(き)えた
もう一度(いちど)だけ白紙(はくし)に戻(もど)せるのなら
君(きみ)が好(す)きだった 昏(くら)い絵具(えのぐ)で塗(ぬ)り潰(つぶ)すんだ
無(wú)意(むい)な日々(ひび)を殺(あや)めたこの手(て)は
これ以上(いじょう)穢(けが)したって、構(gòu)(かま)わないだろう
君(きみ)を塞(ふさ)いで 闇(やみ)に差(さ)す哀歌(エレジー)
例(たと)え 全(すべ)てへの叛逆(はんぎゃく)だとしても
痛(いた)みがあるなら 僕(ぼく)は歌(うた)える
[Re] incarnation
次(つぎ)の次(つぎ)の終點(diǎn)(おわり)へと
孤獨(dú)(こどく)を映(うつ)した 心象(しいんしょう)の泉(いずみ)は
行(いっ)き交(か)う人(ひと)の波(なみ)に呑(の)まれて揺(ゆ)れた
"ねえいつからこんな世界(せかい)を望(のぞ)んでいたんだっけ?”
虛(うつ)ろな問(wèn)(と)いは 影(かげ)を孕(はら)んで冷(つめ)たくなった
その奈落(ならく)に意味(いみ)があるのなら
この音(ね)に業(yè)(カルマ)を 背負(fù)(せお)うのも厭(いと)わない
[破滅(おわ)ッテシマウヨ]
[破壊(こわ)シテモイイノ?]
目(め)を醒(さ)ました鼓動(dòng)(こどう)が、廻(めぐ)り出(だ)す
世界(せかい)の果(は)てに 歪(ゆが)んだ讃歌(メルシー)
神(かみ)が 赦(ゆる)さぬとしても
楽園(らくえん)でまた 二人(ふたり)”うたおう”
[Re] termination
誓(ちか)うよ
君(きみ)を塞(ふさ)いで 闇(やみ)に差(さ)す哀歌(エレジー)
例(たと)え 世界(せかい)への叛逆(はんぎゃく)だとしても
痛(いた)みがあるなら 僕(ぼく)ら歌(うた)える
[Re] incarnation
次(つぎ)の次(つぎ)の未來(lái)(みらい)でも