あやふわアスタリスク
作詞：田淵智也(UNISON SQUAREGARDEN)
作曲：田淵智也(UNISON SQUAREGARDEN)
編曲：広川恵一(MONACA)
◆DIALOGUE＋ メンバー
內山悠里菜（うちやまゆりな）
稗田寧々（ひえだねね）
守屋亨香（もりやきょうか）
緒方佑奈（おがたゆうな）
鷹村彩花（たかむらあやか）
宮原颯希（みやはらさつき）
飯塚麻結（いいづかまゆ）
村上まなつ（むらかみまなつ）
'短い言葉で心を表せ'
'用簡短的話語表達我的心意'
回答用紙の空欄たち
回答用紙の空欄たち
在答案紙上的空白處
一日 筋道 立てては 壊して
一日 筋道 立てては 壊して
一如既往的每一天 傷害了
やり直してばかりの僕らだ
やり直してばかりの僕らだ
總在重新來過的我們
歯がゆいまんままた夜になった
歯がゆいまんままた夜になった
還是令人焦急，就這樣又到了夜晚
遠慮も無く星明かり燈った
遠慮も無く星明かり燈った
毫不客氣的星光一如往常的點亮
僕らを映し出して純粋カガミアワセ
僕らを映し出して純粋カガミアワセ
純粹的無限反射鏡映照出我們身姿
どうかな？ どうかな？ どうかな？
怎麼辦呢？怎麼辦呢？怎麼辦呢？
ちゃんと笑えてるかな
能好好地笑出來嗎
夢見ることも簡単じゃないはずだから
どうかな？ どうかな？ どうかな？
怎麼辦呢？怎麼辦呢？怎麼辦呢？
ちゃんと笑えてるかな
能好好地笑出來嗎
夢見ることも簡単じゃないはずだから
追尋夢想並沒有那麼簡單
優しさと似てるようで全然違うひとことで
優しさと似てるようで全然違うひとことで
請不要用看似溫柔實則不然的一句話
片付けたりはしないで
將它抹去
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
片付けたりはしないで
將它抹去
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
我們的所在地 仍然模糊不清
切ない胸の溫度は まだあやふわふや
心中鬱悶的溫度 仍然模糊不清
切ない胸の溫度は まだあやふわふや
心中鬱悶的溫度 仍然模糊不清
攜帯の地図じゃ探せない道筋
手機的地圖找不到的道路
最短距離って単語が皮肉に聞こえるな
最短距離って単語が皮肉に聞こえるな
＂最短距離＂的單字帶有諷刺味道
設定は相當ハードで時間はセミオート
設定は相當ハードで時間はセミオート
設定相當艱難，時間是半自動步槍
ねえ待って 吸って吐いて吸って吐いて
ねえ待って 吸って吐いて吸って吐いて
吶等等 深吸吐氣深吸吐氣
ああ 振り出し？
ああ 振り出し？
啊啊 這是出發點嗎？
どこに行けば何をすれば誰と話せば
どこに行けば何をすれば誰と話せば
若能與誰討論該到何處該做何事的話
答えは出るの？
答えは出るの？
就能得到答案嗎？
星空ベンチ腰かけたら
星空ベンチ腰かけたら
要是坐在星空化成的長凳之上
穏やかピアニシモ風に乗り
穏やかピアニシモ風に乗り
就能乘著輕輕平穩的風
穏やかな聲が聞こえた
穏やかな聲が聞こえた
聽見溫柔祥和的聲音
そんな気がしたんだ
そんな気がしたんだ
我有了那種預感
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
我們的所在地 仍然模糊不清
微かに光る溫度は まだあやふわふや
微かに光る溫度は まだあやふわふや
微弱光芒的溫度 仍然模糊不清
笑った 迷った 泣いた わかった
笑った 迷った 泣いた わかった
歡笑 迷惘 哭泣 我知道
暗くてもちょっとずつ ほらちょっとずつ
暗くてもちょっとずつ ほらちょっとずつ
即便如此黑暗也一點一點 看吧一點一點
自分のことが
自分のことが
關於自己的事
見えやしないどこかより 目に映る足元
見えやしないどこかより 目に映る足元
比起絕對看不見的某處 不如將身邊的景色盡收眼底
見つめたらちょっとずつ ほらちょっとずつ
見つめたらちょっとずつ ほらちょっとずつ
注視著的話就能一點一點 看吧一點一點
認めることができるよ
認めることができるよ
漸漸認同自己
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
僕らがいる現在地は まだあやふわふや
我們的所在地 仍然模糊不清
それでも願いはある あやふわふやでも
それでも願いはある あやふわふやでも
即便如此我也有個願望 即便模糊不清
歯癢いまんま夜になったって
歯癢いまんま夜になったって
還是令人焦急，就這樣又到了夜晚
出口もなくて朝になったって
出口もなくて朝になったって
還沒有發現出口就迎來了早晨
どうか自分のことは嫌いにならないで
どうか自分のことは嫌いにならないで
請不要變得討厭自己
愛しいとこ見つけてカガミアワセ
愛しいとこ見つけてカガミアワセ
發現憐愛之處的無限反射鏡
形になるまでよろしく あやふわ
形になるまでよろしく あやふわ
在變成有形之物前請多多指教 曖昧模糊
'素直な心で今を照らせ'
'素直な心で今を照らせ'
'以率直的心照亮現在'
個人渣翻有錯歡迎指證
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