我好爛,挑來挑去還是只能出色情蘭子
明明就有灰限美波沒人陪跳......
作詞 烏屋茶房
作曲 烏屋茶房
編曲 烏屋茶房
演唱 速水奏(CV:飯田友子)、新田美波(CV:洲崎綾)
寂しげに振り向いて
好孤單呢我回頭望
言いかけた言葉
想對你說些什麼
遮る指
你卻伸指打斷
この夜はまだ
這夜晚仍是
二人だけの秘密
只屬你我的秘密
もうすぐ空が染まる
天空即將染上晨光
波はまだ闇の中
波濤仍在黑暗之中
水平線の向こう眺めている
向水平線那端眺望
待ち合わせまであと少し
快到約定見面的時間了
光をあなたを探した
在你身上尋求光輝
追憶の奧底で
在追憶的水底深處
心の檻の中で
在心底的牢籠之中
切なさだけ繰り返すなら
只剩情深意切重複來回
この夜の向こうまで
直到此夜彼端
連れ出してここから
帶我從這離去吧
ずっと遠くまで
直到遙遠彼方
世界中がたった二人の
世界中只有我們二人
秘密に変わる夜明け
秘密藏於日夜變換之間
二人はきっと太陽と月
我們一定就是日與月
輝いてもっと
更加明亮
噓みたいな夢を見せて
追求著謊言般的夢想
燃え盡きてゆく星空が
緩緩燃燒殆盡的星空
囚われた心も
所囚禁心靈
朝焼けに変わるように
像是轉變成為日出
記憶に変わるように
的記憶也隨之改變
永遠なんてなくてもいいから
即使無法永遠也無所謂
何も言わずに
什麼也不用說
夜が明けるまで
在此夜破曉之前
優しいキスをして
溫柔地吻我就好
咲いた花が散ることを
盛開之花終將凋零
悲しまなくていいの
不必感到悲傷
だから今が美しいでしょ
因此現在才如此美麗對吧
なくしてしまうのなら
既然終將消失
形もなくすほど
形體也不復存在
この瞬間を照らして
那就銘記這瞬間吧
その手がほどけたなら消える
一旦放開那手便會消失
夜の終わり星の光
夜晚結束的星光
灰になり消える
變得灰暗後消失
儚い幻でもいいの今だけは全部
就算如夢似幻的如今全部
ぎゅっと抱きしめて
我都無法忘懷
世界で一番綺麗な
世界上最美麗的
秘密は青く深く
秘密是又藍又深
二人はいつもサヨナラの先
二人總是在道別之前
きらめいてもっと
更加閃耀
噓みたいな今をみせて
追尋著謊言一般的當下
燃え盡きてゆく星空が
緩緩燃燒殆盡的星空
囚われた心も
所囚禁心靈
朝焼けに変わるように
像是轉變成為日出
記憶に変わるように
的記憶也隨之改變
永遠なんてなくてもいいから
即使無法永遠也無所謂
何も言わずに
什麼也不用說
夜が明けるまで
在此夜破曉之前
優しいキスをして
溫柔地吻我就好
ほら夜明けはまだ
你看仍未天明
二人だけのもの
這是只屬你我之物