之後如果該角色是被放進合輯裏的,會再將好感度臺詞單獨拉出。
光の盾ジェリウス
光之盾 傑立烏斯
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君の手駒になるわけか、悪くない。 所以我是要變成你手下的棋子嗎,還不壞。 |
15% | 守りならば自信がある。頼ってくれてもいい。 如果是防守的話我有自信。你可以依靠我。 |
30% | 人付き合いは苦手なんだ。 我不太擅長和人相處。 |
50% | いつも俺だけが生き殘る。皮肉なものだ。 每次都只有我活下來。挺諷刺的。 |
60% | この俺にまだ恐れることがあったなんてな…。 沒想到我竟然還會有所畏懼…… |
80% | すべてを守る力があればいつもそう思うよ。 我一直都在想,如果有守護一切的力量,那就好了。 |
100% | 乗り越えることで得る絆もあるのかもしれないな 或許有些時候,人們克服困難之後,關係會更緊密些。 |
副官 | 何があっても君を守ってみせるさ。 安心して指示を出してくれ、王子。 不管發生什麼事,我都一定會守護你的。你就放心下令吧,王子。 |
好感事件1
「我是不太喝酒…… 算了,機會難得,喝一杯吧。」 |
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「あまり酒は飲まないんだが…… まぁいい、せっかくだから頂こうか」 |
完全沒有卸下平時剛硬的表情,傑立烏斯就了席。 或許是因為他基本上沒什麼表情,很難看出他心裡在想些什麼。 |
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いつもの硬い表情を崩すことなく、ジェリウスは席に著いた。 基本無表情なせいか、読み取ることは難しそうだ。 |
「沒有戰鬥時,我總是在鍛煉啊。 讓你瞎操心了啊。」 |
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「戦いがないときは鍛錬ばかりだからな。 無駄な気を遣わせてしまったか」 |
不用在意。我對他這麼說了後,小小地笑了兩聲。 看他的臉,好像已經有一點紅了。 |
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気にすることはない。そう告げると、くく、と小さく笑った。 見てみると既に顔が少し赤い気がする。 |
「嗯?啊、已經紅了啊。抱歉,我是喜歡喝酒, 不過都是小酌而已。」 |
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「ん? あぁもう赤いのか。すまない。酒は好きなんだが、 あまり量は飲めないのだよ」 |
是留意到我的視線了吧,傑立烏斯露出了苦笑。 . |
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俺の視線に気づいたのか、ジェリウスが苦笑を浮かべた。 |
「可能是我不善與人相處吧,平常倒還好, 但說到私底下和別人喝個兩杯,幾乎是沒有。」 |
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「人付き合いが苦手なせいか、普段はいいのだが プライベートで飲みに行くことがほとんどなくてな」 |
他這麼一說,雖然有看過傑立烏斯和人練武, 但還真沒看過他和合得來的朋友出門。 |
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言われてみれば、誰かと稽古をする姿を見ても、気の合う仲間と 出かけたりするところは見たことがなかった。 |
「……搞不好我是在恐懼。」 . |
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「……たぶん俺は恐れているのかもしれないな」 |
傑立烏斯他就低聲說了這麼一句,便不再多講, 默默飲酒。 |
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そう呟いたジェリウスだったが、それ以上語ることはなく、 黙々と酒を飲んでいた。 |
好感事件2
「……什麼?」 . |
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「……何?」 |
我頗在意傑立烏斯之前說「在恐懼」是在恐懼什麼, 向他提問。 他用身形表示稍做思考後,緩緩開口說道: |
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俺は前回彼が呟いた、「恐れているもの」がなんなのか気になり、 ジェリウスに尋ねていた。 彼は少し考える素振りをした後、ゆっくりと口を開いた。 |
「昨天還聊得天南地北的人,今天就已經不在了。本來關係那麼好, 卻在眼前一個個被慘忍殺害。我一定是……受不了那種苦。」 |
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「昨日話していた者が、今日には消えている。あれだけ親しかったのに、 目の前で無殘にも殺されていく。きっと俺は……それが耐えられない」 |
那句話不只對傑立烏斯,對我自己,也是異曲同工。 生離死別總會到來,還不如一開始就不要碰面…… |
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その言葉はジェリウスだけじゃなく、己自身にも共通していることだった。 どうせ別れがくるのなら、最初からなれ合わなければいい…… |
我目不轉睛地注視傑立烏斯,說出自己至今所心懷的情感。 先王過世,同伴死去;但是,還有從那時候相會的新同伴。 大夥加深彼此情誼的紐帶,就能夠變得更加強大。 |
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俺はジェリウスを見據え、自分が今まで抱いた感情を話した。 王の死、仲間の死。だが、そこから出會う新たな仲間。絆を深めることで より強くなれること。 |
「情誼的紐帶……是嗎。說不定就是你說的呢。 畢竟我這種人,也還是和他人有所牽掛吶。」 |
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「絆……か。確かにそうかもしれんな。こんな俺にも、 まだ殘っている絆があるしな」 |
傑立烏斯瞥了我一眼後,一邊「呵」地笑了一聲, 一邊如是低語。 |
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ジェリウスは俺をみると、フッと笑いながらそう呟いた。 |