因為之前的Pick up抽到了崔斯坦，所以就來翻譯一下吧。
崔斯坦（トリスタン）
房間語音
CV：內山昂輝
戰鬥開始
「始めましょう、悲しみの歌を」
「讓我們開始，悲傷的歌啊」
「踴りましょう」
「讓我們跳舞吧」
使用技能
「こちらをどうぞ」
「請往這邊走」
「お手を拝借」
「請把你的手借給我」
選擇卡片
「はい」
「是的」
「よろしい」
「十分樂意」
「ふむ」
「嗯」
選擇寶具
「では、そろそろ」
「那麼，很快就」
攻擊
「はっ！」
「哈！」
「とうっ！」
「咄！」
「ふっ！」
「呼！」
EX攻擊
「切り刻む！」
「斬斷吧！」
使用寶具
「痛みを歌い、嘆きを奏でる。『痛哭の幻奏（フェイルノート）』。これが私の矢です」
「歌唱痛苦，演奏悲嘆。『痛哭的幻奏（Failnaught）』。這就是我的箭」
受傷
「ぐうっ！」
「咕嗚！」
「くっ……！」
「咕……！」
消滅
「さようなら……。悲しまずともいいのです。私は、これが宿命です……」
「再見了……。無須替我感到悲傷。於我而言，這就是宿命啊……」
「ああ……。少々、長くこの世界に居過ぎたようだ……」
「啊啊……。似乎在這個世界停留太久了呢……」
戰鬥勝利
「では、鎮魂の曲をひとつ」
「那麼替你演奏一首安魂曲吧」
「悲しみもやがて消える。風に流され、淡雪のように溶けていく」
「悲傷很快就會消失。隨風而逝，如雪一般消融」
等級提升
「どうやらレベルアップです」
「總算是等級提升了呢」
靈基再臨１
「生まれ変わったような感覚、ですね」
「就像是脫胎換骨一樣呢」
靈基再臨２
「感謝します。マイマスター」
「謝謝你，My Master」
靈基再臨３
「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」
「即使是糾結的命運似乎也能逃脫了。非常感謝你，Master」
靈基再臨４
「この領域に至れるとは。運命すら覆せそうです」
「到達此等領域。似乎連命運都能顛覆了」
羈絆等級１
「はい、マスター。どうなさいました？」
「是的，Master。要做什麼呢？」
羈絆等級２
「おや、マスター。疲れているようですね。體を休めた方がいいでしょう」
「喔呀，Master。看起來很疲倦的樣子呢。最好注意休息身體啊。」
羈絆等級３
「私がかつていた國は戦亂に明け暮れていましてね。平和を取り戻すために立った一人の王がいました」
「我過去生活的國家戰亂日夜不息。為了取回和平挺身而出的只有那一位王」
羈絆等級４
「騎士王。そう呼ばれた王は體も心も休めることなく、平和のために戦い続けました。周囲も私も、王とはそういうものだと思っていました」
「騎士王。被這樣稱呼的王身體與心靈從未休息過，為了和平持續地奮戰著。周圍的人與我，都認為王本來就該像那個樣子」
羈絆等級５
「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に間違っていたのです。マスター、今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い苦しみましょう」
「但是，我錯了。我犯下了非常致命的錯誤。Master，這一次我不會再犯下同樣的錯了。我將與你一同戰鬥分擔你的苦楚」
對話
「マスター。運命は過酷なもの。されど、旅立たぬ者に勝機は摑めません」
「Master。命運是十分殘酷的。畢竟，他會讓未曾踏上旅途的人無從掌握勝利的契機」
「ええ。あなたが正しく人間で、そしてマスターである限り、仕えましょう」
「嗯，只要您是正直的人，並且是我的Master，我便會侍奉您。」
「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう……」
「還請您不要太過信賴，曾經不遜地拋棄主君的我」
「あっ……なんと、あの騎士王が……！ い、いえ、何でもありません。あの方も、恥曬しの顔など見たくもないでしょう。お気遣いなく……」(アルトリア?ペンドラゴン所持時)
「啊……怎麼會，那位騎士王居然……！不，沒、沒什麼。想必那位大人也不想看到我這般無恥的人吧。請您不要顧慮……」（持有阿爾托莉亞．潘德拉剛）
「おや、ランスロットではないですか。また共に禁斷の戀について優雅に語り合いましょう。……？ 周囲の目が何やら……」(ランスロット（剣）所持時)
「喔呀，這不是蘭斯洛特嗎。讓我們再次一起優雅地討論禁斷之戀吧。……？周圍的目光好像……」（持有蘭斯洛特[劍]）
「我が友、我が同胞。それがあのような見苦しい姿になっているとは。しかし、あれもまたランスの一側面ですか。せめて曲を奏でて送り出してやりましょう」（ランスロット（狂）所持時）
「我的朋友，我的同胞。為何會以此等難看的姿態存在於世呢。不過，這也是蘭斯的其中一面。至少讓我為你演奏一曲吧」（持有蘭斯洛特[狂]）
喜歡的事物
「愛は人を惑わすもの。そう知っていながら、私は愛を躊躇うことができないのです」
「愛情使人迷惑。儘管知道如此，我對於愛情仍舊無法為之躊躇」
討厭的事物
「無神経な言葉が嫌いでたまりません……！ 例えば、人の心がわからないなどと、去り際に捨て臺詞を吐くような……！」
「我對於不知輕重的發言厭惡到了極點……！比如，像是在離去之際說出「不懂人心」什麼的……！」
關於聖杯
「聖杯ですか。もしも、かつての王に願いがあるのなら、それを葉えてほしいものですが」
「關於聖杯嗎。如果，昔日的王懷有任何心願，希望能用聖杯將其實現。」
活動進行中
「ああ、何かあったようですよ」
「啊，好像發生了什麼事情」
生日
「お誕生日おめでとうございます。どうか、貴方の未來に幸ありますように」
「祝你生日快樂。總之，希望你未來是幸福的」
召喚
「円卓の騎士、嘆きのトリスタン。召喚の命に従い參上しました。どうか我が身が役に立つことを祈ります。ご命令を、マスター」
「圓桌騎士，悲嘆的崔斯坦。呼應召喚而來。但願我身能對您有所助益。請下令吧，Master」
人物資料
亞瑟王傳說中圓桌騎士的一人。
儘管存在著Saber職階，但因為使用的弓太出名了，更多時候是作為Archer被召喚。
崔斯坦與他所愛的女性伊索德的故事，在歐洲可以說是流傳甚廣的傳說。
羈絆等級１追加
身高／體重：186公分?78公斤
出處：亞瑟王傳說
地域：英國
屬性：秩序?善 性別：男性
即使是如此悲傷，依然如此美麗。
羈絆等級２追加
崔斯坦是羅納王與康沃爾公爵的妹妹布蘭奇芙露爾（Blanchefleur）所生的孩子。
然而，他的境遇只能說與其「悲傷之子」的稱呼相呼應。
父親在還沒有見到崔斯坦的容顏之前就已經戰死了。
母親布蘭奇芙露爾在盧瓦爾將孩子託付給名為雷瓦蘭的忠實部下，將孩子取名為崔斯坦生下孩子沒多久就過世了。
羈絆等級３追加
從此之後，崔斯坦便作為騎士侍奉叔父馬克王。
崔斯坦是一位很好的騎士也很好地侍奉著王──王也對於這位眉目秀麗的騎士抱持著深厚的信賴。
然而，那時候崔斯坦喜歡上一位名為伊索德的女性。不，應該說是深深著迷了吧。
羈絆等級４追加
悲劇的是那位名為伊索德的女性是叔父馬克王所深愛並且誓言要娶的女人。
不久之後在忌恨崔斯坦的大臣們的諫言下，他被迫離開了宮廷。
在那之後，崔斯坦偶然之下娶了一位和伊索德同名的女性，那卻只是更加增添了他對於伊索德的思念和感情。
羈絆等級５追加
崔斯坦在戰鬥中因為中毒倒下了，瀕死的狀態下他祈願著能見到伊索德。
「她如果到來船隻會掛上白帆，如果不來船則會掛上黑帆──」
等待著伊索德乘坐的船的崔斯坦妻子伊索德如此低語。
「是黑帆的帆船，朝著這邊過來」
對於娶了自己，卻未曾愛過自己的丈夫，伊索德對他產生了叛逆心理，因此在船帆的事情上面說了謊。崔斯坦的物語就此落幕。
註：崔斯坦與伊索德約定過，如果伊索德乘船來找他，船隻就會掛上白色的帆，沒有來則掛上黑帆
補上羈絆禮裝翻譯
僅僅一次的謊言（ただ一度の噓）
No.373
保有技能只限崔斯坦裝備時，自身在場上的話，我方全體的暴擊威力提升25%
解說
是的，那是掛著黑帆的船出現了。
對於像我這樣無可救藥的人而言，那毫無疑問是掛著黑帆的船。
所以啊，那是黑色的帆。
───細細想來，我是傷害他人的存在呢。
用聲音也好、弓也好、語言也好，我總是像這樣持續傷害著親近之人、所愛之人以及其他任何的人。
因此這是黑色的帆。
她的言語是絲毫無誤的事實。
因為我啊，並沒有等待掛著白帆的船的資格呢。
追記
無論如何希望你不要責怪她。
對我而言那的確是黑色的帆啊。
