豚の生レバー 6月中旬から提供禁止
豬的生肝 從六月中旬開始禁止提供
重い食中毒などを防ぐため、厚生労働省は、3年前に提供が禁止された牛の生レバーに続き、豚の生レバーについても來月中旬から飲食店などでの提供を禁止することを決めました。
為了防範嚴重的食物中毒,厚生勞動省繼三年前禁止提供牛的生肝之後,豬的生肝也決定從下個月中旬開始,禁止飲食店等地方提供。
これは、27日に開かれた厚生労働省の食品衛生分科會で決まりました。
這是在27號厚生勞動省招開的食品衛生委員會所決定的。
豚の生レバーを巡っては、內部から、最悪の場合、死亡することもあるE型肝炎ウイルスの検出が報告されているほか、表面にサルモネラ菌などの細菌が付著し、食中毒を引き起こすおそれがあると指摘されています。
從豬的生肝周圍及內部,檢測出最嚴重可造成死亡的E型肝炎病毒。除此之外,也被指出表面附著有沙門氏菌,有引起食物中毒的危險。
厚生労働省は飲食店などに対し、豚の生レバーを提供しないよう指導していますが法的な拘束力はなく、3年前に牛の生レバーの提供が禁止されたあとは、代わりに規制の対象になっていない豚の生レバーを提供する飲食店が相次いでいました。
雖然厚生勞動省對於飲食店等地方,下了不要提供生豬肝的指示,但卻不具有法律上的約束力。三年前禁止提供生牛肝後,作為替代許多飲食店,相繼改為提供規制對象外的生豬肝代替。
來月中旬からは法律に基づく規格基準の改正で豚の生レバーの提供が禁止されますが、飲食店などは豚のレバーを提供する際は中心部を63度で30分以上加熱することが義務づけられ、違反した場合は2年以下の懲役または200萬円以下の罰金が科せられます。
下個月中旬開始,將基於修正法律的統一規則來禁止生豬肝的提供。飲食店等地方,提供豬肝時有先用63度的高溫加熱30分鐘以上的義務。違反的話,將處以兩年以下有期徒刑或2百萬以下罰款。
厚生労働省は、豚のレバーを生のまま食べないよう周知を図るほか、內部まで十分に加熱して提供するよう飲食店などへの指導を徹底したいとしています。
厚生勞動省除了向大眾宣導不要生吃豬肝以外,也會徹底指導飲食店,必須加熱至內部充足之後才提供。
又因為各種原因和理由,所以這周少了很多篇
不知道有沒有人發現,從上一篇開始翻譯的就不在是簡易新聞,而是正式的日文新聞
所以在長度或者文法程度上都不是同一個等級
好吧,其實就是之前的我偷懶,選擇了比較簡單的當練習而已
之後也會盡可能的翻譯正式的日文新聞、盡量每天練習!!