夕日坂 (中英文歌詞對照)
曲:dorikoさん(きりたんP)
詞:dorikoさん(きりたんP)
繪:nezukiさん
吉他:rebuさん
詞:dorikoさん(きりたんP)
繪:nezukiさん
吉他:rebuさん
帰り道は夕日を背に
背著夕陽走在返家的路上
君の少し後ろを歩く
跟在你的後面一起走著
背の高い君にあわせ
配合著較為高挺的你
いつも歩幅が大きくなる
一如往常的跨著較大的步伐
背著夕陽走在返家的路上
君の少し後ろを歩く
跟在你的後面一起走著
背の高い君にあわせ
配合著較為高挺的你
いつも歩幅が大きくなる
一如往常的跨著較大的步伐
この坂を登りきってしまったら
只要走完這個坡道
もうわかれ道がすぐそこに
就是該要道別的路口
只要走完這個坡道
もうわかれ道がすぐそこに
就是該要道別的路口
君はうつむいて
你低落消沉的說著
「あと少しだから」と
「再一下就到了。」
顔も見ず 私に手を差し出す
就頭也不回的 向我伸出了手
你低落消沉的說著
「あと少しだから」と
「再一下就到了。」
顔も見ず 私に手を差し出す
就頭也不回的 向我伸出了手
ありふれてる 幸せに戀した
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 今も優しくて
那樣的時光 如今依舊令人感到溫柔
振り返れば その手がすぐそこに
只要回頭顧盼 那雙手就伴在身邊
あるような気が今もしてる
至今我仍有這樣的感覺
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 今も優しくて
那樣的時光 如今依舊令人感到溫柔
振り返れば その手がすぐそこに
只要回頭顧盼 那雙手就伴在身邊
あるような気が今もしてる
至今我仍有這樣的感覺
いつのまにか 君だけを見ていた
曾幾何時 眼中只映出你的身影
君がいれば 笑っていられた
只要有你相伴 就能湧出笑容
觸れた指に 伝う鼓動さえも
就連從相握的指間中 所傳來的鼓動
その全てが愛しかった
一切的一切都讓我深深傾愛
曾幾何時 眼中只映出你的身影
君がいれば 笑っていられた
只要有你相伴 就能湧出笑容
觸れた指に 伝う鼓動さえも
就連從相握的指間中 所傳來的鼓動
その全てが愛しかった
一切的一切都讓我深深傾愛
わかれ道で指を離し
在道別的路口鬆開彼此的手
二人背を向けて歩きだす
兩人背對背的踏出步伐
ふと振り返った先に
不經意的回首輕望
君の姿はもうなかった
前方卻已不見你的身影
在道別的路口鬆開彼此的手
二人背を向けて歩きだす
兩人背對背的踏出步伐
ふと振り返った先に
不經意的回首輕望
君の姿はもうなかった
前方卻已不見你的身影
君の話すこと
你所述說的話語
君の描くもの
你所描繪的事物
你所述說的話語
君の描くもの
你所描繪的事物
今日見た景色を忘れない
今日所看見的景色絕對不會忘記
けど思うほどに なぜだか怖くて
但卻毫無來由地 越想越心慌
長い影の私もまた 揺らいだ
就連身後長長的影子 也輕輕的動搖著
今日所看見的景色絕對不會忘記
けど思うほどに なぜだか怖くて
但卻毫無來由地 越想越心慌
長い影の私もまた 揺らいだ
就連身後長長的影子 也輕輕的動搖著
ありふれてる 幸せに戀した
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 続く気がしてた
那樣的時光 也曾以為能夠一直持續
何もかもが はじめての思い出
點點滴滴全部 都是珍貴的初次回憶
明日のことさえ知らずにいた
連未來的事都渾然不覺
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 続く気がしてた
那樣的時光 也曾以為能夠一直持續
何もかもが はじめての思い出
點點滴滴全部 都是珍貴的初次回憶
明日のことさえ知らずにいた
連未來的事都渾然不覺
どんな時も君だけをみていて
無論何時 眼中只映出你的身影
君のために笑うはずだった
這份只為了你而綻放的笑容
だけと時の中に逸れてゆき
卻在時間的洪流中不被眷顧
君の手が離れてしまう
你的手終究就鬆開遠去
無論何時 眼中只映出你的身影
君のために笑うはずだった
這份只為了你而綻放的笑容
だけと時の中に逸れてゆき
卻在時間的洪流中不被眷顧
君の手が離れてしまう
你的手終究就鬆開遠去
ありふれてる 幸せに戀した
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 今も優しくて
那樣的時光 如今依舊令人感到溫柔
振り返れば その手がすぐそこに
只要回頭顧盼 那雙手就伴在身邊
あるような気が今もしてる
至今我仍有這樣的感覺
我戀上了這份 平淡的幸福
そんな時が 今も優しくて
那樣的時光 如今依舊令人感到溫柔
振り返れば その手がすぐそこに
只要回頭顧盼 那雙手就伴在身邊
あるような気が今もしてる
至今我仍有這樣的感覺
夕日を背に 長い影を連れて
背對著夕陽 帶著長長的影子
今一人で この坂を上る
如今剩我獨自一人 走上這條坡道
目を閉じれば 誰かを探している
閉上雙眼 尋找著某個人的身影
幼き日の私に出會う
遇上的是過去的我自己
背對著夕陽 帶著長長的影子
今一人で この坂を上る
如今剩我獨自一人 走上這條坡道
目を閉じれば 誰かを探している
閉上雙眼 尋找著某個人的身影
幼き日の私に出會う
遇上的是過去的我自己
某希這人其實並不喜歡初音的電子嗓音,或許是對與人類真實聲線不同的違和感有天生的排斥,因此對初音曲總是無法靜下心去仔細聆聽、欣賞。話雖如此,某希卻也曾經從各種管道聽聞過「夕日坂」這首曲子的盛名,某日在朋友的介紹下,某希得知了這首歌曲的創作背景與歌詞意義,就此愛上了這首哀傷卻美麗的歌曲。(某希沒有Nico帳號,連平日不聽初音曲的某希,都曾聽過這首神曲的大名,便可以知道這首歌在初音Fans的眼中佔了多麼舉足輕重的地位。)
夕日坂的歌詞內容是描述一位高中小女生的初戀故事,既非轟轟烈烈的大逃殺笑劇,也沒有愛的你死我活的灑狗血情節,但是隨著歌詞中時序的推移,聽眾們可以深刻感受到小女主角與心上人相處時的羞澀、不安與依依不捨。
雖然歌曲中沒有明確說出男女主角最後是否有順利修成正果,但是由通篇縈繞著淡淡哀傷的樂聲,及諸多隱喻著分離意味的詞句裡,已足以讓感情神經纖細一點的看倌們,嗅出這是場早已劃上句點的戀情。(淚目)
雖然夕日坂的歌曲樸實無華,並未用上什麼特殊或華麗的演奏技巧,但是正因歌詞的背景,是描寫學生時代的青澀純愛,反而更能完美詮釋出歌曲本身的意境。
好聽的曲子自然不愁無人翻唱,在Youtube上,也能找到不少Nico神人重新翻唱詮釋的「夕日坂」,某希個人非常喜歡Nico歌手實谷奈奈的唱腔,不過因為找不到實谷奈奈獨唱的「夕日坂」歌曲,因此某希找出另一個將這首名曲翻唱得蠻不錯的Nico歌手うさ所演唱的版本,請大家一起欣賞…。