作詞:ひとみ
作曲:ひとみ
肌寒い空気が
窓越しに伝わってくる
思わず目を瞑ってしまいたくなるほどの
眩しい朝日がすぐそこまで來ている
- 寒風刺骨的空氣
- 透過窗邊吹拂過來
- 讓人不禁閉上雙眼
- 耀眼朝日即將到來
僕らきっといつかは
水泡のように爆ぜて
消えてしまうのでしょう
- 我們終有一天會像
- 那泡沫般破裂
- 消逝在世界上
貴方の今後一生の思い出になれたなら
不明瞭な明日を愁い嘆くより
笑っていたいの
- 能成為你往後餘生的回憶的話
- 比起悲嘆不明瞭的未來
- 更想要歡笑活下去
あまりにも自然に
後回しにして生きてきた
自分のこと
今なら少しだけ分かる気がするんだ
ここから抜け出せるかな
- 過於自然地
- 將自己擺在第二順位
- 活在這個世界上
- 現在的話 我終於懂了
- 該擺脫這種現狀嗎?
僕らきっといつかは
波紋のように溶けて
消えてしまうのでしょう
- 我們終有一天會像
- 海浪般轉瞬消逝
- 不復存在的吧
それならいっそずっと先も
忘れたくないような
貴方の今後一生の思い出になりたいの
不明瞭な明日を愁い嘆くより
せめて今は貴方の傍で
笑っていたいの
- 既然是這樣的話 乾脆成為你
- 從今往後都不想遺忘掉我的
- 往後餘生的回憶
- 比起憂愁悲嘆不明瞭的現實
- 至少此刻還想在你身邊
- 歡笑活在世界上