歌名:Nowhere
作詞作曲:梶浦由記
歌:南里侑香 (FictionJunction Yuuka)
紅=烈夢 淺藍=阿忠 綠=天子 紫=合唱
魂の話を聞かせてよ (夢) 瞳を逸らさず見つめてよ (忠)
たましいのはなしをきかせてよ (夢) ひとみをそらさずみつめてよ (忠)
貴方は私が何処にもいないと思ってる (我)
あなたはわたしがどこにもいないとおもってる (我)
見えない場所まで走るなら (忠) 要らない飾りは振り捨てて (我)
みえないばしょまではしるなら (忠) いらないかざりはふりすてて (我)
心を剝き出しにしても荷物は重すぎるの (夢)
こころをすむきだしにしてのにもつはおもすぎるの (夢)
吹けば飛ぶ様な夢だけが (忠) 二人を結んでる(全)
ふけばとぶようなゆめだけが (忠) ふたりをむすんでる (全)
全てを見せる星の (全) 導きに背いて (我)
すべてをみせるほしの (全) みちびきにそむいて (我)
まっすぐに駆け上がる (全) 空にある扉へ (夢)
まっすぐにかけあがる (全) そらにあるとびらへ (夢)
どこまでも私は行くの (全)
どこまでもわたしはゆくの (全)
花びらの黃色い寂しさを 二つの心で舐め合えば
はなびらのきいろいさびしさを ふたつのこころでなめあえば
貴方は孤獨が此処から消えると思ってる (我)
あなたはこどくがどこからきえるとおもってる (我)
今だけ欲しい慰めより 乾いた流行の笑いより
いまだけほしいいさめより かわいたはやりのわらいより
私は貴方の真ん中が見たいと思ってるの (夢)
わたしはあなたのまんなかがみたいとおもってるの (夢)
全てを見せる星の導く優しい明日 (我與夢)
すべてをみせるほしのみちびくやさしいあした (我與夢)
(本當の貴方と本當の私が 出會える場所まできっと行けるはず) (忠)
ほんとうのあなたとほんとうのわたしが であえるばしょまできっとゆけるはず (忠)
それより明るい未來へと行くから (我與夢)
それよりあかるいみらいへとゆくから (我與夢)
(運命に背いて 涙を散らして それでも會いたい) (忠)
うんめいにそむいて なみだちらして それでもあいたい (忠)
(We will reach to nowhere land Take me to the nowhere land )(忠)
魂の話を聞かせてよ (忠) 瞳を逸らさず見つめてよ (我)
たましいのはなしをきかせてよ (忠) ひとみをそらさずみつめてよ (我)
花びらの黃色い寂しさを 振り向かず二人は何処まで行こうと思ってるの (夢)
はなびらのきいろいさびそさを ふりむかずふたりはどごまでゆこうとおもってるの(夢)
全てを見せる星の(全) 導きに背いて(夢)
すべてをみせるほしの (全) みちびきにそむいて (夢)
まっすぐに駆け上がる (全) 空にある扉へ (忠)
まっすぐにかけあがる (全) そらにあるとびらへ (忠)
優しげに微笑む (全) 運命に背いて (我)
やさしげにほほえむ (全) うんめいにそむいて (我)
貴方にもし私を (全) 捜す勇気があれば (夢)
あなたにもしわたしを (全) さがすゆうきがあれば (夢)
どこにでも私はいるの (全)
どこにでもわたしはいるの (全)