這是第二部的的歌--
橘色美人魚-星羅 的個人歌曲
個人蠻喜歡的一首很柔和的歌^^
Beautiful Wish
歌:喜多村英梨(星羅)
作詞:三井ゆきこ
作曲/編曲:延近輝之
誰(だれ)かの聲(こえ)に 名前(なまえ)を 呼(よ)ばれて 目(め)を覚(さ)ます
青(あお)い波(なみ)に浮(う)かぶ 海(うみ)の揺(ゆ)りかごで
夢(ゆめ)を見(み)てたの
この海(うみ)のどこかで 今(いま) 爭(あらそ)う聲(こえ)がする
哭(な)いてる心(こころ)から 愛(あい)は生(う)まれない
悲(かな)しみだけが あふれてしまう
美(うつく)しい海(うみ)の 願(ねが)いの欠片(かけら)から
生(う)まれてゆきたい 光(ひかり)を抱(だ)いて
夕焼(ゆうや)けに染(そ)まる オレンジの海(うみ)には
世界(せかい)の 涙(なみだ)が 眠(ねむ)ってる
生(う)まれてく その世界(せかい)が 私(わたし)を 呼(よ)んでいた???
深(ふか)い海(うみ)の底(そこ)で 聲(こえ)は 聴(き)こえてた
どんなに 暗(くら)く つらい場所(ばしょ)でも
美(うつく)しい海(うみ)の 願(ねが)いの欠片(かけら)から
生(う)まれてゆきたい 闇(やみ)をひらいて
朝焼(あさや)けに染(そ)まる むらさきの海(うみ)にも
わたしの 願(ねが)いは とけている
いつか 悲(かな)しい 爭(あらそ)いの種(たね)
すべてが消(き)える そんな日(ひ)が來(き)て
一(ひと)つの愛(あい)を歌(うた)いたい??青(あお)い海(うみ)の中(なか)で??
誰(だれ)かが優(やさ)しく 名前(なまえ)を呼(よ)んでいた
わたしの願(ねが)いを 知(し)っていたように
美(うつく)しい海(うみ)の 願(ねが)いの欠片(かけら)から
生(う)まれてゆきたい 光(ひかり)を抱(だ)いて
夕焼(ゆうや)けに染(そ)まる オレンジの海(うみ)には
世界(せかい)の 涙(なみだ)が 眠(ねむ)ってる