以下是我最喜歡的spitz作品 , 由12至1往上排行。
聲明 : 影音來源Youtube
第6名 : ハネモノ , SPITZ的第26張單曲 , 2002年8月7日發售 , 作詞 / 作曲 : 主唱草野正宗 , 收錄於2002年9月11日發售的新月搖滾 ( 三日月ロック ) 專輯中。
P.S. 與水色の街同日發售。
ハネモノ ( 日文歌詞 )
さよなら幻 踴りだす指先 宿題殘したまま
素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星 涙をふいたなら
絡みついた糸を斷ち切って
膜の外に連れ出してやろう
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる
心地良い耳鳴り 文字化けの中にも 輝く運命を知る
無理矢理晴れた 日 始まった物語 僕らはここにいる
巡る季節 追いかけていく
転びながら それでもいい調子
近づいて 抱き上げて
ノドを鳴らす 子貓のような
望み通りの生き物に変わる
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる さよなら幻 踴りだす指先 宿題殘したまま
素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星 涙をふいたなら
絡みついた糸を斷ち切って
膜の外に連れ出してやろう
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる
心地良い耳鳴り 文字化けの中にも 輝く運命を知る
無理矢理晴れた 日 始まった物語 僕らはここにいる
巡る季節 追いかけていく
転びながら それでもいい調子
近づいて 抱き上げて
ノドを鳴らす 子貓のような
望み通りの生き物に変わる
ささやいて ときめいて
街を渡る 羽のような
思い通りの生き物に変わる
羽毛 ( 中文歌詞 )
別了幻想 翩翩起舞的指尖 功課還留著沒做完
隨著美好的風向 飄散著甘菊香的星星 倘若擦去淚水的話
割斷緊緊糾纏的絲線
帶你去薄膜的外頭吧
沙沙低語 怦怦心跳
穿越街道 搖身一變
變成一如意料羽毛樣的生物
舒服的耳鳴 連在亂碼之中也知悉光輝的命運
那是在一個晴朗到沒啥道理的日子 所展開的故事 我們就在這裡
去追逐循環遞嬗的四季
雖然跌倒了 就算那樣狀況還是好得很
慢慢挨近 抱了起來
喉嚨低鳴 搖身一變
變成一如期望小貓樣的生物
沙沙低語 怦怦心跳
穿越街道 搖身一變
變成一如意料羽毛樣的生物
第5名 : 夜を駆ける , 未以單曲形式發售 , 作詞 / 作曲 : 主唱草野正宗 , 收錄於2002年9月11日發售的新月搖滾 ( 三日月ロック ) 專輯中。
P.S. 屬於專輯中那種超越單曲存在 , 不知為何個人會格外特別喜愛的作品類型。
夜を駆ける ( 日文歌詞 )
研がない強がり 噓で塗りかためた部屋
抜け出して見上げた夜空
よじれた金網を いつものように飛び越えて
硬い舗道を駆けていく
似てない僕らは 細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
落ち合った場所は 大きな木も騒めき やんで
二人の呼吸の音だけが浸みていく
君と遊ぶ 誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく 今は撃たないで
遠くの燈りの方へ 駆けていく
壁の落書き いつしか止まった時計が
永遠の自由を與える
転がった背中 冷たいコンクリートの感じ
甘くて苦いベロの先 もう一度
でたらめに描いた バラ色の想像図
西に稲妻 光る
夜を駆けていく 今は撃たないで
滅びの定め破って 駆けていく
君と遊ぶ 誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく 今は撃たないで
遠くの燈りの方へ 駆けていく
夜奔 ( 中文歌詞 )
仗著未經琢磨的好強 從那個以謊言砌築而成的房間
脫逃而出時 抬頭所望見的夜空
一如往?!★w越過扭曲變形的鐵絲網
在堅硬的馬路上拔足狂奔
毫無共通點的我們之間 牽繫著一條細細的絲線
而那並非人們常說的紅線
在我們約好碰頭的地方 大樹也停止喧嘩
只剩兩人呼吸的聲息浸滲其中
與你同遊 在空無一人的街頭
每當四目相接時便會心一笑
馳騁過黑夜 此刻休戰別攻擊
朝遠方燈火的方向 拔足狂奔
牆上的塗鴉 是那座不知何時停了的時鐘
所賦予我們永恆的自由
摔了一跤的脊背 感覺到冷冰冰的水泥(concrete)
再一次嘗到 又甜又苦的舌尖
亂畫一通的 玫瑰色的想像圖中
西方亮起閃電
馳騁過黑夜 此刻休戰別攻擊
打破毀滅的宿命 拔足狂奔
與你同遊 在空無一人的街頭
每當四目相接時便會心一笑
馳騁過黑夜 此刻休戰別攻擊
朝遠方燈火的方向 拔足狂奔
第4名 : リコリス , 以正夢的B-SIDE單曲形式於2004年11月10日發售 , 作詞 / 作曲 : 主唱草野正宗 , 尚未收錄於任何專輯中。
P.S. 屬於那種超越主打單曲存在的B-SIDE單曲 , 不知為何也總是格外獲得個人的青睞。
リコリス ( 日文歌詞 )
おもしろく哀しい 旅人の話 めくる頁の先に
いきなり現れ 外した口笛 その笑顔はリコリス味
ねむたい目をしてさ 君は風の中
乾いてあれてる指で
觸れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
よくできた機械 まじないの後に 冷たいラムネを飲み干す
となりの町まで 裏道を歩け 夕暮れにはまだあるから
つまらないことなのに 言いだせないまま
煙と消えさる前に
觸れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
煙と消えさる前に
觸れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
觸れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
甘草 ( 中文歌詞 )
滑稽而哀傷的 旅人的趣談 寫在掀起的書頁後頭
冷不防吹出 走音的口哨 你的笑臉是甘草風味
你在風中 睜著惺忪睡眼啊
當我們用乾燥而皸裂的手指
碰觸彼此 自此開始追逐光輝耀眼的事物
精心打造的機械 唸完咒語之後 一口喝光冰冰的彈珠汽水
走小路漫步到隔壁城鎮吧 反正天還沒暗
明明是不值一提的小事 卻還是無法啟齒
在灰飛煙滅之前
碰觸彼此 自此開始追逐光輝耀眼的事物
在灰飛煙滅之前
碰觸彼此 自此開始追逐光輝耀眼的事物
碰觸彼此 自此開始追逐光輝耀眼的事物