這張專輯大概是我國中時候的事情,直到現在已經度過了9年的時光。
裡面的每一首歌都非常好聽,其中第7首 悪口 (壞話) 是我最喜歡的一首!!
吉他以及口哨聲輕快簡單的伴奏,搭配著AIKO迷人的嗓音(完全很合本人的胃口),是我對這首歌印象很深的原因之一。
此外,在當時這首專輯也有 1,421,378 張驚人的銷售成績(參考自維基百科)
以下就是我最喜歡的第7首 悪口
(附上日文歌詞)
作詩:AIKO 作曲:AIKO
押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを
吐き出すかの様にあたし突然泣き出した
小さなこの部屋は息が続かなくなるの
後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう…
あたしの泣き言好き?
うれしい話気に入らない?
悪口はもっと好き見たいね
そんなあなたをあたしは嫌い
前歯をなくした兎は耳も背中もうなだれて
青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく
しっぽを無くしたあたしは前に進む為にここにいる
だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて
毎日きゅうくつで困ってしまったら
優しくてを差し伸べてくれる友達
「私はあなたのこと、何でもわかるのよ。
だからいつでも言ってね」なんて噓つき
夜の長電話好き?
つなぎとめるもの必要なの?
でもそんなことばっか言ってる
意固地な自分が嫌い
両ひげ切られた親貓 右も左も見えなくて
愛する元へと行けずにひとり泣くこともなく立ちすくむ
貓背を治したあたしは上を向く為にここにいる
だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて
THE END
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