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【中日歌詞】栞吹雪 feat. おさや & 白夏十日 - あすくーる (A SCHOOL)

「塵夢」 | 2024-03-18 21:25:22 | 巴幣 1016 | 人氣 282


どこから話せば
【要從何說起呢】
どこまで話せば
【要說到哪裡呢】
私の青さと
【關於我的年少輕狂】
四度目の春を
【和第四次的春天】
どれだけ話せば
【要說多少才能】
どれほど伝わるだろうか
【將我想說的都讓你知道呢】
どうか,最後まで受け止めてほしい。
【拜託,我衷心希望你能聽到最後。】

放課後の教室も,
【放學後的教室也好,】
誕生日のお祝いも,
【生日時的祝福也好,】
日常の悪ふざけ,
【即使是日常的惡作劇,】
休日の私服に戀をした,
【或是假日的私服我都喜歡,】
私の寫真フォルダが何よりの
【我的相簿就是最好的】

卒業アルバムだ
【畢業紀念冊】

?さよなら。」で消えた
【說句「再見。」後就走了】
君が愛おしくて
【我所珍愛的你】
?おはよう。」で笑う
【說聲「早安。」時你笑了】
君が愛おしくて
【你是如此可愛】
君を橫目で眺める
【我偷偷地瞄著你】
たった三年間の思い出が
【短短三年間的點點滴滴】

私の青春です
【就是我的青春】

前だけを向いた
【只注視前方】
君が強く見えて
【你看起來很堅強】
立ちこむ私は
【站在原地的我】
今も苦しくて
【至今還很痛苦】
もうこれ以上ないくらいの涙で
【看著彷彿哭乾了淚水,淚流滿面】
前すら見えない私を
【連前方都看不清的我】

君は笑顔で
【你面帶笑意】

どこから話せば
【要從何說起呢】
どこまで話せば
【要說到哪裡呢】
私の記憶と
【我的記憶】
春を纏(まと)う溫度を
【和擁抱春天的熱度】

『教室に貼られたカウントダウンの張り紙、』
『殘された時間の尊さを想う。』
『寫真フォルダの一枚一枚がまるで』
『ミュージックビデオのワンシーンのように目に映っている。』
『ロッカーに貼ったプリクラ書いたラクガキ
『二人きりで勉強した喋っていた教室』
『部活帰りに貰った奢ったコンビニアイス』
私は僕は
『その全てに戀をしていたんだ』

『看著教室裡張貼的倒數海報,』
『思考著所剩無幾的寶貴時間。』
『一張張躺在相簿裡的照片都像是』
『音樂錄影帶中的場景,在我眼前放映。』
『置物櫃上貼著的大頭貼寫著的塗鴉
『只有兩個人在讀書閒聊的教室
『在社團活動結束後得到請客的便利商店冰淇淋
對我而言對我來說
『全都是我十分眷戀的過去』

三年間の季節に
【在三年的季節中】
挾んだ栞の數が,
【夾著的書籤總數,】
私の記憶の數だ。
【是我記憶的數量。】
君と巡った季節にもし君の名前を
【若要以你的名字,來為跟你一起度過的】
つけるならば,少しは青臭い言葉で
【這些季節命名,我想試著用稍顯青澀的】
書いてみようと思うよ。
【還不成熟的話語來書寫。】

?さよなら。」で消えた
【說句「再見。」後就走了】
君が愛おしくて
【我所珍愛的你】
?おはよう。」で笑う
【說聲「早安。」時你笑了】
君が愛おしくて
【你是如此可愛】
いつかどこかで會えたら
【如果未來某天能在某處重逢】
今日を戀しく懐(おも)って話せたら
【如果能說說我有多麼地懷念此時此刻】
少し照れくさいかな
【或許會有些害羞吧】
前だけを向いた
【只注視前方】
君と別の場所へ
【我們將分道揚鑣】
旅立つこの日が最後のページだね
【啟程的這天就是我們故事的最後一頁】

もうこれ以上ないくらいの青さで
【已經沒有更多能揮霍的青春了】
見上げた空,舞う吹雪は,
【抬頭仰望天空,櫻花如雪般飄落,】
春の匂いがした?
【聞到了春天的氣息。】



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