Q:FF14為什麼沒有臺服
A:
但2014年製作人就在很多篇訪談提到臺灣
「在(盛大中國服)加入繁體字的話,臺灣營運就沒意義了」
「有多家臺灣代理廠商在洽談當中」
「(繁體字)取決於如何在臺灣營運」
「SE有在考慮臺灣,但必須先搞清楚代理商是否像韓國代理商那樣熱情」
「最有希望的是臺灣,但沒有(像韓國代理商熱情的代理商)的話就沒法繼續下去」
「有可能支援臺灣的語言,但伺服器是個問題」
可以看出吉田曾經認真考慮臺灣
但想起臺灣代理商的種種劣跡,我認為這只是徒勞
2014/2https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/635904.html
――私先週まで臺灣にいたのですが、臺灣でも「FFXIV」のサービスを望む聲は大きかったです。臺灣もサービス予定地域のひとつに挙げられていますが、これは臺灣ではパブリッシャーさんを立てるのか、それともSCETさんがサービスすることになるのですか?
吉田氏:臺灣に関してはいくつかお話をいただいていて、パブリッシャーさんを立ててやることになります。
――それは、近い話だと期待してもいいのでしょうか?
吉田氏:進めば一気かもしれません。臺灣を中國に巻き込んでしまうという手もありますし。
――Shandaさんが臺灣もまとめてサービスするということですか?
吉田氏:例えばですよ。ただ、ゼロからやるよりも、同時にやったほうが時間は掛からないと思います。いろいろなオプションがあるとは思います。
――Shandaで展開を予定している中文版というのは、簡體字だけではなく繁體字の両方に対応するのですか?
吉田氏:簡體字のみです。繁體字を入れてしまうと逆に臺灣サービスの意味がなくなってしまうので。
2014/6
https://www.ettoday.net/news/20140611/366613.htm
對此,《ETtoday 東森新聞雲》進一步詢問臺灣市場的上市計劃以及製作人對於該款遊戲的看法。吉田直樹很有自信地說,這款遊戲的遊戲性、故事性、角色創作等,都是他最滿意的地方。吉田直樹強調,開發團隊很注重玩家建議,尤其是論壇上針對系統處理、伺服器、用戶訴求等問題都會特別關注,並審慎評估。
▲ 《Final Fantasy XIV: A Realm Reborn》製作人吉田直樹表示開發團隊很重視玩家的建議,也透露目前有多家臺灣代理商與他們接洽,未來希望有更多玩家接觸這款遊戲。(圖/記者洪聖壹攝)
至於臺灣的上市計劃方面,吉田直樹透露目前已經有多家臺灣代理廠商在洽談當中,而開發團隊的初衷就是希望能讓更多人來玩這款遊戲,因此不館是臺灣還是也正在洽談中的俄羅斯,都希望能夠趕快實現,至於語言方面,會以每個代理商當地想法跟文化背景做考量,換言之,如果臺灣代理商希望繁中搭日文配音上市的話,也是有這個可能的。
2014/8
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/661914.html
――中文版は、テキストが中文簡體字になっているのを確認しましたが、ボイスはどうなるのですか?
吉田氏: 全部中國ボイスです。
――聲優さんは中國で有名な方を起用しているのですか?
吉田氏: たぶん(笑)。ボイス部分に関しては、すべて中國語になっています。
――ちなみに繁體字には対応しているのですか?
吉田氏: していません。やるならこれからです。
――それは意図的なものですか?
吉田氏: はい。臺灣のサービスをどうするか次第になりますので、その時に一緒に考えようと思っています。
2014/10
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/671518.html
――中國、韓國とオンラインゲーム市場で大きい市場を1つずつ展開している印象です。その次はどの國になりますか?
吉田氏:個人的な意見はドバイでファンフェスを開催したいです。そのために、スポンサーとなる石油王を探しています(笑)。
ただ、これはあくまで個人的な意見で、スクエニとしてはロシア、臺灣、中南米を考慮しています。ただ、無理にアプローチするつもりはありません。まずは、韓國のActoz Softさんのように熱意のあるパブリッシャーかを見極めてからです。
2014/12
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/679376.html
――となると有力なのは東南アジアですか?
吉田氏: そうですね。あとはやっぱり臺灣でしょうか。
――臺灣は「FF」ファンがすごく多くて、「FF」シリーズの中文版もすでにいくつかリリースされているので有望な市場だと思うのですが、やはりパブリッシャー選定に時間が掛かっているのですか? Actoz Softさんのような熱意のあるパブリッシャーを捜している?
吉田氏: はい。そこがないと続かないと思います。だから、まずは韓國で展開して、その次にお話があれば是非にとは思っています。
――臺灣、東南アジア、それ以外に可能性が高いところは?
吉田氏: 後はロシアですかねやはり。相手先がいらっしゃれば。ただ本當にロシアこそ政治的にもそうですが、すごく複雑な國ですから。サブスクリプションという概念も一切ありません。
2016/8
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1016850.html
――新たにアジアの言語に対応することはありますか?
吉田氏:アジア言語は、臺灣がもしかしたら可能性はあるかなあとは思います。繁體字は凄く希望が多いので。ただ、サーバーどうするかという問題があり、悩ましいですね。