作詞:ひとみ
作曲:ひとみ
歌:あたらよ
翻譯:伊亞修斯
落ちゆく枯葉を追いかけて
追逐著逐漸落下的枯葉
手の中に閉じ込めた
將其緊緊收在掌心
まるで桜の花びらを
簡直就像是將櫻花的花瓣
握りしめるように
緊緊握在手中一樣
粉々に砕けたそれは
逐漸粉碎成灰的那些東西
もう元には戻らないみたい
似乎都已經無法恢復原狀了
まるで僕らみたいだと
「簡直就像是我們一樣啊」
笑って見せた
笑著展示給我看
口にすればこの想いも
若能開口傾訴的話這份思念也
僕だけのものじゃなくなってしまいそうで
似乎將變成不單單是屬於我一個人的東西
目を閉じて心の中に
閉上眼睛在心裡頭
君を必死に描いた
拚命地描繪著你
枯葉さえ舞いゆく季節(jié)に
就連枯葉也在飛舞的季節(jié)裡
僕は何を殘せるだろうか
我究竟能留下什麼呢?
薄れゆく記憶の中
逐漸淡忘的記憶裡
君が消えてしまわないように
為了不讓你就此消失
何度も何度も思い出すんだ
無論多少次 多少次我都會想起你啊
吐き出した言葉は白く
吐出的話語逐漸變白
息と混ざり風に乗って
混合在呼吸裡乘著風
君のもとへ屆きはしないかと
「能否傳達到你的身旁呢?」
そう願うばかりで
總是如此期望著
あまりにも無力なそれは
再怎麼說那也太無力了
目の前で消えていくばかり
只是不斷地在眼前逐漸消失
せめてこの想いだけでも
即使只有這份思念也好
風がさらってくれたら
若風能將其帶走的話
僕が抱えられる記憶は
我所能懷抱著的記憶
あまりにも限りがあって
未免也太有限了
手の中をすり抜けて
就像要從手中溜走
落ちてしまうんだよ
就這樣落下消失不見啊
どれほど忘れたくなくとも
不論多麼不想忘記也好
僕らは忘れる生き物だ
我們是會遺忘的生物啊
忘れたことさえ忘れてしまうような
就連自己忘記了什麼也回想不起來
日が來ても
即使那樣的日子到來
君を覚えていたいんだ
也想要記得你啊
言葉さえ舞いゆく季節(jié)に
就連話語都飄舞而去的季節(jié)裡
僕は何を伝えるだろうか
我究竟想傳達什麼呢?
心さえ舞いゆく季節(jié)に
就連心都飄舞而去的季節(jié)裡
(貴方を)
(將你)
君は何を思うのだろうか
你會想些什麼事情呢?
(想っている)
(放在心上)
移りゆく季節(jié)の中
逐漸變換的季節(jié)裡
(ずっと)
(一直)
君が消えてしまわないように
為了不讓你就此消失
(貴方が消えてしまわないように)
(為了不讓你就此消失)
何度も何度も思い出すんだ
不論多少次 多少次我都會回想起來啊
(何度も 貴方を)
(無數(shù)次 想起你)