剛看完新番『這個僧侶有夠煩』的最後一集先來個完結灑花~我在我的動態貼文中
有新增一篇評分文,有興趣的人,連結如下:
呼應我剛看完第一集時,所做的承諾
這裡,我將貼上「這個僧侶有夠煩」的每集標題^_^
(附註:本文之版面配置,需用電腦開啟,否則會怪怪的)
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在充斥著魔物和怪物的世界裏,踏上冒險者之旅的埃爾文(主人公/鎧甲劍士)在與熊戰鬥的危急時刻,走運地遇到了治癒術暗精靈女孩卡菈(女主角/暗精靈),但是卡菈性格過於惡劣,和埃爾文發生了口角,讓熊也很迷惑,後來又被帶到熊的家裏,這樣的原作漫畫裏沒有的展開,原作漫畫粉絲可能會有“誒?”的想法,但是,這是在雜誌連載前網絡發表的內容為“這是什麼故事?”的以相同世界觀為基礎的內容,所以還請諒解,作為工作人員和原作方的意向,請讓我們在這裏說明一下,然後因為這個長標題沒有換行或速覽這樣的裝置,所以這一點也很不好意思的這樣的第一話
和醫師卡菈一同踏上旅程的埃爾文,為了原本的目的前去收集解毒草,卻在途中與幽靈在墓地里展開戰鬥,正當以意想不到的方法解除危機時,又不小心中了哥布林的陷阱,先是前半劇情就累個半死,但詛咒尚未解除所以不能跟卡菈分開,再次認識到今後的日子會更加辛苦,而這麼長的標題其實包含下集預告共用,很好奇有多少人會讀到最後的這樣的第二話
與卡拉經歷了前兩話的旅程,即使已經遭遇眾多慘不忍睹的狀況,也無法打消埃爾文努力想成為怪物獵人冒險家的崇高理想,這點的確是值得尊敬,有天和出乎意料強勁的香菇怪物展開戰鬥,其種族設定是連本篇都還未出現過的魔菇,而且原本想說他的聲音會是成熟的男性,但看了原作又覺得用少年聲線或許也不錯,在層出不窮的意外之中突然提一下,其實在定下這集標題的2021年上半年那時候,根本還沒決定要請哪位聲優來演所以敬請期待,究竟埃爾文能否戰勝這隻香菇怪呢的這樣的第三話
埃爾文與卡菈一起初次挑戰迷宮,該迷宮是適合新手挑戰的輕鬆難度,原本以為就算是埃爾文也能輕鬆攻略,但他這樣的資深菜鳥果然不是叫假的,一路上遭遇各種障礙,並不負眾望表演(?)今後也偶爾會出現的洞穴陷阱,連一起行動的香菇魔物都為他擔心,順帶一提這隻從上一集就登場的香菇,名字叫奧爾帝蓋亞,雖然沒什麼機會叫名字,但還是請各位記在心裏吧,話說覺得來不及讀完每集標題的觀眾,除了按暫停以外還可以去作品的官網確認,在此順便當告知宣傳的這樣的第四話
埃爾文與卡菈打算在旅館住宿時,卻因為卡菈的緣故使得外表溫柔的老闆露出真面目,而且連路過的老婆婆也藏著令人意外的一面,再次認識到這個世界各處其實都存在著巧妙地假扮成人類的魔物和怪物,話說旅店名“住宿少女豬”的原梗,可能很多人不知道是什麼,如果知道那部名作的人或許會突然覺得很懷念想重新回味的這樣的第五話
在旅途中不僅受到盜賊襲擊,還遭遇到魔像等接連而來的危機,最終都能度過難關的埃爾文與卡菈,在一次危險中埃爾文不幸受了重傷,雖然令人不意外,但他還是不得不脫下盔甲療傷,因為這件事兩人又開始鬥嘴,不過彼此的關係也有些許地變化,這兩人之間鬥嘴的臺詞是這部作品的重點,可是現今的情況下光是要為選角辦選拔會,以及收錄配音時一次能進錄音室的人數也有限制,諸多不便讓製作上遭遇很多困難,但還是希望大家能同心協力跨過難關的這樣的第六話
《這個僧侶有夠煩》除了卡菈並沒有其他固定登場的女性角色,算是一部很特殊的作品,第五話之後有魔女和盜賊女孩的登場,而魔女有稍微展現年輕時的樣貌,不過他和盜賊女孩之後都不會再出現了,所以觀眾應該會想接下來會有新的女性角色登場才對吧,為了回應各位觀眾的猜測與期待,在此告知個好消息,這回有位名叫瑪莉亞·黛絲弗雷姆的女性角色將會登場,前半段請先觀賞與殭屍有關的故事,至於瑪麗亞會是一名不尋常的人物,不知是否能滿足各位觀眾的期望,敬請親眼見證的這樣的第七話
靠著奧爾帝蓋亞(這是香菇的名字別忘了)的幫助埃爾文好不容易才從牢房中逃脫,但他沒想到卡菈和瑪莉亞能相處得如此融洽,並且持續地將他捲入各種麻煩之中,至於是什麼麻煩,具體來說就是,瑪莉亞其實有一位很疼愛的妹妹叫艾莉,艾莉將引起什麼麻煩在此就先不劇透,只要先知道她跟瑪莉亞的死靈法師設定有關,在與瑪莉亞一樣可愛的女性角色登場之前請先別期待,至於卡拉將會初次展示她的cosplay裝扮,敬請各位觀眾對此期待的這樣的第八話
繼瑪莉亞和艾莉之後,這集又會有別的女性角色擔任來賓,話說這個作品偶爾會調換原作劇情順序,但大致上還是照著原作流程在進行,而關於本次登場的美杜莎和樹精,難得有這麼多女孩子登場的劇情,其實在企劃初期也有提議是否該將這篇劇情放在第二話或者第三話,這樣說不定能吸引更多觀眾觀看,不過後來考慮到這段陣容太豪華了,而且在演出方面也可能產生矛盾,所以放棄了那個提議並稍微透漏這個小故事,總之我們對這集內容很有自信的這樣的第九話
在本集的後半終於進入“這是什麼故事?”篇(其實只有這集和下集而已),為了不知道的觀眾再次做個說明,“這是什麼故事?”其實就是《這個僧侶有夠煩》在商業化之前於網絡連載的本作名稱,所以漫畫的內容並沒有收錄在單行本中,目前應該還可以在網絡上閱讀,有興趣的話請捧個場,在前半段將有個很重要的惹人厭角色登場還請各位期待他的表現,只要看下去就知道將會是充滿重要劇情的這樣的第十話
這集是“這是什麼故事?”篇的第二回,很高興能讓安娜和涼子這兩個沒有在原作《這個醫師有夠煩》登場的角色有機會活躍,而且也能拿來彌補原作篇幅不足的問題,這一季會用到某國民人氣動漫的梗,這部分我想不用說明很多人馬上就看得懂,製作這部分的時候一邊想像當時並不是用現今常見的數碼作畫,而是採用賽璐璐方式一筆一劃地描繪畫面,並仔細地為圖片上色,一邊想像當時動畫師投注在作品中的熱枕與勤勞,或許也是一種樂趣的這樣的第十一話
終於順利播到最終回了,動畫製作團隊以及原作工作人員們再此向各位觀眾朋友表達感謝,因為原作也還沒有適合當動畫最終回的橋段,所以這集幾乎都是原創劇情,但原作者丹念に発酵老師很熱心地提供了矮人角色的設定以及劇情臺詞和一些靈感,為製作提供了很大的幫助,能好好完成作品總算能夠放心了,就這樣迎接結局的確是有些寂寞,心中也對卡拉和阿魯維等人抱持著不捨得心情,不過原作還會連載下去請大家繼續支持,最後還是要再一次誠心誠意地感謝各位觀眾朋友們的收看,真的非常謝謝大家的這樣的第十二話(最終回)
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魔物やモンスターがはびこる世界で冒険者の道を歩もうとするアルヴィン(主人公/甲冑の戦士)は熊の怪物と戦いピンチのところに運良くダークエルフのヒーラーの女の子カーラ(ヒロイン/ダークエルフ)が通りかかったがカーラの性格があまりにもあまりなので言い合いになり熊の怪物も困惑しさらにそのあと熊自宅に連れていかれるという原作コミックスにない展開があるので原作ファンの中には『あれ?』と思うかたもいらっしゃるでしょうけれどこれは雑誌連載以前にネットで発表されていた『これ、何の話ですか?』という同じ世界観の漫畫を元にしているのでご了承くださいとお願いするスタッフと原作サイドの意向をこの場を借りてご説明させていただきつつなおこの長いサブタイトルには縦読みや斜め読みのような仕掛けはないのでそのこともおことわりしておきたいそんな第一話
ヒーラーのカーラと一緒に旅をする羽目になったアルヴィンは本來の目的である毒消し草集めを続けようとするのだが途中の墓場でいきなりゴーストと戦闘になり思いがけない方法でどうにか切り抜けたと思ったら今度はゴブリンの罠にはまってしまうなどAパートだけでさんざん苦労する上に呪いもまだ発動中なのでカーラと離れるわけにもいかないし今後のさらなる苦労がしみじみ思いやられるそれにしてもこの長い長いサブタイトルは実は次回予告も兼ねているのだけれどちゃんと全部聞いてくれている人がどれだけいるのかいささかならず気がかりでもあるそんな第二話
二話までのカーラとの二人旅で大概ひどい目にあっているにも関わらずモンスター狩りの冒険者としてがんばり続けようとするアルヴィンの志の高さはなかなかのものかもしれないけれども出くわしたキノコのモンスターに戦いを挑んでみたら意外とそこそこ難敵でまた本編には出てこない設定だけれども種族はマタンゴだそうでさらに聲は大人の男性かと思ったら原作のイメージでは少年っぽい聲もアリとのことで意外な上にも意外さが積み増しされつつところが実はこのサブタイトルを作っている2021年前半の時點ではまだキャストが決まっておらずどんな配役になるのかも楽しみながら果たしてアルヴィンはこのキノコに勝てるのだろうかという話だけでは終わらないそんな第三話
アルヴィンがカーラと一緒に初めてのダンジョンに挑んだところこのダンジョンが初心者向けの親切設計だったのでさすがのアルヴィンも軽々と攻略できるかと思いきやそこはさすがベテランルーキーと呼ばれるだけあってそう簡単にいくはずもなくこれからも時々出てくる落とし穴にはまる持ち蕓(?)を披露したり一緒についてきたキノコの魔物にも心配されたりそういえば前回から登場したこのキノコは名前をオルテガイアというのであんまり呼ばれる機會がないけれどいちおうご記憶いただきたくところでこのサブタイトルを読みきれない人は動畫を停止狀態にする以外にも番組HPで確認するという手があるのでよければそちらもご覧くださいと告知もしつつのそんな第四話
アルヴィンとカーラが宿屋に泊まろうとしたら人のよさそうな主人がカーラのせいで思いがけない正體をあらわしたりそれから通りすがりに出會ったおばあさんがこれまた意外な本性を持っていたりとこの世界には人間に姿をやつした魔物やモンスターがあちこちにいる場合もあることを再確認しつつも宿屋の名前の『泊まって!ぶーりん』の元ネタがわからない人ももしかしたらいるかもしれないけれどこれはもちろんあの有名な作品だから知っていればなつかしいなあ久しぶりに見てみたいなあとそういった感慨にもひたれるそんな第五話
旅の途中で盜賊に襲われたりゴーレムに遭遇したりとあいかわらず危機また危機を乗りこえていくアルヴィンとカーラだったがついにあるなりゆきからアルヴィンが大ダメージを負ってしまってまたこのなりゆきというのがあんまりななりゆきでアルヴィンも甲冑を脫いで養生する羽目になりそれがきっかけで二人がまた言いあいになったり関係性がまたちょっとだけ変わるかもしれなかったりとそんなアルヴィンとカーラのかけあいゼリフがこの作品では大事なのに今の時代はキャストのオーディションや本編の収録も一度にスタジオに入れる人數が限られていて何かと大変だけれどしかしみんなで力を合わせて切り抜けていきたいそんな第六話
『このヒーラー、めんどくさい』はカーラ以外にレギュラーの女性キャラが存在せずそういう意味でもなかなかユニークな番組ながら第五話に魔女と盜賊の女の子が登場したけれど魔女のほうは若い時の姿は最後にちょこっと出ただけでまた盜賊の女の子もそのあと出番がないのでやはりそろそろまた新しい女性キャラが見てみたいし出てくるんじゃないかと予想や期待をしている皆様がたのお気持ちにこたえる意味もあってお待たせしました今回はマリア?デスフレイムという女性キャラクターが登場するけどその前段にゾンビの話があるのでまずはそちらをお楽しみいただきたくまたさらにマリアもマリアでなかなか普通ではないところもあるので果たして本當にご期待に添えるかどうかは見てのお楽しみなそんな第七話
オルテガイア(キノコの名前ですのでお忘れなく)のおかげで無事に牢屋から脫出したアルヴィンだが思いがけず意気投合したカーラとマリアにまだまだ振り回され続ける羽目になりどう振り回されるかというと実はマリアにはエリーという愛する妹がいてそのエリーに関するゴタゴタについてのネタバレは避けるけれどマリアがネクロマンサーだという設定にも関わることなのでマリアみたいな可愛い女性キャラがまたもう一人出てくるとまでは期待しないで欲しいその代わりにカーラが珍しくコスプレを披露するのでそちらはぜひお楽しみにしていただきたいそんな第八話
マリアとエリーに続いて今回もゲストで女性キャラが登場する回でところでこの番組は時々前後が入れかわったりしながらもおおむね原作の流れに沿ってエピソードが並んでいるのだがしかし実はこのメデューサとドリアードの回についてはせっかく珍しく女の子がいっぱい出る話なんだからもっと早くなんならいっそのこと二話とか三話ぐらいにもってきて見てくれる人の気持ちを引きつけようかというアイデアも最初にあったけれどもやはり二話三話でやるにはゴージャスすぎるし流れがちょっとちぐはぐになる感もかもし出しそうなのでやっぱりやめておくことになったという裏話もありつつそれだけに満を持してお屆けするそんな第九話
いよいよ今回の後半から本格的に『これ、なんの話ですか?』編に突入するわけですが(そうは言っても今回と次の二回だけだけど)知らない人のためにもう一度説明しておくと『これ、なんの話ですか?』とはタイトルが『このヒーラー、めんどくさい』になる以前つまり商業連載になる前にWEBの投稿サイトに掲載されていたものでだからコミックスには収録されていないけれどまだ読めるはずなのでよければそちらもどうぞと言いつつ前半にも見逃せない憎まれ役が出てくるのでそっちにもご注目いただきたいと言うそのわけは今後も引き続き見ていただければわかるなにげに大事なイベント満載のそんな第十話
『これ、なんの話ですか?』編の第二回なわけだけれど原作の『このヒーラー、めんどくさい』の方には出てこないアンナやりょう子を活躍させる機會を作れたのは喜ばしくまた原作の分量が足りないぶんをおぎなうことができたのも大変ありがたいその一方で今回はあの國民的人気アニメのネタも出てきてこちらはもちろん説明なしでもわかる人が多いだろうけれどこの頃は今と違ってデジタルではなくセルに一枚一枚絵の具と筆で色を塗っていたんだなあと當時のスタッフが作品にそそぐ熱意や労力にふと思いを馳せるきっかけとなるのも悪くないかもしれないそんな第十一話
いよいよ最終回がやってきてここまでご視聴くださった皆さまには原作サイドもふくめスタッフ一同お禮を申しあげながらも原作で最終回に使えそうなエピソードがまだ出てきていなかったのでほぼ完全オリジナルストーリーになってそれでも原作者の丹念に発酵先生からドワーフのキャラクターデザインやセリフやアイデアをもらえたのでなんとかまとめることができてとりあえず一安心はしたもののやはりこれで終わりとなるとちょっとさびしいしカーラやアルヴィンたちともう少しつきあいたい気分も殘しつつしかし原作はまだまだ続くのでぜひよろしくお願いしたくそれにしても本當にご視聴ありがとうございましたともう一度心からお禮を申しあげます本當にどうもありがとうございましたそんな第十二話(最終回)
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這長度遠比怪人開發部的標題,長上很多
足見官方、劇組的廢話有多麼地多(誤)
不是啦!是這樣的設計,看得出劇組的用心~
這裡,我期待下一季的到來
期待能再見到卡菈的鐵山靠!!