majiko - ほしに例えば
作詞&作曲:majiko
編曲:majiko、木下哲
翻譯官:きみ、Zoe、Bing
將來の夢より
生まれ変われたら
何になりたいかを
考えてました
生まれ変われたら
何になりたいかを
考えてました
我曾思考過
比起未來的夢想
比起未來的夢想
若能轉世的話
想成為什麼呢
想成為什麼呢
當たり前のように
前世でも僕と
一緒だったと言う
君とそう変わらない
前世でも僕と
一緒だったと言う
君とそう変わらない
如理所當然般
你說在前世也
曾和我想的一樣
和你沒什麼不同
你說在前世也
曾和我想的一樣
和你沒什麼不同
似た者同士は
引き合う運命
顔もどことなく
似ているらしいけど
どこも似ていない
僕らはどうして
手繰り合うように
惹かれ合ったの?
引き合う運命
顔もどことなく
似ているらしいけど
どこも似ていない
僕らはどうして
手繰り合うように
惹かれ合ったの?
相似的兩人
互相拉扯的命運
雖然面容也令人感覺
有著幾分相似
但其實一點也不像
那為什麼我們會
猶如緊牽著手那般
互相吸引彼此呢?
長いようでさ、短い時間の間に
二人がいる
互相拉扯的命運
雖然面容也令人感覺
有著幾分相似
但其實一點也不像
那為什麼我們會
猶如緊牽著手那般
互相吸引彼此呢?
長いようでさ、短い時間の間に
二人がいる
感覺很漫長啊
在這短暫的時間裡只有我們二人
世界で初めて
誰かに向けた愛の言葉は何?
言葉が無い頃
僕らは愛を指差し例えた
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
在這短暫的時間裡只有我們二人
世界で初めて
誰かに向けた愛の言葉は何?
言葉が無い頃
僕らは愛を指差し例えた
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
在世界上第一次
對著某個人訴說的情話是什麼呢?
在還沒有語言的時候
我們用手指著什麼來比喻過愛情
肯定是用那閃耀了幾億光年的
星星來比喻的吧
回っていたのは
空ではなかったし
常識はたまに
疑うべきだね
信じることしか
出來ない君には
仕方ないから手を
繋いであげる
對著某個人訴說的情話是什麼呢?
在還沒有語言的時候
我們用手指著什麼來比喻過愛情
肯定是用那閃耀了幾億光年的
星星來比喻的吧
回っていたのは
空ではなかったし
常識はたまに
疑うべきだね
信じることしか
出來ない君には
仕方ないから手を
繋いであげる
曾不停旋轉著的
並不是天空
常識應該偶爾
去懷疑的對吧
因為對如此深信著的你
別無他法
所以就由我來
牽起你的手
僕はまた僕になることを望むのかもな
君はどう?
並不是天空
常識應該偶爾
去懷疑的對吧
因為對如此深信著的你
別無他法
所以就由我來
牽起你的手
僕はまた僕になることを望むのかもな
君はどう?
也許我會希望轉世後再次成為現在的自己吧
那你呢?
何度も何度も
出會って離れてしまう運命でも
方向音癡の
君には僕がいなきゃダメでしょ?
那你呢?
何度も何度も
出會って離れてしまう運命でも
方向音癡の
君には僕がいなきゃダメでしょ?
即使是無數次無數次
相遇又分離的命運
對身為路癡的你來說
沒有我在身邊就不行的吧
世界で初めて
誰かを愛した人がいたから ねぇ
僕らはこうして
出會えたのかもしれない
そう思う
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
相遇又分離的命運
對身為路癡的你來說
沒有我在身邊就不行的吧
世界で初めて
誰かを愛した人がいたから ねぇ
僕らはこうして
出會えたのかもしれない
そう思う
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
因為世界上有第一次
愛過誰的人存在過對吧
所以我們才能這樣
遇見對方也說不定
我是那樣想的
肯定是用那閃耀了幾億光年的
星星來比喻的吧
愛過誰的人存在過對吧
所以我們才能這樣
遇見對方也說不定
我是那樣想的
肯定是用那閃耀了幾億光年的
星星來比喻的吧
(非官翻僅供參考)
(不是專業翻請見諒,如有需改進或可討論之處,歡迎提出~)
覺得一整個很浪漫的歌詞(個人觀感)
配上小提琴中提琴優美的旋律
要是真能遇上這樣的人
快給我來一個吧
然後要坐在滿天繁星下
指著星星來訴說愛