「夏色花火」收錄於 安野希世乃-3rd mini album「おかえり。」之中，是我很喜歡的一首歌（安野唱的我都喜歡(o′ω`o)(o′ω`o)(o′ω`o)
在夏日祭典的煙花場景下，兩人相處之間帶有些許曖昧。 酸甜的青春在安野溫柔歌聲的詮釋下，輕輕的唱出想增進彼此關(guān)係的心意。
夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ夏色的煙火綻放 浮現(xiàn)七彩色光
「流れ星みたいだね」と 君が呟いた
看起來真像流星呢 你這樣說道
靜かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音
寂靜的河川岸邊 遠處傳來了樂聲
まぎれる人混みの中
在混亂的人群之中
手を引いて 君が振り返る
你回頭一望 我拉住了你的手
もっともっと 君をね知りたいんだよ
我想要更加地了解你
繋いだその手 離さないでね
別鬆開我們緊緊牽著的手
もっともっと 君とね一緒にいたい
更加地想要與你在一起
ずっとずっと 夢に居たいの
永遠永遠沉浸在夢之中
夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
夏色的煙火綻放 浮現(xiàn)七彩色光
「流れ星みたいだね…」
看起來真像流星呢
夏草が足をくすぐる 君と同じように
夏草輕搔著我們的腳
寄せては返す日々 夏の終わりで
夏日將在這曖昧的距離中結(jié)束
甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては
頰中的糖果甜且迅速的溶化著
溢れる街の燈りが 照らした
街道溢出的燈光 照亮了
君の橫顔を
你的側(cè)臉
ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど
過去的那份感情一直都沒有改變
二人で歩く 一本道は
我們兩人並行於路上
いつかいつか 二つに 分かれてくの
何時這條路卻分叉了呢
ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ
胸口好緊好緊
ねぇ もしも葉うのなら 君の隣にずっといたい
如果能夠成真的話 我想和你在一起
今度は君に いつ會えるかな
我們何時才能夠再見面
ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい
如果你願意的話 我想守護你的夢鄉(xiāng)
ずっとずっと そばにいたいよ
永遠永遠待在你的身邊
君とまた二人並んで 同じ空を見上げて
兩個人一起望著同一片天空
隣り合って笑おうね
肩並肩一齊大笑
夏風(fēng)が香りを運ぶ 思い出殘るように
記住夏風(fēng)中所散發(fā)的香味
忘れない夏の日々
這是個難以忘懷的夏日
夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
夏色的煙火綻放 浮現(xiàn)七彩色光
「流れ星みたいだね…」
看起來真像流星呢
抱きしめて君がつぶやく
抱住你並低聲細語
「またね 大好き」だって
再見 最喜歡你了
変わらない星の下 いつか會おうね
在恆星之下 我們又將何時能再見面
創(chuàng)作內(nèi)容
安野希世乃 - 專輯「おかえり。」- 夏色花火 歌詞翻譯
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