No. 245
ラクシュミー?バーイー
拉克什米·芭伊
CV: 佐藤利奈
繪師:武內崇
戰鬥語音
開始
1. 進軍を開始する!
2. 兵站線(へいたんせん)に注意を払え!
1. 開始進軍!
2. 注意保持兵源輸送線!
技能
1. 守るべきもののために!
2. 女神よ、力を!
3. 共に戦おう!
1. 為了守護而戰!
2. 女神啊,賜予我力量!
3. 並肩而戰吧!
指令卡
1. 前に出る!
2. 私に続け!
3. いい指示だ
1. 上前!
2. 跟著我!
3. 不錯的指示。
寶具卡
1. これ以上、好きにさせるものか!
2. 我が誓いを聞くがいい!
1. 怎麼會讓你們繼續胡作非為!
2. 好好聽清楚我的誓言!
攻擊
1. 一斉射撃!
2. はあっ!
3. この地より立ち去れ!
4. 活路を開く!
5. 王妃だとて侮るな!
1. 一齊射擊!
2. 喝!
3. 離開這片土地!
4. 開闢活路!
5. 別以為我是王后就好欺負!
額外攻擊
1. 正しき抵抗の果てに、勝利を!
2. 託された女神の力……無駄にはしない!
1. 在正當抗爭的最後,帶來勝利!
2. 我不會讓受託付的女神之力......白白浪費!
寶具
1. 我が背にあるは國なり。尊き民なり。守らねばならぬ、人々の幸福なり! 不當なる侵奪者たちよ、退け! 『侵奪怺えぬ拒絶の王國(ナヒン?デーンゲー)』!
2. 私は忘れぬ。民の思いを、託された怒りを。其(そ)は拒絶の壁にして剣。何者にも踏み越えられぬ決意と知れ! 『侵奪怺えぬ拒絶の王國』!」
3. 紡がれし歴史、営みの記憶、誇りの母胎……嗚呼、それらが理不盡に奪われることを、私は決して赦しはしない! 我が王國よ、在れ!
1. 在我背後的是一個國家,是一群不凡的人民,是必須得守護的,百姓的幸福!不正當的侵略者啊,給我滾!“不恕侵奪的拒絕王國(Nahi Doongi)”!
2. 我絕不忘記,絕不忘記人民的思念,和被託付的憤怒。其為拒絕的堅壁及利劍。此為不容任何人踐踏的決心!“不恕侵奪的拒絕王國”!
3. 編織起來的歷史,黎民百姓的記憶,值得誇耀的母胎......嗚呼,我絕不會容忍任何人,不當地將其掠奪而去!我等的王國,立於此地!
受傷
1. 今は、耐える……!
2. くっ
1. 現在,必須撐過去......!
2. 咕。
無法戰鬥
1. この機運を……潰えさせる、訳には……
2. すまない……みんな……
1. 這大好良機......怎麼能讓你破壞......
2. 大家......對不起......
勝利
1. 運が、良かったな──
2. 狀況を報告しろ
1. 運氣,真好呢——
2. 趕快報告戰況。
升級
物資は潤沢だな。助かる
物資非常充裕呢。太好了。
靈基再臨
1. 姿が変わったな。悪くはないだろう。將の姿一つで、味方の士気が上下することもある。……ただ、なかなか威厳が出ないのが昔からの悩みなのだ。……その、どうだ? ちゃんと將らしく見えているか?
2. また、なのか?補給は重要な部隊から優先して行うものだぞ。これが大局的な計畫に基づいてのものならいいが、そうでないのならば……補給論についての指導の時間だ
3. 女神の神核を勵起させた。これで出力は増すはずだが、その代わりに……いや、今から言っても仕方のない事か。とにかく、これまで通り私一人に頼るような戦い方はしないようにな。……何が起こるか分からない
4. どうやら貴殿の望む姿に辿り著けたようだな。私は結局、反亂に失敗して命を落とした人間だ。何のために呼ばれたのか、考えることもあった。むしろ不吉なだけではないかとな。だが、違うのかもしれない。これは、私が得られなかった勝利をつかむ機會を誰かがもう一度與えてくれたということなのかもしれない。だから、もう一度ここに誓おう。私は守るべき何かが理不盡に奪われることを決して認めはしない。共に取り戻そう、マスター
1. 我的外貌變了,感覺不差呢。僅憑將領的裝扮,有時也能左右我方的士氣......但是,從以前開始我就一直苦惱自己展現的威嚴不足......那個,閣下看怎麼樣?這樣子有個將軍的感覺吧?
2. 又來,了嗎?補給要優先發給重要的部隊。如果這是閣下基於大局而定的計劃我沒有意見,但如果不是的話......現在是我來指導補給理論的時間。
3. 女神的神核已經激發了。這樣子應該可以增加輸出了,但代價是......不,就算現在說也無補於事。總之,像之前一樣,不要把作戰重心放在我一個人身上......會發生什麼事我可不知道。
4. 看來我達到了閣下期望著的樣子了呢。從結果來說,我終究是在起義裡失敗殞命的人。我有時會想,我到底為什麼會被召喚出來,是不是自己太倒霉了呢之類的。但,我大概錯了。這或許是有人給我第二次機會,讓我摘下我曾經沒獲得的勝利果實。所以,我在此在此發誓:我絕不允許他人不當掠奪我應當守護的東西。讓我們一起取回吧,御主。
My Room
對話
1. 守ってばかりいてはいずれ押し切られる。時には打って出ることも必要だぞ、マスター
2. 王妃という立場上、生前の私は、皆みなを率いる側だった訳だが……誰かに指揮されて戦うというのも、なかなか新鮮な感覚だな。勉強になる
3. 私はただ、小さな國と民を守るために戦った王妃に過ぎないが、貴殿はこの地球、人類すべてを救おうとしているのだな。私の戦いなどより、遙かに大きな反亂だ。指揮官として不足はないさ
4. ふむ……あそこにいる彼女は、なにやら不思議な親近感を覚えるな。なに? フランス人で、イギリスと戦った? ──そうかそうか。気が合いそうだ(ジャンヌ?ダルク(裁)or(弓)所持時)
5. 確かに私は、イギリス人たちと戦った。とはいえ、彼ら個人に恨みがあるわけではないさ。顔を合わせるなり斬りかかっていくようなことはないから、安心してくれ(英國系サーヴァント所持時?)
6. インドの神もここにはいるようだな。私の中にいる女神にもう少し意識というものがあれば、積もる話もできたのかもしれないが。……結局のところ、私は彼女たちとは違うということだ(インド系女神サーヴァント所持時)
1. 一直打防守戰的話終有一天會被人擊潰。有時候需要主動出擊喔,御主。
2. 生前的我站在王后的立場上,必須得統率大家......現在受別人指揮作戰,感覺也挺新鮮的。我會好好學習學習。
3. 我只是,為了保護一個小國的小國人民而戰的一介王后,而閣下是為了拯救這個地球和全人類而戰。和我的戰爭相比,閣下的才是更加浩大的抗爭。閣下作為指揮官當然夠資格。
4. 嗯嗯......那個人,感覺有股不可思議的親近感呢。什麼?她是法國人,曾經和英國戰鬥過?——這樣啊,看來我們會挺合得來。(擁有貞德(尺或弓)時) (譯注:她也有個稱號叫做印度的貞德。)
5. 的確,我曾和英國人戰鬥過。但是,這不代表我憎恨他們每個人。我不會一見到他們就想一劍砍下去,閣下儘管放心吧。(擁有英國系從者時)
6. 在這裡好像也有印度的神明啊。如果我內裡的女神有多一點意識的話,或許和她們有許多許多話想說吧......終究,我和她們是不同的。(擁有印度系女神從者時)
喜歡的東西
好きなもの? 我が祖國と、そこに住まう民の笑顔に決まっているだろう。機會があれば、貴殿にもジャーンシーに足を運んでもらいたいものだ。いいところだぞ?
我喜歡什麼?那當然是我的祖國,和住在那裡的百姓的笑臉。如果有機會,真想讓閣下去詹西那邊看看。那可是個好地方喔。
討厭的東西
嫌いなもの? クジや賭け事は嫌いだ。……どうせ當たらない
我討厭什麼?我討厭抽獎賭博......反正怎麼也中不了。
(譯注:她是有史以來幸運值最低的從者,是低過狗哥和各位Lancer的E-。)
有關聖杯
聖杯か……。過ぎたる力は身を滅ぼす。その真理はわかっているが……もし、その力にすがるより他に、國と民を守る方法が無いというのであれば──私は、それを使ってしまうかもしれないな……
聖杯嗎......超過掌控範圍的力量會引致自身的毀滅,我明白這個真理,但......如果為了守護國家和人民,我除了尋求它的力量之外別無他法的話——我,或許會使用它吶......
絆對話
1. 指揮官の間違った號令一つで部隊全體が壊滅することもある。サーヴァントの身ではあるが、そのような命令にははっきりと異を唱えさせてもらうぞ
2. 一つだけ言っておきたい。私に頼るのはやめてほしい。力は盡くすし、負けるつもりもないが、それでも私はどこかで致命的な失敗をしてしまう可能性がある。その時に、私だけに頼っていたせいで全てが終わってしまわないように、危機管理はしておいてくれ、という話だ
3. はぁー......へくしゅ!うっ、うわぁ......こ、これか?これは、その、私の部屋のシャワーが壊れていたようで、頭から冷水をかなってしまい......なぜサーヴァントになってまで風邪など......あ、くくん!いや、違う。これはだな、あ、そう!女神の力をより効率的に使うための禊を行ったのだ。それだけだ。ほ、本當だぞ
4. (ドン!)く、ぐぅ、うぅ......何を見ている、マスター。なに?私が、足の小指を、簞笥に?何を言っているのか、全く分からないな?幻覚でも、見たのではないか。
5. 私のように不安定なもの、ここまで重く持ちるとは......戦略的には、間違っているかもしれない。それに関しては、私は怒る。私は、貴殿の抵抗運動を、勝利させるためにここにいるものだから。リソースの無駄は見過ごせない。だが、個人的には、ただのラクシュミー?バーイーとしては......とても感謝している。それはきっと、私の自我評価以上に、お前が、私を信じてくれたということなのだろうから。ありがとう、マスター。私は、幸運だ。
1. 有時候指揮官一個錯誤的命令,會導致整個部隊敗走。雖然我現在是從者,但如果閣下發出了那種命令了,請容我反對。
2. 我想先說清楚一件事:不要依賴我。我當然會盡全力,也沒打算要輸,但就算這樣我可能也會在某個地方犯下致命的錯誤。到了那時候,閣下不能只依賴我而導致全盤皆輸,所以你得做好風險管理,就是這樣。
3. 哈—......哈赤!嗚、嗚哇......我、我怎麼了?這是,那個,我房間的花灑好像壞了,一打開滿頭冷水澆了下來......為什麼做了從者還會感冒......啊,咳咳!不,不對,這是啊,啊,對了!這是為了能更加有效使用女神的力量而行的儀式,僅此而已。我、我說真的!(譯注:這裡的儀式原文是“禊”,是日本神道教一種儀式,信者會淋水淨化自身。)
4. (噹!)咕,呃、呃啊......你看什麼看,御主?什麼?你說看見了我腳趾、撞到了、櫃角上?你說啥吶,我怎麼完全聽不明白?你是不是,看到幻覺了?
5. 閣下竟然會這麼重視,我這樣一個不穩定的人......說不定,戰略上來說閣下做了個錯誤的決定。就此而言,我很生氣。我是為了讓閣下勝出你的反抗運動,才會在這裡,沒辦法對閣下浪費資源視若無睹。但,個人來說,作為拉克什米·芭伊來說......我很感激。我想,這大概是因為比起我的自我評價,你更加信任我吧。謝謝你,御主。我很,幸運喔。
(譯注:這裡對御主的稱呼從閣下變成了讓你。)
活動舉行中
(待補)
生日
なに?今日は貴殿の誕生日なのか。勿論、それは祝福を與えられるべきことだ。戦いの中だからこそ、そのような生の喜びを忘れてはならないのだと思う。おめでとう、マスター
什麼?今天是閣下的生日啊。當然,那是件值得祝福的事。正因為正值戰事,所以我覺得更不能忘記誕生時的喜悅。恭喜閣下,御主。
召喚
私はジャーンシーの王妃(ラーニー)、ラクシュミー?バーイー。この度は女神の加護と共に現界した。理不盡なる侵略に抵抗するためなら、いくらでも力を貸そう
我是詹西的王后,拉克什米·芭伊。這次受女神的加護一同現界。如果閣下是為了抵抗無理的侵略,我必當竭盡全力。
因緣對話
(暫無)
角色資料
角色詳細
1857年のインド大反亂における、最も有名な指導者の一人。
ジャーンシー藩王國の王妃という立場でありながら、
自ら馬に乗り、剣を振るい、先頭に立って民を導いた。
彼女に率いられた反亂軍の戦いはあまりにも見事であり、イギリス側の司令官は敵ながらその戦いぶりを賞賛する言葉を殘している。
最新鋭の裝備を備えた鎮圧軍に対し果敢に抵抗を続けたが、1858年6月、グワーリヤルの地にて戦死。
しかし彼女の勇気と想いは、
今もなお人々の心に深く刻み込まれているという。
在1857年的印度民族起義,她是最有名的指揮者之一。
她貴為詹西藩國的王后,
卻親自騎馬揮劍,站在最前線領導民眾。
她率領的起義軍實在是精於作戰,連英方的司令官都對敵人的戰鬥發出讚賞之詞。
她面對裝備先進的鎮壓軍勇敢持續抵抗,直到1858年6月,在瓜廖爾戰死。
然而她的勇氣與信念,
直到今日也深深刻在眾多人的心裡。
絆等級1
身長/體重:159cm?44kg
出典:史実
地域:インド
屬性:秩序?善 性別:女性
ギョロ目のキャスターによく誰かと間違えて追いかけられる。
身高/體重:159cm?44kg (譯注:這個數據和貞德一模一樣。)
出典:史實
地域:印度
屬性:秩序?善 性別:女性
大魚眼的Caster經常把她和某個人弄混而一直追著他。
絆等級2
ラクシュミーは王の病死後、ジャーンシー王國の存続をイギリスと交渉する事になった。
當時イギリスは『失権の原理』(養子が王國の相続権を持つとは認めず、跡継ぎのいない國はイギリス東インド會社が併合する)を進めており、養子をもって存続を図ったラクシュミーの希望は打ち砕かれた。
インド総督ダルハウジーの特使がジャーンシーを訪れ「今後この國はイギリス領に併合される」と宣言したとき、彼女は涙を流すのではなく、「我がジャーンシーは決して放棄しない」と毅然と言い切ったという。
拉克什米在國王病死之後,和英國交涉關於詹西王國存續的問題。
當時英國以“失去權利的緣故”(不承認養子具有王國的繼承權,把無法存續的國家併入東印度公司)為由,粉碎了拉克什米擁護養子繼承國家的希望。
印度走總督戴爾豪斯的特使到訪詹西,宣佈“今後這個國家將會併入英國領土”,此時她沒有痛哭流淚,而是毅然斷言“我們絕不會放棄詹西”。
絆等級3
その後、ラクシュミーはジャーンシーにおける反亂運動の旗手となる。
彼女に刺激された女性兵士たちを多く含んだジャーンシーの反亂軍は、イギリス軍が舌を巻くほど勇猛果敢に戦った。
1858年、鎮圧軍の手によりジャーンシー城はついに陥落してしまうが、ラクシュミーはなんとか脫出。他の反亂軍と合流し、グワーリヤルの地で抵抗を続けた。
しかし反亂の気運がそれ以上広がる事はなく、二ヶ月後、イギリス軍はグワーリヤル城に総攻撃を仕掛ける。
ラクシュミーはその戦いでも奮戦したが、前線で指揮をしていた際に銃弾を受けて戦死したと伝えられる。
之後。拉克什米成為了詹西起義運動的領袖。
詹西的起義軍包含了眾多受她刺激而入伍的女兵,起義軍的勇猛作戰讓英軍瞠目結舌。
1858年,鎮壓軍終於攻陷了詹西城,拉克什米逃了出來。她和其他的反抗軍會合,在瓜廖爾繼續抵抗。
但是起義的運數似乎到此為止,兩個月之後,英軍向瓜廖爾城發動總攻擊。
相傳拉克什米曾奮勇作戰,可是她在前線指揮時中彈而戰死。
絆等級4
○ラーニーのカリスマ:B+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示すスキル。
ジャーンシー藩王國をまとめあげ、イギリス軍に反抗した王妃としての軍団指揮力。
ラーニーとはヒンディー語で『王妃』の意味。
○進撃するシパーヒー:B
シパーヒー、あるいはセポイと呼ばれる東インド會社のインド人傭兵部隊が反亂の引き金となった事を示すスキル。
ジャーンシー藩王國における反亂は、デリーを占拠した反亂軍に呼応し、ジャーンシーにいたシパーヒーが駐屯イギリス兵を殺した事が契機であった。
しかしその後、シパーヒーたちはデリーに向かってしまったため、ラクシュミーは私費を投じて兵を雇い、殘されたジャーンシーを守らなくてはならなかった。
○王后的魅力:B+
表示軍團指揮能力、魅力之高的技能。
統率整個詹西藩國反抗英軍、作為王后的軍團指揮能力。
Rani是印度語裡“王后”的意思。
○進擊的西帕希:B
表示西帕希,或稱為sepoy,的東印度公司的印度人傭兵部隊叛亂而成為起義的導火線的技能。
詹西藩國的起義是呼應佔據了德里的反抗軍,駐扎在詹西的西帕希殺害了當地英兵,成為了整件事的契機。
然而之後,西帕希前往了德里,拉克什米不得不出錢僱傭士兵,守護被遺留下來的詹西。
絆等級5
『侵奪怺えぬ拒絶の王國』
ランク:B 種別:対軍寶具
レンジ:1~40 最大捕捉:200人
ナヒン?デーンゲー。
彼女の『絶対に祖國を渡さない』という強い決意、願いが形になった寶具。
本來は敵対者の侵入?攻撃を防ぐ絶対的な領域を発生させる結界寶具である。
『彼女はジャーンシー王國を命をかけて守った存在である』という定義により、『彼女が守っているものは彼女の王國である』と因果を繋げる事で発動する。
今回はセイバーとして召喚された事により、
『外敵に対する拒絶』の概念を攻撃に転化させた対軍寶具として機能させている。
彼女の想いの全てが乗った剣閃は、國の存亡を背負う
決意そのもの。故にそれは決して曲がる事も折れる事もない刃として、一國の未來に等しい重みと輝きをもって敵を薙ぎ払うのだ。
“不恕侵奪的拒絕王國”
等級:B 種類:対軍寶具
範圍:1~40 最大捕捉:200人
Nahi Doongi。
她“絕對不會把祖國拱手相讓”的堅決決心、願望成形而來的寶具。
它本來是建成抵禦敵人的侵入、攻擊的絕對領域的結界寶具。
根據“她是為了守護詹西王國而賭上性命的存在”這項定義,從而連接上“她守護的東西便是她的王國”這因果關係而發動。
因為這次以saber召喚出來,
“對於外敵的拒絕”這概念轉換成攻擊向的對軍寶具。
她的信念全部寄託在劍芒上,使其變成背負國家存亡的決意本身。因此它化成一把絕不會曲折的劍刃,以與一個國家的未來同樣重量的光輝掃蕩敵人。
近代のサーヴァントであるが、インド異聞帯で縁を結んだ彼女は神性を具えている。
これは特殊な事情によりヒンドゥーの女神ラクシュミーの分霊がその身に宿り、半ば疑似サーヴァントのような狀況になっているからである。
名前の一致も魔術的親和性を高め、その狀況を後押しした。
……しかしそれは正確ではなく、実際に彼女に宿っているのはラクシュミーの姉、不運と不幸の女神アラクシュミー(ラクシュミーと同一存在?別側面であるという説も)。
アラクシュミーはカリ?ユガ期に現れる悪魔カリの二番目の妻であるともいう。
彼女の中にあるのは本當に女神の一部分であり、パーソナリティはほぼ王妃としてのラクシュミーそのまま。
『神性というエンジン(燃料)』
『稀に身體の奧底から感じる(アラクシュミーとしての)衝動』
『不運の女神としてたまに漏れ出てしまう失敗成分(軽いドジっ娘體質)』
あたりが、このラクシュミー?バーイーの持っている
女神的要素である。
雖然她是近代的從者,但在印度異聞帶因為緣分,她帶有神性。
因為這種特殊的情況,她成了具有女神拉克什米的分靈的半擬似從者。
兩者名字一致,魔術親和性較高,催化了這件事的發生。
......然而這並非正確,事實上寄宿在她身上的是拉克什米的姐姐,司管霉運和不幸的阿拉克什米(有說她與拉克什米是同一存在,是她的另一個側面)。
一說阿拉克什米是在爭鬥時出現的惡魔迦梨的第二位妻子。(譯注:爭鬥時是宇迦輪迴裡的最後一環,其他的分別是圓滿時、三分時和二分時。)
她的內在有一部分是真正的女神,人格則幾乎保持作為詹西女王的拉克什米原樣。
“名為神性的引擎(燃料)”
“偶爾會感覺從身體內裡冒出(作為阿拉克什米的)衝動”
“作為不幸女神,不時會側漏出來的失敗成分(輕微的冒失娘體質)”
之類的,就是這拉克什米·芭伊所持的女神要素。
絆禮裝
終焉、されど想いは続く
時至終焉,信念永存
彼女の戦いは終わった。
祖國ジャーンシーは陥落した。
次に身を寄せたカールピーも捨てざるを得なかった。
そして最後に辿り著いたグワーリヤルの地にて、
彼女の命運は盡きた。
遺された人々の眼に刻まれたものは何か。
砕かれた城壁か。無慘な死體の山か。
英雄たる王妃でも現実には勝てぬという、
無慈悲な摂理か。
否。
人々が見出したのは違うものだ。“確かにそこにある”と。
人々が気付いたのは違うものだ。“忘れてはならない”と。
それは、一人の王妃が見據えた未來だった。
自分達が護らなくてはならないものだった。
だから、彼女『達』の戦いは終わらなかった。
そこから始まった。
她的戰鬥已經結束了。
祖國詹西陷落了。
接著投靠的卡爾皮也不得不捨棄。
最後到達瓜廖爾之地,
她的命運終結了。
遺留下來的人民雙眼裡映著什麼呢?
國破後的山河嗎?如山般的尸體嗎?
就算是如同英雄的王后也無法勝過現實、
如此殘酷的道理嗎?
非也。
人們看見的是不同的東西,“那東西的確存在”。
人們發現的是不同的東西,“那東西無法忘記”。
那是,一個王后著眼的未來。
那是,我們必須守護的未來。
所以,她“們”的戰鬥尚未結束。
從那時,戰鬥才開始。