歌名:異世界ガールズ?トーク
作詞:Kagura.A
作曲:前山田健一
歌手:アルベド(原由実)、アクア(雨宮天)、エミリア(高橋李依)、ターニャ(悠木碧)
エミリア 「あのね、皆でひとつやってみたいことがあったの」
アルベド 「何かしら?」
エミリア 「皆でお茶とか飲みながらお話ししたいなって」
アクア 「それはあれね!女子會ってやつね!」
ターニャ 「女子會と言うには癖のある面子だが…」
アルベド 「良いわよやりましょうその女子會」
ターニャ 「では自慢のチョコレートを用意しようではないか」
アクア 「素晴らしいわ!楽しみね!」
エミリア 「ところで…」
アルベド、アクア、ターニャ 「うん?」
エミリア 「その、“じょしかい”って何かな?」
「那個 我想跟大家一起做某件事」
「是什麼呢?」
「想跟大家一起喝茶吃吃東西一起聊聊天」
「這個就叫做 女子會」
「要說是女子會 不如說成員都太有個性... 」
「這是不錯的提案 那就這麼做吧 女子會」
「那就把我最自豪的巧克力拿出來品嘗吧」
「真是太棒了! 感到期待!」
「話說回來...」
「嗯?」
「那個 女子會 是什麼?」
ターニャ 知らない話が多すぎる
アクア でもわかってなくても知っているフリ
アルベド 経験不足悟らせない
エミリア ゼロから始める女子力アップ
不知道的話題十分多
但是不知道也要裝作知道
經驗不足無法領悟
從零開始的女子力提升
ターニャ ハーフエルフも悪魔も女神も幼女も経験不足
アクア にっちもさっちもいかない膠著狀態
エミリア ぶきっちょ感情
アルベド 思わず絶叫
全員 もう異世界ってことで楽しもうじゃない
半妖精 惡魔 女神 幼女都經驗不足
進退兩難的膠著狀態
笨拙的感情
不經意地大叫
在異世界就只需要快樂不就好了
世界平和も國の未來も今の私たちには関係ない
美味しいおやつさえあればそれなり普通に楽しいね
あれやこれやと戀バナしたりずっとガールズトーク展開中
こんな時間も悪くないたまにはいいかもね
それじゃまたね來週バイバイ
世界和平 國家的未來 跟現在的我們沒有關係
有這些美味的點心就普通十分滿足
說說那個或這個 戀愛話題 一直都在女孩間的對話展開
在這悠閒時間裡做點這樣的事情也不錯
那就這樣 下週再見
ターニャ 「うーむたまにはこういうのも悪くないな」
エミリア 「本當これすごーくおいしい!はむはむはむはむ…」
アクア 「もっと食べたくなるわねぇ…ってちょっと、そんなにがっつかないでよ!」
アルベド 「別にがっついてなんかいないわよ」
アクア 「いいえ!みんなより一個多く食べてたわよねぇ?」
アルベド 「あなたも大きいものばかり選んでいたのを知ってますわよ!」
アルベド、アクア 「ぐぬぬぬぬぬ!」
エミリア 「ああ!これもすごーくおいしい!」
ターニャ 「貴君は本當にマイペースだな…」
「偶爾這樣好像也不錯呢」
「這個真的很好吃!喀喀喀喀喀...」
「好想再吃一些呢...等一下 別一直拿行不行!」
「我才沒有一直拿」
「這樣不對!妳是不是比大家多吃了一個 」
「妳自己還不是一直拿比較大塊的 我都知道喔!」
「哼哼哼哼!」
「阿阿!這個也很好吃呢!」
「妳真的很隨意...」
エミリア かしましいから程遠い
アルベド やることなすことすべてバラバラ
ターニャ 常識まるでかち合わない
アクア この殘念な會に祝福を
妳們真的有點吵
做或沒做的都亂成一團
早已脫離常識無法理解
為遺憾至極的女子會獻上祝福
エミリア 魔法もスキルも道具もチートも役に立たない
アルベド どうにもこうにも打つ手が見えないお手上げ狀態
アクア 爆発感情
ターニャ 説得失敗
全員 異世界だから仕方がないない
魔法技能道具手段都沒有用
不論怎樣那樣都想不到有什麼方法舉雙手投降的狀態
爆發的感情
說服失敗
因為是異世界沒辦法囉
ちょっと微妙な空気なっても
甘いもので笑顔取り戻せ
おやつだけは別腹
やっぱりそこには抗えない
あれもこれもとお口パクパク
やっぱガールズトーク延長中
こんな時間も悪くない
やっぱりいいんじゃない?
就算彼此之間很微妙
吃甘甜的東西就能一瞬間恢復微笑
點心只裝在別的胃
果然無法抗拒
那個這個都塞到嘴巴
這悠閒時間中也不壞吧
果然這樣就好了 對吧?
喧嘩してても時間が経てば
お互い會う理由を探し出す
女子會の名の元に集え
今日はどんなおやつにする?
就算吵架 經過多少時間
找出彼此相遇的理由
女子會的名義下集聚一起
今天要帶多少點心呢?
なんてことない會話が楽しい
これぞガールズトークエンドレス
こんな時間が楽しいね
とってもいいんじゃない?
それじゃまたね來週バイバイ
不論什麼話題都很開心
這就是女孩們不間斷的談話
這樣的時間裡十分快樂
怎樣都好不就好了?
那就這樣 下週再見