No. 243
グレイ
格蕾
CV:上田麗奈 & 小野大輔
繪師:坂本みねぢ
戰鬥語音
開始
1. はい。……拙も、全力を盡くします
2. アッド:イッヒヒヒヒヒ! ご機嫌だな! たまらないなぁ! たらふく喰おうぜ、グレイ!
3. 生者と死者の雙方に、在り方を導きます
1. 是......小女子,也會拼盡全力。
2. 亞德:嘻嘻嘻嘻!我心情好,忍不住了!今天我要大吃一頓,格蕾!
3. 無論是生者還是死者,小女子都會引領你們。
技能
1. 墓守の秘寶、お見せします
2. アッド:おぉっと、そういうご命令か!
1. 守墓一族的秘寶,讓你見識一下吧。
2. 亞德:哦哦哦,你的命令是這樣啊!
指令卡
1. やります
2. 切り裂きます
3. アッド:喰らってやろうぜ!
1. 好的。
2. 砍碎他們。
3. 亞德:把你們通通都吃了!
寶具卡
1. Gray(暗くて)……Rave(浮かれて)……
2. Crave(望んで)……Deprave(墮落させて)……
3. 暗くて(Gray)……浮かれて(Rave)……
4. 望んで(Crave)……墮落させて(Deprave)……
5. アッド、封印を解放します
1. Gray(變暗)…… Rave(狂喜)……
2. Crave(期盼)…… Deprave(墮落)……
3&4. (意思分別與1&2相同)
5. 亞德,解除封印。
攻擊
1. せいっ!
2. アッド:よしきた!
3. お願い、アッド!
1. 喝!
2. 亞德:好咧!
3. 拜託了,亞德!
額外攻擊
1.
グレイ:アッド!
アッド:任せな!
グレイ:これで!
2.
グレイ:遠間なら!
アッド:こいつか!
グレイ:お願い!
1.
格蕾:亞德!
亞德:交給我!
格蕾:就這下!
2.
格蕾:既然距離太遠!
亞德:這招嗎!
格蕾:拜託了!
寶具
1.
アッド:疑似人格停止。魔力の収集率、規定値を突破。第二段階限定解除を開始
グレイ:聖槍、抜錨──! 『最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)』!!
2.
グレイ:古き神秘よ、死に絶えよ。甘き謎よ、ことごとく無に還れ
アッド:第二段階限定解除を開始
グレイ:聖槍、抜錨──『最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)』ォォォッ!!
1.
亞德:擬似人格停止。魔力收集率,突破規定數值。第二階段限定解除開始。
格蕾:聖槍,拔錨——!“閃耀於終焉之槍(Rhongomyniad)”!!
2.
格蕾:古老的神秘啊,死絕吧。甘甜的迷霧啊,盡數消散吧。
亞德:第二階段限定解除開始。
格蕾:聖槍,拔錨——!“閃耀於終焉之槍(Rhongomyniad)”!!
受傷
1. 拙たちが……耐えないと!
2. んくぅっ!
1. 我們......一定要撐過去!
2. 嗯咕!
無法戰鬥
1. 申し訳ありません……。少し、先に休みます……
2. アッド:くっそ! こいつはヤバい! グレイ! 少し退くぞ……!
1. 對不起……小女子先退場,去休息了……
2. 亞德:可惡!這麻煩了!格蕾,我們先撤退......!
勝利
1. はい。みなさんのおかげで、なんとかなりました
2. やった……やりました!
アッド:イッヒヒヒヒ! 大☆勝☆利だな!
1. 是的。多虧有大家,總算是成功了。
2. 贏了......終於贏了!
亞德:嘻嘻嘻嘻!這真是大☆勝☆利哪!
升級
レベルアップ……この感覚は不思議です。でも……本當にありがとうございます!
升級……這感覺真的不可思議。小女子......很感謝你!
靈基再臨
1. すみません……。他のサーヴァントなら、姿とか変わるそうですが……拙はこれしかなくて……。あ、それでも力は増してますので……精一杯がんばります!
2. ここまでしてくださって……! ありがとうございます。あの……退屈じゃありませんか? もしそうだったらごめんなさい……
3.
アッド:物好きだなぁお前、陰気な墓守にこんだけ貴重品與えるなんざ
グレイ:だ、黙ってくださいアッド……あぁでも、力の充実を感じます。アッドもそれを感じてるから、今みたいな口を叩くんです
4.
グレイ:確かに辿り著きました……この風景が拙です、あなたが連れて來てくださった、自分です。本當に、本當にありがとうございます!
アッド:イッヒヒヒ、こいつは俺も感謝せざるを得ないな、まあよくやったよお前、これからもよろしくな!
1. 不好意思……聽說其他從者再臨的時候,會改變自己的模樣……小女子只有這樣子……啊,但力量還是有增強……所以,我會繼續努力!
2. 竟然為小女子做到這份上......!感激不盡......那個,小女子悶著你了嗎?如果是的話,真的十分抱歉。
3.
亞德:你呀真是好事,竟然給這性子陰暗的守墓人那麼多貴重品。
格蕾:亞、亞德你閉嘴......啊但是,小女子感覺到力量充滿全身。亞德也因為感受到這樣,才像剛剛那樣開口說話。
4.
格蕾:終於看到了......這番光景。小女子這身多虧有你培養的模樣。真的、真的很謝謝你!
亞德:嘻嘻嘻,事到如今我也不得不感謝你啊,幹得漂亮。從今往後也請多多指教啦!
My Room
對話
1. 部屋でゆっくりしているのも好きですけど……そろそろ外にもでないといけない気がします
2. はい。あなたは拙のマスターで、拙はサーヴァントです。どうぞ、遠慮なく命令してくださいアッド:イッヒヒヒ!俺にも命令していいんだぜマスター?
3. 主従関係……。そうですね、師匠と內弟子のようなものなら慣れてます。──でも。師匠と呼ぶのは、あの方だけでも構いませんか?
4. ああ……聖槍を持ち続けた可能性……。分かります。あれも拙に有り得た形です(アルトリア?ペンドラゴン(槍)orアルトリア?ペンドラゴン(槍オルタ)所持時)
5. アーサー王にも、色んな側面があるのですね。……ええ、分かります(アルトリア系サーヴァント所持時)
6. あれが、本物のアーサー王……。ああ……拙の故郷がずっと求めていた、その果て……(アルトリア?ペンドラゴン(☆5剣)所持時)
7. どんな場所でも、師匠がいるなら安心します。……でも、どんな場所でも師匠は難しい顔をされてますね。時間があれば、髪だけでも梳かせてほしいのですけど……(諸葛孔明(エルメロイⅡ世)所持時)
8. あ、あ、あ、あぁっ、あの……あの征服王がいらっしゃるのですか!?凄い! 凄すぎます! 急いで師匠にお知らせしないと!(イスカンダル所持時)
9. はい、拙は師匠の內弟子ですが。……えっ!? あなたも征服王!? いえ、まさかこんな姿で召喚されているなんて思わなくて……。その、どうか、よろしくお願いします!(アレキサンダー所持時)
10. はい。ライネスさんがお茶會に呼んでくださって。いつもとびっきりのお菓子とお茶を出してくれるんですが、あれはどこで用意してるのでしょう?(司馬懿(ライネス)所持時)
11. 拙の知っている方と違うのは分かるのですが……。何と言いますか……かの天秤の女神は、言葉も佇まいもそっくりです!(アストライア所持時)
1. 雖然小女子也喜歡在房間裡休閒過日......但小女子覺得是時候得出去走一走了。
2. 沒錯,你是小女子的御主,小女子是一介從者。請無需顧慮,盡情命令我。
亞德:嘻嘻嘻,我也會受你命令喔御主。
3. 主從關係......這個啊,如果說像是師傅與徒弟的話已經習慣了——但小女子希望師傅這稱謂只給那一位,你介意嗎?
(譯注:日本的內弟子和尋常的弟子相比,關係更深一層。內弟子會直接和師傅一起住,相當於我們的入室弟子。)
4. 啊啊......那是一直帶著聖槍的可能性......小女子非常清楚,那是小女子過去曾經有可能成為的模樣。(擁有槍阿爾托利亞或槍阿爾托利亞(Alter)時)
5. 亞瑟王也有如此多元的各種側面呢......是,小女子明白。(擁有阿爾托利亞系時)
6. 那是,本來的亞瑟王……啊啊,那就是小女子故鄉一隻夢寐以求的姿態……(擁有5星劍阿爾托利亞時)
7. 無論到哪,師傅在的話小女子便會很安心......不過,無論到哪,師傅也總是擺著一副愁眉苦臉的樣子。有時間的話,小女子想替他梳一梳頭髮。(擁有諸葛孔明(埃爾梅羅君主二世)時)
8. 啊、啊、啊、啊啊,那......那位征服王竟然在這裡嗎!?不得了了,這太厲害了!得趕快去通知師傅!(擁有伊斯坎達爾時)
9. 是的,小女子是師傅的徒弟......啥!?您也是征服王?不,小女子沒想過您會以這種姿態獲召喚......呃,那個,請多多指教!(擁有亞歷山大時)
10. 是的,萊妮絲小姐邀請小女子參加她的茶會。她每次都能拿出一些高級的甜點和茶葉。她到底在哪裡拿到的呢?(擁有司馬懿(萊妮絲)時)
11. 她和小女子認識的那位不同,這點小女子明白......怎麼說呢……那位天平的女神,言行舉止和她一模一樣!(擁有阿斯特蕾亞時)
喜歡的東西
好きなもの……──靜かな部屋、葉巻の香り、古い本の匂い……みんなが賑やかに語らっている教室……。ちょっと矛盾してるかもしれませんが、そんなものが好きです
喜歡什麼……——幽靜的房間、煙卷的香味、古書的味道……教室裡大家的歡聲笑語.....聽起來可能會覺得有點互相矛盾,但小女子真的喜歡這樣。
討厭的東西
嫌いなもの……。えっと、死んでるはずなのに地上を歩いている──そういうのは苦手です。それと……あの……昔はこの顔が、ほんの少しだけ
討厭什麼……嗯,明明應該已經入土,卻還在地上行走——小女不喜歡那樣。然後……那個......以前小女子對這張臉,稍微有點討厭。
有關聖杯
聖杯への願いですか。……もしも、もしも許されるなら。師匠や、ライネスさんや、エルメロイ教室の皆さんと……いえ。なんでもないです
想向聖杯許什麼願望嗎?……如果,如果可以的話,小女子希望師傅、萊妮絲小姐,還有埃爾梅羅教室的人一起……不,沒什麼。
絆對話
1. あの……できたら、拙の顔は嫌っていただけますか
2.
グレイ:この顔についてですか……? 他にも似てる方を見た……。でしたら、いつか語れると思います
アッド:ああ、もう少し待てって事だよ、野暮言うなよ、マスター!
3. ええ……拙の顔は、元々拙のものではないのです、アーサー王……はるか昔に死んだはずの王を……拙の故郷は再現しようとしていたから
4. 今でもこの顔が嫌いかって……いえ、嫌いではないのです、ただほんの少し……馴染めなかったのと、師匠がこの顔を嫌ってくれたのが……嬉しかったんです。だから……師匠には無理なお願いをしてしまいました
5. 今でもこのフードは下ろしてますけど、自分が嫌いなわけじゃないです。ええきっと、師匠やライネスさんと同じように、あなたがいてくださって、拙は嬉しいんです
1. 那個......可以的話,可以請你討厭小女子這張臉嗎?
2.
格蕾:關於這張臉嗎......?小女子也見到其他樣貌相似的人......那樣,小女子覺得之後某一天可以告訴你更多。
亞德:對對對,你給我再多等一會吧,到時記得小心說話啊,御主!
3. 那個......這張臉,原本不是屬於小女子的,是因為小女子的故鄉想把亞瑟王......那位很久以前死去了的王......重現出來而得的結果。
4. 直到現在,小女子也討厭這張臉......不,不是討厭,只是稍微有點......習慣不了,但師傅會討厭這張臉......所以小女子很開心。因為這樣......小女子才向師傅提了一個不合理的請求。
5. 到了現在小女子還會戴著兜帽,但這並不代表小女子討厭自己。對,如果你能像師傅和萊妮絲小姐一樣在小女子身旁的話,小女子一定會很高興。
活動舉行中
外で何か始まってるみたいです。あの……一緒に行きませんか?
外面好像有什麼在舉行。那個......要不要一起去看看?
生日
誕生日だとお聞きしました! もう…、祈りの言葉も、きちんと覚えていない拙ですけれど、それでも、どうかあなたに祝福がありますよう
聽說今天是你的生日!雖然......小女子不是很記得祈福的時候應該說什麼,不過,也衷心祝福你。
期間限定加入
墓守のグレイです。普通のサーヴァントとは少し事情が違うと思いますし、なにかとご迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします……!
小女子是守墓人格蕾。小女子和普通的從者有點不一樣的地方,可能會給你造成麻煩,還請往後多多指教......!
召喚
どうしても師匠が心配で、ついてきてしまいました。
はい、サーヴァントとしては例外だらけで未熟な拙ですが、
どうかあなたの旅が終わるまで、一緒にいさせてください……!
小女子對師傅怎麼也放不下心,所以跟著過來了。
沒錯,小女子作為從者,滿身諸多例外尚未成熟,
請允許小女子一路伴隨你,直到你旅途的盡頭......!
因緣對話
埃爾梅羅二世
大人版
まさか、君までカルデアにやってくるとは。あぁ……來てしまったからには仕方ない。今でも君が內弟子というのなら、いつものように靴を磨いてもらっても良いかな、レディ?
沒想到,你也來了迦勒底。啊啊......既來之,則安之吧。既然來到這裡也做我的徒弟,那麼能拜託你像平常那樣,幫我擦一擦鞋子嗎,女士?
韋伯版
うん、彼女は僕の內弟子さ。この體の僕が『あの顔』をした女の子を弟子と呼ぶなんて……何だか妙な気がするけどね
嗯,她是我的徒弟。我用這樣的身軀,叫長著“那副模樣”的女生作我弟子......感覺很奇妙呢。
司馬懿(萊妮絲)
ああ、うん!グレイがいてくれるのは嬉しい!もちろん、マスターも忙しいだろうが、ほら、一緒にお茶ぐらい飲めるだろう?
哎,嗯嗯!格蕾也來這裡,真開心!我當然知道你平時很忙,但你啊,總會有點時間來跟我們喝口茶吧?(擁有格蕾時)
阿斯特萊雅
うっふふ。あの時の聖槍使いも來てますのね。気が向いたら、レイシフト先のロンドンで散歩くらいはしてみたいわ
嗯呵呵,那時候用聖槍的人也來了。等她心情好的時候,我想和她一起靈子轉移到倫敦散散步。
角色資料
角色詳細
とある霊園の秘術を受け継いだ少女。
世俗に慣れていないながらも、ロード?エルメロイⅡ世の內弟子として、魔術協會?時計塔で忙しく働いている。
フードの內側に隠されたその秘密を知る者は、エルメロイⅡ世を含むごく一部と、アッドと名乗る奇妙な「喋る匣」のみである。
繼承了某座靈園的秘術的少女。
她雖然尚未能好好融入世俗,但也作為君主埃爾梅羅二世的徒弟,在魔術協會、時鐘塔勤勞工作。
她的一個秘密隱藏在兜帽內裡,知道的人為數不多,只有包括埃爾梅羅二世的一小部分人,還有一個名叫亞德的奇妙的“會說話的盒子”。
絆等級1
身長/體重:154cm?42kg
出典:『ロード?エルメロイⅡ世の事件簿』
地域:イギリスなど
屬性:秩序?善 性別:女性
アサシンというクラスで現界したのは、アッドの特性のためである。
身高/體重:154cm?42kg (譯注:這裡跟藍傻的資料一模一樣。)
出典:《君主?埃爾梅羅二世的事件簿》
地域:英國等地
屬性:秩序?善 性別:女性
她以assassin這職階現界,都是亞德特性的緣故。
絆等級2
基本的に人見知りで引っ込み思案。
田舎育ちで都會に慣れておらず、少し離れたところから見守る癖がある。
もっとも、根は溫和で我慢強く、意外と人好きのする性質のため、たいていの場所にしばらくすれば馴染んでいくだろう。
……ただし、彼女の顔に言及しなければ、だが。
口が悪いが率直なアッドとは良いコンビ。
基本上她怕生,性格內向。
她在鄉村長大,融入不了都市的生活,平時習慣站在一旁看著。
因為她本性溫和,善於忍耐,意外挺受人歡迎,所以在大多數地方待一會就能熟絡起來吧。
......然而這一切,都基於不提及她那張臉。
她和毒舌直率的亞德是對好搭檔。
絆等級3
○封印禮裝解除:C
グレイの持つ封印禮裝アッドは、単に聖槍を封印するにとどまらず、狀況に応じて特殊な解放をすることにより、さまざまに形態を変化できる。
アサシンとして現界したのも、この禮裝とスキルのため。
○封印禮裝解除:C
格蕾擁有的封印禮裝亞德,不僅限於封印聖槍,還可以根據不同狀況進行特殊的解放,變化成各種形態。
她作為assassin現界,都是因為這個禮裝和技能。
絆等級4
○対霊戦闘:B
大英帝國でも特筆すべき霊園――ブラックモアの墓守の後継者として育てられた彼女は、幾多の兇悪な霊に対抗する技術を身につけている。
それは強大な英霊の具現たるサーヴァントでさえ例外ではない。
○王の映し身:A
かつての王、未來の王の器たることをあらわすスキル。
これゆえ、現代の人間では本來ありえないステータスを実現する。
○對靈戰鬥:B
在大英帝國裡數一數二的靈園——布萊克摩爾(Blackmore)裡,作為守墓後繼者而受培養的她,掌握了對抗各種惡靈的技巧。
就算是對付顯現了強大英靈的從者,也沒有例外。
○王的憑依身:A
表現出她是過去的王、未來的王的容器的技能。
因此,她能擁有現代人類根本無法擁有的能力。
絆等級5
『最果てにて輝ける槍』
ランク:A+(本來はA++だがグレイが扱いきれないためランクダウン) 種別:対城寶具
レンジ:1~99 最大捕捉:100人
ロンゴミニアド。
真実の姿は、世界の表裏を繋ぎ止める錨であり、彼女が扱う槍はその錨の影である。
しかし、影でさえ本來人間であるグレイの手には余るため、普段は封印禮裝であるアッドの內側に封じており、必要に応じて解放される。アッドが幾多の武器に変わるのも、この聖槍から溢れる力を利用したもの。
十三の拘束と封印禮裝によって、二重に力を制限されてもなお、かの聖槍の輝きが失われることはない。
“閃耀於終焉之槍”
等級:A+(本來是A++,但因格蕾無法完全發揮而降級) 種類:對城寶具
範圍:1~99 最大捕捉:100人
Rhongomyniad
真正的姿態是維繫世界表裡的錨,她所用的槍是那個錨錨的影子。
但是,就算只是影子,對於原來是人類的格蕾來說根本無法使用,所以平時都會封印在封印禮裝亞德內裡,必要的時候才會解放出來。亞德能夠變成各種武器,也是因為它利用了這把聖槍滿溢的力量。
聖槍的力量受十三道拘束和封印禮裝的雙重限制,即便如此,它的光芒也從未消失。
絆等級5
かつて、とある一族がつくりだそうとした王の器。
その肉體は、忠実に往古の英雄を再現しており、現代の人間にはあるまじき性能を発揮する。
しかし、グレイ本人にしてみれば、それらの変化は幼い頃急激に起こったもので、いまだ自分の顔だとは受け容れられていない。
それゆえ、この顔に些細な忌避感を示してくれ、故郷から連れ出してくれたロード?エルメロイⅡ世とは強い信頼関係を築いている。
在以前,某一家族曾打算製造王的容器。
那副肉體忠實地再現了古代的那位英雄,讓作為現代人類的她能發揮出驚人的性能。
然而對於格蕾本人,這是一個小時候突如其來的劇變,所以到現在她仍未接受這是自己的臉。
因此,當帶她離鄉的埃爾梅羅二世表現出對這幅臉些微的忌諱時,兩人便築成了堅固的信賴。