No. 211
坂本龍馬
CV:加瀨康之 & 堀江由衣
戰鬥語音
開始
1.
龍馬「さぁて。それじゃあ行くよ、お竜さん」
お竜さん「どーんと任しとけ」
龍馬:好咧,那麼我們上吧,阿龍。
阿龍:放心讓我來吧。
2.
お竜さん「しっかりやれよ、リョーマ」
龍馬「はいはい、頑張らせて頂きますよっと」
阿龍:好好幹喔,龍馬。
龍馬:好的好的,我會加油努力的。
3.
お竜さん「よぉーし、お竜さん少し本気出しちゃうか」
龍馬「おっと、危ないからみんな離れてね」
阿龍:好,我也要拿點真本事出來。
龍馬:哎呀,這裡危險,大家要離遠點喔。
技能
1.
お竜さん「へいへい、ビビってんのかよぉーい」
龍馬「いやいや、煽らないでね」
阿龍:嘿嘿,你怕了嗎—?
龍馬:哎呀呀,你別再拉仇恨了。
2.
お竜さん「あいつ、食べていいか?」
龍馬「ダメだよ」
阿龍:我能吃掉那傢伙嗎?
龍馬:不行。
3.
お竜さん「お竜さんの、真の力が目覚める──」
龍馬「そいつは有り難い」
阿龍:我的體內,阿龍真正的龍之力要覺醒了——
龍馬:謝啦。
4.
お竜さん「さっさとかかって來ぉーい」
龍馬「出來れば逃げてくれると嬉しいけどね」
阿龍:趕快給老娘滾過來!
龍馬:如果你現在能快逃的話就謝天謝地了。
指令卡
1. お竜さん「任せろ!」
2. 龍馬「ああ、行くよ!」
3. お竜さん「まとめてぶっ飛ばす」
4. 龍馬「そいつは名案」
5. 龍馬「行くとしますか」
6. お竜さん「やってやるぞー」
1. 阿龍:交給我吧!
2. 龍馬:好,上吧!
3. 阿龍:看我一招把他們打飛吧!
4. 龍馬:真是良策。
5. 龍馬:上吧。
6. 阿龍:幹架嘍。
寶具卡
1.
龍馬「お竜さん、出番だ!」
お竜さん「わかった。……本気出す」
龍馬:阿龍,要上了。
阿龍:明了......要拿真本事了。
2.
龍馬「寶具を抜くぜよ。お竜さん、行けるがか?」
龍馬:要開寶具了。阿龍,準備好了嗎?
3.
お竜さん「我はまつろわぬ神――高千穂の大蛇(オロチ)」
阿龍:吾乃逆天之神——高千穗的大蛇(Orochi)。
攻擊
1.
お竜さん「はああああ……ああっ!」
阿龍:喝啊啊啊啊......啊啊!
2.
お竜さん「行け!」
龍馬「あいよ!」
阿龍:快上!
龍馬:收到!
3.
龍馬「せいっ!」
お竜さん「もう一発!」
龍馬:喝!
阿龍:再來一下!
4.
お竜さん「はああああ……どりゃっ!」
阿龍:喝啊啊啊......哈!
5.
お竜さん「今だぞ!」
龍馬「はいはいわかってますよ!」
阿龍:趁現在!
龍馬:好的好的我明了!
額外攻擊
1.
お竜さん「行くぞ……!」
龍馬「これで……終わりだっ!」
阿龍:要上了......!
龍馬:這就是......最後一下!
2.
龍馬「お竜さん、合わせてくれ!」
お竜さん「任せろ……はあっっ!」
龍馬:阿龍,一起上!
阿龍:交給我......喝啊!
寶具
1.
龍馬「天逆鉾(あまさかほこ)に忌ぬわれし、國津の大蛇オロチ……我成す事は我のみぞ知る――『天駆ける竜が如く(あまかけるりゅうがごとく)』!!」
お竜さん「はあああああああっ!!」
龍馬:為天逆鉾所顧忌、國津的大蛇......我所為之事唯有我知——“翔天疾馳宛為龍”!!
阿龍:喝啊啊啊啊啊啊!!
(譯注:“我所為之事唯有我知”出自龍馬的名言“世の人ひとは 我を何なにとも 言わば言え、 我成なす事は 我のみぞ知る(世人如何說我/與我何干/我所為之事/唯有我知。)”)
2.
お竜さん「いえーい、ぴーすぴーす」
龍馬「いやいや、本気で頼むよ」
お竜さん「任せろ。お竜さん大変化……『天駆ける竜が如く(あまかけるりゅうがごとぉーく)』!!」
龍馬「食べちゃダメだからね!?あ、食べた」
阿龍:耶耶,peace、peace。
龍馬:哎呀,別鬧了認真點吧。
阿龍:交給我吧。阿龍大變化...... “翔天疾馳宛—為—龍—”
龍馬:你可別吃下去啊!?啊,吃掉了。
3.
龍馬「これがわしの寶具……行くぜよ、お竜さん!」
お竜さん「ああ。行こう……!」
龍馬「『天駆ける竜が如く』!! これで……終しまいじゃあああ!!」
龍馬:這就是我的寶具......要上嘍,阿龍!
阿龍:好,那就上吧......!
龍馬:“翔天疾馳宛為龍”!!最後......就這樣了結你!
(譯注:這裡龍馬用了土佐腔,而且最後一句和以藏的額外攻擊2語音一模一樣。)
受傷
1. 龍馬「ぬおおおおおおっ!」
2. 龍馬「ぐうっ!」
3. お竜さん「ぐ、ぐぎぎ、ぎぎぎ、ぎぃっ!」
4. お竜さん「効かん……!」
1. 龍馬:呶唔唔唔唔唔!
2. 龍馬:咕!
3. 阿龍:咕呃呃呃,呃噫噫噫噫。
4. 阿龍:沒用......!
無法戰鬥
1. 龍馬「はは……コイツは參ったね、どうも」
2. お竜さん「すまんな……もう、動けん……」
3. 龍馬「もう……いけん……!」
4. お竜さん「また……護れなかった……」
1. 龍馬:哈哈......這可傷腦筋了,抱歉。
2. 阿龍:對不起......我已經不行了......
3. 龍馬:已經......不行了......
4. 阿龍:我又......沒能保護你......
勝利
1.
龍馬「いやぁ、危なかったね」
お竜さん「お竜さんは全然余裕だ」
龍馬:哎呀,剛剛還真是危險。
阿龍:阿龍我可完全沒問題呢。
2.
お竜さん「勝った。お竜さん、完」
龍馬「いや、終わっちゃダメでしょ」
阿龍:贏了。阿龍,完。
龍馬:哎哎,你不能就這麼完了吧?
3.
お竜さん「気にするな。お竜さんが強過ぎただけだ」
龍馬「だから煽らないでね?」
阿龍:別太在意吶,只不過是我太強而已。
龍馬:求你別再拉仇恨了好嗎?
升級
お竜さん「お竜さんがレベルアーップ。龍馬もついでにアーップ」
龍馬「ついででもありがたいもんさ」
阿龍:阿龍升級啦。龍馬也順便升級啦。
龍馬:原來我是順便升了級啊,真是謝啦。
靈基再臨
1.
お竜さん「おい、龍馬。お前著替えないのか、著替え」
龍馬「これ、気に入ってるんでね」
阿龍:喂,龍馬,你衣服,不換嗎?
龍馬:這衣服我喜歡,不換。
2.
お竜さん「またお竜さんの防御力が上がってしまった」
龍馬「まだ硬くなるのかい?」
阿龍:我阿龍的防禦力又升了。
龍馬:你又硬了點嗎?
3.
龍馬「ああ、著物かい。持ってはいるけど、ズボンのほうが動きやすいからね」
お竜さん「なんか言い訳くさいな?」
龍馬:啊,你說和服?我有帶著,只不過還是穿西褲方便活動。
阿龍:怎麼感覺你的藉口好隨便?
4.
龍馬「日本の夜明け、いや人理の夜明けとでも言うべきかな。まさか僕がここまでこれるとはね。ありがとう、これもマスターのおかげだよ」
お竜さん「これにはお竜さんも感謝感激雨あられ。今日は気分がいいから背中に乗せてやろう」
龍馬:該說是日本的黎明,不,是人理的黎明嗎?想不到我能走到這一布。謝謝你,都是拜御主你所賜。
阿龍:阿龍我也感激涕零謝天謝地吶。今天我心情好,就讓你騎在我背上載你一程吧。
My Room
對話
1.
お竜さん「おい、暇だしカエルでも獲りに行こう」
龍馬「いやいや、もっと他にやることあるでしょ」
阿龍:喂,我現在超無聊,快一起出去抓青蛙。
龍馬:不不不,我們還有其他事要做吧?
2.
龍馬「主従ねえ……そういうのはちょっと苦手かな。君とは良き友人でありたいしね」
お竜さん「お竜さんもお竜さんも!」
龍馬:主從關係嗎......我不太擅長這方面的關係呢。跟你做好朋友或許還好一點。
阿龍:阿龍也要阿龍也要!
3.
龍馬「主従はともかく、無論マスターである君に協力は惜しまないよ。僕はそのためにここに來たんだからね」
お竜さん「そうだぞ。お竜さんが付いていれば百萬馬力だ。いや百萬お竜さん力か……」
龍馬:先不論主從關係,我理所當然會不餘遺力協助御主你喲。我就是因為這樣才來這裡的嘛。
阿龍:沒錯,有我阿龍跟著,就等於加了百萬馬力,不,應該是百萬阿龍力吧......
4.
龍馬「やあ、沖田くんじゃないか。いやああの沖田くんが味方とは心強い」
お竜さん「こいつ、弱そうだけどな」
龍馬「や、やめてねーそういうの、本當に……」 (沖田総司所持時)
龍馬:哎呀,這不是沖田君嗎?啊哈哈有傳說中的沖田君做自己人可就放心了。
阿龍:這傢伙,超弱的說。
龍馬:別、別再說了。有些話,還真的不能說啊......(擁有沖田總司時)
5.
龍馬「また會ったね、第六天魔王?織田信長公──。その節はどうも……って、どうしたんだいお竜さん」
お竜さん「おい、こいつなんかズルしてるだろ?」 (織田信長所持時)
龍馬:我們又見面了,第六天魔王?織田信長公——那時還真的承蒙你照顧了......哎,幹嘛呢阿龍?
阿龍:喂,這傢伙是不是有點犯規啊?(擁有織田信長時)
(譯注:因為信長有天下布武這超強的對神秘技能,就算阿龍變成蛟龍後神秘性極強,也輕鬆被信長克制,以致無論在原作漫畫還是在活動裡都被信長KO。)
6.
龍馬「鬼の副長と共に戦うことになるとはね……新選組にも勧誘には行くつもりではあったけど。こいつは思いもよらないところで実現したよ」
お竜さん「おい、その沢庵美味そうだな。一つよこせ」 (土方歳三所持時)
龍馬:竟然會鬼之副長並肩作戰......雖然我生前試過勸誘新選組加入我們,但就在這未曾想過的時候成真了。
阿龍:喂,那個醃蘿蔔好像很好吃,給我一點。
7.
龍馬「久しぶりじゃのう、以蔵さん。……ちょっと待ったちょっと待った! 刀は下ろしてくれないか。……ああ、ここにいる間は昔みたいに仲良くしてもらえると嬉しい」
お竜さん「こいつ、毆っていいか?」 (岡田以蔵所持時)
龍馬:好久不見呶,以藏......喂停停停等一下!有話好說先把刀放下好嗎......啊啊,在這裡如果咱們能像以前那樣好好相處的話就好了。
阿龍:我能不能先給這傢伙一拳?(擁有岡田以藏時)
(譯注:第一句好久不見龍馬用的是土佐腔。)
8.
龍馬「そうか……君にはまだやるべきことがあるのかもしれないな。なら僕もそれを見屆けるとしよう」
お竜さん「関係ないけど、お前の刀、でかすぎじゃないか?戸にひっかかるぞ」 (沖田総司(オルタ)所持時)
龍馬:原來如此......看來你可能還有工作要完成。那麼我就留在這見證一切吧。
阿龍:岔題了,你那把刀是不是太長了?小心卡到門框喔。(擁有沖田總司Alter時)
9.
龍馬「ドレイク船長……! 世界一周を成し遂げた大海賊か。いやぁ、僕そういうの大好きでねえ。今度船に乗せてもらえるかな?」
お竜さん「龍馬、異國の船大好きマンだからな」 (フランシス?ドレイク所持時)
龍馬:德雷克船長......!你就是成功環遊世界一周的大海賊嗎?哎呀,我超喜歡搭船出海,下次能不能讓我坐坐你的船呢?
阿龍:龍馬他可超喜歡外國的船喲。(擁有弗朗西斯·德雷克時)
喜歡的東西
龍馬「好きなものかい? そうだねえ、魚の刺身とか……お酒も好きだよ。え? 軍鶏しゃも鍋かい? 僕はともかく、お竜さんが苦手でね」
お竜さん「その話はいい。はい、終わり終わり」
龍馬:我喜歡的東西?我喜歡魚刺身......也喜歡喝酒。啊?軍雞鍋?先不說我自己,阿龍她可不太喜歡呢。
阿龍:別再說軍雞鍋了。好了好了,打住打住。
(譯注:軍雞鍋是土佐的家鄉菜,龍馬非常喜歡吃,在被暗殺之前他也點了軍雞鍋,然而那時候阿龍走開了,沒能保護龍馬。)
討厭的東西
龍馬「嫌いなものかあ。そうだねえ……大なり小なり悲しいことは嫌いだな。それが嫌で走り回ったようなもんだしね」
お竜さん「お竜さんは好き嫌いとかないぞ。カエルとか好きだし」
龍馬:我討厭什麼嗎?討厭什麼......我討厭大大小小的傷心事。以前我就是因為討厭傷心事,才四處奔波。
阿龍:我沒什麼特別的喜惡,除了喜歡青蛙。
有關聖杯
龍馬「聖杯か……。僕はほら、少し他とは事情が違うから、願い事というのもね……。強いて言うなら、そうだな。みんなが幸せに暮らせる世の中とかかな」
お竜さん「お竜さんは色々願い事あるぞ、アレだろ、アレだろ、あとカエルと……えーと」
龍馬「うん、そういうのは自分で葉えようね?」
龍馬:聖杯嗎......我嘛有點那個,和其他人情況不太一樣,問我有什麼願望我也說不清楚......硬是要說的話,我想,應該是希望大家能幸福過日子吧。
阿龍:阿龍倒是有很多願望喔,像是這個,像是那個,還有要青蛙......還有......
龍馬:嗯,那願望你自己也能實現吧?
絆對話
1.
お竜さん「おいお前。お竜さんにペタペタ觸るな。食ってしまうぞ」
龍馬「ごめんね。こう見えてお竜さん人見知り、いや、人間見知りだから」
阿龍:喂你,別總是隔三差五地摸我,小心我吃了你。
龍馬:不好意思,阿龍看上去大咧咧的,其實她怕生,不,怕見人類喔。
2.
龍馬「ああ、君かい。またお竜さんに會いに? え、僕の方? ──そっか、じゃあゆっくり話そうじゃないか。……え?ああ、そのことか。土佐訛りは真名がばれやすいから、普段はあまり使わないようにしてるんだ」
お竜さん「おい、お竜さんも交ぜろ」
龍馬:哎喲,是你啊?你又想見阿龍嗎?哎,想見我?——是這樣啊,那麼我們來好好聊聊吧......啊?你說那個啊?說土佐話容易暴露我的真名,所以我平常很少會說。
阿龍:喂,阿龍也要聊。
3.
お竜さん「おい、お竜さんが話すから龍馬はお茶でも持ってこい」
龍馬「あれま、あのお竜さんがねえ……」
お竜さん「でな、そこでお竜さんが山の神だかなんだかをぶっ飛ばしたら、上の方から変な奴が降りてきてだな……」
龍馬「それじゃ、よろしく頼むよ」
阿龍:喂,這次我阿龍要聊天,龍馬你去倒茶。
龍馬:哎呀呀,阿龍你竟然會......
阿龍:就是這樣,阿龍我在那裡把那山神懟掉之後,上面就下來了個奇怪的傢伙......
龍馬:那麼阿龍就拜託你了。
4.
龍馬「え? 僕の最期の話かい? ああ、あれね。実はねぇ……」
お竜さん「おい、やめろ。その話はお竜さんにきく」
龍馬「ああ、ごめんごめん。実はお竜さんはあの時買い物に出てて、僕を守れなかったって後悔してるらしいんだ。だからこの話は、また今度ね」
お竜さん「安心しろ。今度はお前も龍馬も護ってやる」
龍馬:啊?我最後發生了什麼?啊啊,那個嘛,其實有點......
阿龍:喂,別說了,阿龍不想聽。
龍馬:哈哈,抱歉抱歉。其實那時候阿龍出去買東西了,她很後悔沒能保護我。所以這話留到下次再說吧。
阿龍:放心吧,這次我阿龍一定會好好保護你和龍馬。
5.
龍馬「君にはなんというか……不思議な魅力がある。僕も似たようなことを言われたもんだけど、君とは比べものにならないさ。なんたって君のもとには、世界中の英霊が集い戦っている。こいつはそこいらの同盟どころの話じゃない。それこそ世界を繋いでいるようなものだ。なのに君は、それを鼻にかけるでもなく、自然體のままだ。君にはそういう君を大事にしてほしい。それはきっと──君の大切なものになるからね」
お竜さん「龍馬……話長い」
龍馬:怎麼說呢,你......有種不可思議的魅力。以前我也被人說過類似這樣的話,但那些話無法比得上你。為什麼這麼說,是因為全世界的英靈都聚集在你身邊隨你戰鬥。我那些什麼同盟跟你們相比簡直是天淵之別。你就像是維繫整個世界的紐帶,但你卻不會因此而到處自吹自擂,反而像沒什麼似的。我希望你能多多珍惜你這種特質。我相信這特質——會成為你重要的東西。
阿龍:龍馬......你真話癆。
活動舉行中
お竜さん「いえーい。祭りだ祭りだ。今しか出來ない事は、今やるべきだぞ。『後悔お竜さん立たず』だ」
龍馬「最後はおかしいけど、確かにその通りだね。じゃあ、行こうか」
阿龍:耶耶。過節了過節了。現在能做的事就得現在做。俗話說“阿龍有悔,晚矣”嘛。
龍馬:最後好像有點怪,不過還是說得通。那我們就出去吧。
(譯注:俗話那裡原來是“後悔先に立たず”,意思是悔之晚矣,阿龍擅自改掉了。)
生日
龍馬「へえ、君の誕生日か。そいつはめでたいね。おめでとう。せっかくだし何か贈り物でも……」
お竜さん「ここにお竜さんのとっておきのカエルがだな」
龍馬「それはしまってくれると嬉しい」
龍馬:哦哦,你生日啊?恭喜恭喜,賀喜賀喜。既然這樣,我得送些什麼才行......
阿龍:那就送我阿龍珍藏的青蛙吧。
龍馬:你把那青蛙收起來的話就真的恭喜賀喜了。
召喚
龍馬「ライダー、坂本龍馬。召喚に応じ參上した。ああ、こっちは相棒のお竜さん。僕ともどもよろしく頼むよ」
お竜さん「よろしくな、人間。……ところでお前旨そうだな」
龍馬「いやいや、ダメだからね……」
龍馬:Rider,坂本龍馬,回應召喚在此參上。對了,這是我的拍檔阿龍。請多指教我們兩個。
阿龍:多多指教啊,人類......對了,你好像好好吃喔。
龍馬:喂喂喂,不能吃掉御主啊......
期間限定加入
龍馬「僕はライダー、坂本龍馬。この帝都でしがない探偵事務所をやってる。暫くの間よろしく頼むよ。あ、そうそう、事務所の仕事なんかも手伝ってくれると嬉しいかな」
お竜さん「そしてお竜さんは助手のお竜さんだ。仕事は大変だが、頑張ればカエルをやろう」
龍馬:我是rider,坂本龍馬。我在這帝都裡開了一所破破爛爛的偵探事務所。這段時間裡請多多指教。啊,對了對了,如果你肯來我事務所幫忙辦事的話就真的謝謝你了。
阿龍:然後就是我阿龍就是他的助手。我們的工作可不容易,你好好幹的話我就賞你青蛙。
活動語音
1.
お竜さん「いえーい。よく來たな、人間。ここはお竜さんのお店。稼ぎの少ないリョーマの代わりにお金を稼ぐデキた女だな、お竜さんは」
龍馬「はいはい、稼ぎが悪くて申し訳ありませんねぇ」
阿龍:耶耶。來得正好,人類。這是我阿龍開的店子。我可是個能幹的女人喔,特地開店子賺錢,包養這個賺不了錢的龍馬。
龍馬:對對對,我沒出息養不了你還真是不好意思吶。
2.
お竜さん「ここは坂本探偵事務所の一角、通稱?お竜屋。さあ買え。カネ出せ。食わせろ」
龍馬「いや、食べちゃダメでしょ……。ああ、役に立ちそうなものがあったら、好きに持って行ってくれ」
阿龍:這裡是坂本偵探事務所的某個部門,平常叫做阿龍屋。快來買,給我錢,讓我吃。
龍馬:唉,吃人可不行啊。啊對了,你覺得有什麼看上去挺有用的話,儘管拿去吧。
3.
お竜さん「お目が高いなお前、それはお竜さんもお気に入りのおやつ。お前には、特別に分けてやる」
龍馬「えっ、それ食べてるのかい?」
阿龍:你真有眼光,這零食我也特別喜歡。看在這份上,我特別分點給你吧。
龍馬:啊,那能吃?
4.
龍馬「対価を取るのもなんだけど、背に腹は代えられなくてね。安くしておくから、よろしく頼むよ」
お竜さん「カエルも買えないひもじい暮らしは、慘めだからな」
龍馬:雖說我們既不抬價也不賤賣,但我們已經快捉襟見肘了。看在我們賣便宜點的份上,拜託你了。
阿龍:那種連青蛙都沒不了要挨餓的日子真的慘不忍睹呢。
5.
龍馬「ああ、これかい? はい、どんどん持って行ってくれ」
お竜さん「探偵よりこっちの方が繁盛してる……商売の方が向いているんじゃないのか?」
龍馬:啊啊,你要這個?來,拿好,請慢走。
阿龍:比起做偵探,這裡生意還旺......咱們這不是在走商業路線嗎?
6.
お竜さん「お前、人間のくせによく頑張ったな。偉いぞ。お竜さんのお店はもう終わりだが、交換し忘れとか無いようにな」
龍馬「お竜さんが人を褒めるとは驚きだ……。ははっ、だいぶ気に入られたみたいだね」
阿龍:你區區一個人類,還真給勁呢。了不起。我的阿龍小店已經關門大吉了,你還差什麼沒換的話記得趕緊來換。
龍馬:阿龍竟然會誇人,真是驚天大新聞......哈哈,看來她還挺喜歡你嘛。
7.
龍馬「この事務所ともそろそろお別れか。君も忘れ物をしないようにね。悔いの無い人生なんて無いけど──やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい」
お竜さん「さらば、愛しき帝都よ。次は……あるのか?」
龍馬:這事務所差不多也要打烊了,你想想還有什麼沒幹?雖然這世上沒有人一生毫無遺憾--比起因為沒做而後悔,不如做了再後悔。
阿龍:永別了,我深愛的帝都喲。還有......下次嘛?
角色資料
角色詳細
薩長同盟の立役者であり、亀山社中(のちの海援隊)の結成、大政奉還の成立に盡力するなど明治維新に大きく貢獻した志士の一人。
飄々とした20代半ばの青年。北辰一刀流の達人であるが、本人は爭いごとを好まない根っからのお人好し。傍ららには常に謎の美女が寄り添っている。
龍馬是薩長同盟的靈魂人物,組成了龜山社中(之後的海援隊),盡力成就大政奉還,為明治維新貢獻良多的一名志士。
風流瀟灑、25歲左右的青年。雖然是北辰一刀流的達人,但本人不愛鬥爭,從頭到腳都是個好好先生。旁邊經常會跟著一個謎樣的美女。
絆等級1
身長/體重:178cm?72kg
出典:史実
地域:日本
屬性:中立?中庸 性別:男性
「え? お竜さんのも載せろって?」
身長/體重:173cm?57kg
出典:帝都聖杯奇譚
地域:日本
屬性:混沌?善 性別:女性
「お竜さんの秘密大公開だぞ」
身高/體重:178cm?72kg
出典:史實
地域:日本
屬性:中立?中庸 性別:男性
啥?你要我把阿龍的也記上去?
身高/體重:173cm?57kg
出典:帝都聖杯奇譚
地域:日本
屬性:混沌?善 性別:女性
阿龍秘密大曝光。
絆等級2
維新の英雄、坂本龍馬。開催地が日本である『帝都聖杯奇譚』の聖杯戦爭において、知名度的には織田信長に匹敵する英霊であり、特異なタイプの騎乗寶具を有する強力なサーヴァント。
真名を隠すために普段は流暢な標準語でしゃべるが、たまに土佐訛りが出てしまうことがある。
相方のお竜さんは史実のあの方ではなく、とある山に封印狀態で縫い付けられていたまつろわぬ何か。龍馬が若気の至りで封印の鉾を抜いてしまい解放された。
維新英雄坂本龍馬,在日本的“帝都聖杯奇譚”的聖杯戰爭裡是個知名度匹敵織田信長的英靈,擁有種類特異的騎乘寶具,是強力的從者。
為了隱藏真名,平常他操著流利的標準語,但有時候也會不小心爆出一句土佐話。
拍檔阿龍不是歷史上的那個(譯注:龍馬的老婆是楢崎龍),而是一個被封印在某座山上、逆天的什麼。龍馬年輕氣盛,因而把封印阿龍的鉾拔了出來解放了她。
絆等級3
○船中八策:A
坂本龍馬が起草したとされる新たな國の形を示す八つの策。當時としては畫期的かつ近代的な條文が記されている。困難な狀況下においてもよりよい未來へと向かう希望の道筋を示すスキル。
○船中八策:A
被當作是坂本龍馬起草的八項政策,展示了新的國家形態,記載了在當時來說是劃時代且近代的條文。這技能即便深陷困局,也能展現邁向更美好未來、充滿希望的道路。
○維新の英雄:A
幕末という動亂の時代を駆け抜け、明治維新という史上稀に見る一大改革に貢獻した龍馬に與えられた特別なスキル。
○維新英雄:A
給龍馬的特別技能,彰顯他劃破幕末這動蕩的時代、為明治維新這史上少見的重大改革貢獻良多的一面。
○カリスマ:C+
國家運営は出來ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
龍馬のそれは時に対立するイデオロギーを持つ集団に手を取らせるほどの強力なもの。
○領袖魅力:C+
雖然無法管理國家,但能維繫志同道合的同伴,視死如歸。
龍馬的領袖魅力強在能率領一個擁有與大時代相左的意識形態的集團。
○怪力:A
凄い馬力のお竜さんのスキル。竜なのに馬力という謎のものさし。
○怪力:A
渾身充滿馬力的阿龍的技能。身為龍卻說是馬力,原因至今仍然不明。
○神性:B-
とても固いお竜さんのスキル。
刀も通さぬ素肌、引きずるほど長い髪の毛も固すぎて逆に地面を削り取るレベル。
○神性:B-
渾身硬邦邦的阿龍的技能。
皮膚刀槍不入,及地的長髮堅硬無比,甚至能把整塊地刨出來。
○暴走:B
首元の逆鱗に觸れられると一時的に狂化狀態となるお竜さんのスキル。
○暴走:B
要是碰到脖子上的逆鱗就會陷入暫時的狂化狀態的阿龍的技能。
絆等級4
『天駆ける竜が如く』
ランク:EX 種別:対軍寶具
レンジ:2~50 最大補足:500人
あまかけるりゅうがごとく。
通常は「お竜」の名を持つ黒髪の美女の姿をしているが真名解放によって巨大な竜に変貌する自律系人型寶具。
通常時の人型形態でもサーヴァントと互角に渡り合うほどの怪力と戦闘力を有し、身に纏う「神秘」は通常の攻撃では傷すらつけられないほどの桁違いの防御力を誇る。真名解放時はまさに古の竜が如き威容を現し、圧倒的なまでの力を揮う。
ランクのEXは判別不能という意味でのもの。
“翔天疾馳宛為龍”
等級:EX 種類:對軍寶具
範圍:2~50 最大補捉:500人
Amakakeru ryugagotoku
通常會以名為“阿龍”的黑髮美女顯形,真名解放後變成巨大的龍,是個自律性人型寶具。
平常的人型狀態擁有能與從者五五開的怪力與戰鬥力,而且身纏“神秘”,防禦力高超,尋常攻擊根本無法傷其分毫。真名解放後會以猶如古龍的威容顯形,發揮壓倒性的力量。
等級EX的意思是無法判斷。
絆等級5
龍馬の傍らに付き従う黒髪の女性、お竜。
とある山に封印されていたところを助けてもらったときに龍馬に一目ぼれし、恩返しを口実に龍馬の元に押しかけ女房した。厳密には竜ではなく、蛟や大蛇といった物の怪の類に近い竜未満の存在。
幕末の彼の偉業の陰には彼女の助けが少なからずあったのかもしれない。なかったかもしれない。
ちなみに龍馬の最期の時は運悪く傍を離れていたため助けることがかなわなかった。
悲しみにくれた彼女は人知れず海の底に消え、竜となって天に昇ることもなかった
。
阿龍,一直依偎著龍馬的黑髮女性。
她被封印在某座山,對幫她解放出來的龍馬一見鐘情,藉口報恩硬是硬是跟著龍馬做了他妻子。嚴格來說她算不上是龍,而是接近蛟或大蛇這類的怪物,尚未做得了龍。
幕末時他的豐功偉績,當中應該有不少要歸功於她吧。或者完全沒有也說不定。
順帶一提龍馬死前不巧地她沒在他身旁,所以沒能救他。
深感悲痛的她沉到了無人知道的海底,沒能成龍翔天疾馳。
絆等級5
───誰も斬りたくなかったし、
誰も撃ちたくなかった。
始まりは近所の子の為に、次は郷里の友の為、次は同志の仲間の為に、最後は日本の國の為。
生まれついてのお人好しは、始まってから終わるまで、ひたすら誰かの為に時代を駆け抜けた。誰からも好かれ、誰からも気味悪がられ、ついには無殘に殺され世を去ったが、それを恨みもしないし悔いてもいない。彼は最初から最後までみんなで楽しく暮らせる世を夢見ていた。ただそれだけだったのだ。
——本來我不想砍誰,
也不想射誰。
一開始他只是為了附近的小朋友,然後是為了鄉里的朋友,之後是為了同道中人,最後是為了日本整個國家。
他打從出生就是個好好先生,由始至終,都是為了其他人在那個時代馳騁天下。有很多人敬仰他,也有很多人討厭他。最後他落得被人暗殺這悲慘的結局,但也依然沒有一絲悔恨。他由頭到尾都希望能創造一個大家都能快樂度日的天下,僅僅是這樣而已。
絆禮裝
とある山での出來事
在某座山上的往事
―――最初は騙して喰らうつもりであった。
その間抜け面をした人間をどう騙し、この忌ま忌ましい鉾を抜かせ、いかに喰らってやろうかと吾は考えていた。だがその人間は訳を聞くわけでもなく、ひょいと鉾をつかむと何のためらいもなく引き抜いた。
吾を封じた忌ま忌ましい奴らに恨みを晴らすためだけに永らえ続けた吾に対して、こともあろうにその人間は「そいつは大変だったろうに」となんでもないことのように言い放ち山を下りて行った。
あまりにその人間がなんでもないことのような顔をしていたので、そういわれてみれば吾はなんでもなかったことのような気がして、あれほど恨みを抱いていた忌ま忌ましい奴らのことをすっかり忘れてしまった。
そんなことを考えていると、どうにもあの人間のなんでもない顔がどうにも吾にはなんでもなく思えてきた。
そういえば喰らうのを忘れていたと思い立ち、吾はその人間を追うことにしたのだ。
そんなとある山での出來事。
——吾一開始打算騙他,然後把他吃掉。
吾在盤算怎麼騙那個看上去笨笨的人類把這個可惡的鉾拔出來,然後怎麼樣把他吃個精光。但是那個人類竟然絲毫不打算聽吾說來龍去脈,隨隨便便抓住鉾,毫無猶豫拔了出來。
吾說吾茍活至今,就是為了要向當初封印了吾的那群傢伙報仇雪恨,然而他聽了之後卻只回了句“哎呀真是辛苦你了”,完全不當做一回事,說完就下山。
吾聽了那個人用那種淡然的語氣和樣子說了之後,也開始覺得其實這也不算是什麼大不了的事,之前一直憋在心裡、對那些可惡的傢伙的深仇大恨便“咻”的一下忘了個精光。
每當吾回想起那天的事,那個人淡然的樣子總是不期然竄進我腦海裡。
吾想起來好像忘記吃掉那傢伙呢,於是就起身去追他。
這就是一件在某座山上的往事。