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【翻譯】『寶石の國』「鏡面の波」YURiKA / 日文歌詞/中文歌詞
作者:夢を求めのリンナイ│2017-12-16 23:59:00│巴幣:116│人氣:2754
眠りの手 閉じ込められていた熱が
被沉睡的手 與其囚禁住的餘熱
水際に漂った その色
化成漂在水邊上的 那抹色彩
行き先を忘れて日々に溶けた無數(shù)の粒が
迷失目的地 日漸溶解的無數(shù)顆粒
夜露 受け止める器 欠けたひとかけら探してる
乘載夜間露水的容器 尋覓著一片殘破的碎片
夕立ちが名付けられた世界を剝がしたとき
當(dāng)驟雨將被賦予名字的世界剝下之時
それは波の様に 指の隙間をすり抜けて 消えて
那就彷彿漣漪一般 從指縫間滑越過 隨後消逝
形を変え繰り返す夢だけが
唯有形狀千變?nèi)f化的夢境
わたしをつないでいる
與我連接著
夜の中を彷徨っている
在深夜中徬徨著
移ろう季節(jié)の忘れ物
隨季節(jié)推移所遺忘之物
誰か思う言葉は
思念某人的話語
誰かの想いに気付けないまま
始終未能察覺對某人的想法
透き通る 鏡の様に凪ぐ水面の
清透的 像鏡子般平靜的水面
完璧な均衡 永遠(yuǎn)の半ば 突き刺す雫
完美的均衡 永恆的中央 刺骨的水滴
揺らめく
搖曳不止
夜の中を彷徨っている
在深夜中徘徊不定著
移ろう季節(jié) 忘れ物
變換的季節(jié) 被遺忘之物
夜の中を彷徨っている
在深夜中徘徊不定著
かけた一つを探してる
尋覓著一片殘破的碎片
舞い上がる風(fēng)がわたしの聲を攫ったとき
當(dāng)飛舞的風(fēng)們把我的聲音擄走之際
少しでも 迷わない様に 歌に変えていく
些許也好 沒有半點(diǎn)迷惘的化成一曲樂章
夕立ちが名付けられた世界を剝がしたとき
それは波の様に 指の隙間をする抜けて 消えてしまう
那就彷彿漣漪一般 從指縫間滑越過 在也回不來了
相關(guān)詞彙振假名
眠り ねむり nemuri
閉じ込め とじこめ tojikome
熱 ねつ netsu
水際 みずぎわ mizugiwa
漂った ただよった tadayotta
溶けた とけた toketa
無數(shù) むすう musuu
粒 つぶ tsubu
夜露 よつゆ yotsuyu
器 うつわ utsuwa
夕立ち ゆうだち yuudachi
名付け なづけ naduke
剝がした はがした hagashita
様に ように youni
隙間 すきま sukima
抜けて ぬけて nukete
彷徨って さまよって samayotte
移ろう うつろう utsurou
気付け きつけ kitsuke
透き通る すきとおる sukitooru
凪ぐ なぐ nagu
水面 みなも minamo
均衡 きんこう kinkou
半ば なかば nakaba
攫った さらった saratta
引用網(wǎng)址:http://www.jamesdambrosio.com/TrackBack.php?sn=3822852
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