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【日中歌詞】「キノの旅 - the Beautiful World- 」 ED「砂糖玉の月」／やなぎなぎ
作者：とも│2017-11-07 17:15:07│巴幣：4│人氣：832
「砂糖玉の月」
作詞：やなぎなぎ／作曲：出羽良彰
小さなお別れの連続
短暫離別的連續
いずれはあなたへ続いてる
無論如何都會朝向你繼續延續下去
分かっているから
正因為我明白
出來るだけ歩みを緩めるけど
所以盡可能放慢步伐
あなたは寂しそうに待ってる
但你卻寂寞地等待著
屆かないから美しい
因為觸摸不到而美麗
まるで砂糖玉の月
就像砂糖球一般的月亮
遠くで転がせば甘やかに
遠遠轉動把玩著是多麼甜美
近づけばざらりとした土塊
靠近一看卻像粗糙的土塊
それならずっとここから見ていたい
若是如此我寧願從遠處看著就好
見ていたいのに
明明只想這樣看著就好
交わした言の葉の數だけ
雖然只交談了幾句話
あなたを覚えていられたら
但是能夠記得你就足夠
薄らぐ心象は 巻き戻ることなく
心中慢慢淡去的印象 不曾倒帶
煙のように霞んで 紛い物になってく
如煙一般朦朧 漸漸成為仿造品
別れるための出會いなら
如果是為了再次相見的離別
初めから偽物だって
就算一開始是仿造品也沒關係
何も違わないはずなのに
明明應該什麼都沒錯
またいつか出會えるように願ってる
我不斷祈求哪天能夠再次相見
土塊でもいいから觸れたい 觸りたい
就算已成土塊也想再度接觸 再次觸摸
綺麗なまま閉じ込めた瓶詰の砂糖玉
被封在瓶中美麗的砂糖球
ひとつ齧るたびに
只嘗了一口
ひとつ涙が落ちていく
便落下眼淚
屆かないから美しい
因為觸摸不到而美麗
まるで砂糖玉の月
就像砂糖球一般的月亮
それでも近づいて
即使靠近了
有りの儘そこにある冷たい月に觸れた
觸碰到那冰冷的月亮
さよならまであなたを見ていたい
在道別之前仍想見到你
近くで見ていたいから
只因為想靠近點看著你
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