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【日中歌詞】「うたかた花火」/supercell
作者:とも│2017-10-06 15:48:44│巴幣:2│人氣:171
「うたかた花火」
歌:nage(supercell)/作詞:ryo/作曲:ryo
あふれる人でにぎわう8月末のお祭り
8月底的祭典人聲鼎沸
浴衣を著て下駄も履いて
穿上浴衣踩著木屐
からん ころん 音をたてる
“喀啦喀啦”地發出聲音
ふいにあがった花火を二人で見上げた時
在兩人看著突然升空的煙火時
夢中で見てる君の顔をそっと盜み見たの
偷偷看著你看得入迷的側臉
君の事嫌いになれたらいいのに
如果能夠討厭你就好了
今日みたいな日にはきっと
像今天這樣的日子
また思い出してしまうよ
一定還會再次想起
こんな気持ち知らなきゃよかった
如果沒有意識到這樣的心情就好了
もう二度と會えることもないのに
雖然已經無法再相見
會いたい 會いたいんだ
但還是好想 好想再見你一面
今でも想う 君がいたあの夏の日を
現在仍然會想起 那個有你在的夏天
少し疲れて二人 道端に腰掛けたら
兩人稍微累了 坐在路邊
遠く聞こえるお囃子の音
遠遠就能聽到祭典的樂聲
ひゅるりら 鳴り響く
“咻嚕哩啦”地響著
夜空に咲いた大きな大きな錦冠
大大的錦冠煙火在夜空中綻放
もう少しで夏が終わる
再過不久夏天就要結束
ふっと切なくなる
忽然變得感傷起來
逆さまのハートが打ちあがってた
看到顛倒的心形煙火升空
あははって笑いあって
啊哈哈地笑著
好きだよって
說了”我喜歡你”
キスをした
然後接吻了
もう忘れよう 君のこと全部
把你的事 全都忘記吧
こんなにも悲しくて
既然這麼悲傷
どうして出會ってしまったんだろう
為何當初還要相遇呢
目を閉じれば
閉上眼的話
今も君がそこにいるようで
現在也能感受到你就在那裡一般
甘い吐息
香甜的喘息
微熱を帯びる私は君に戀した
微熱的我喜歡
その聲に その瞳に
你的聲音 你的雙眼
気づけば時は過ぎ去ってくのに
等察覺到已經為時已晚
まだ君の面影を探して
卻還在尋找你的影子
一人きりで見上げる花火に
一個人仰望煙火
心がちくりとした
心裡感到有點刺痛
もうすぐ次の季節が
再過不久下個季節
やって來るよ
就要來臨了
君と見てたうたかた花火
與你看的 稍縱即逝的煙火
今でも想う あの夏の日を
現在仍然會想起 那個夏天
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