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【日中歌詞】「雪の華」／中島美嘉
作者：とも│2017-10-03 00:28:54│巴幣：12│人氣：6904
「雪の華」／中島美嘉
作詞：Satomi／作曲：松本良喜
のびた人陰(かげ)を舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
伸長的影子在紅磚道上並列
在薄暮時與你並肩走著
無論何時都牽著手
如果能在你身旁
彷彿就要喜極而泣
風(fēng)が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節(jié)がくる
風(fēng)漸漸變冷
開始有冬天的感覺
這條街道也即將迎來
與你靠近的季節(jié)
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
幸せがあふれだす
今年最初的雪花
漸漸飄向你我
看著這一瞬間
覺得充滿了幸福
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる
心からそう思った
撒嬌什麼的不是軟弱
僅僅是 打從心底
愛著你
君がいるとどんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
只要有你在
無論什麼事都覺得能夠克服
祈求這樣的日子
一定能繼續(xù)下去直到永遠(yuǎn)
風(fēng)が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
僕が笑顔へと変えてあげる
風(fēng)吹得窗戶搖動
把夜晚也搖醒
不管多麼悲傷的事
我都會讓你露出笑容
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
僕らの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
飛舞飄落的雪花
在窗外一直
不知道停止地下
將我們的街道染色
原來想為了誰做些什麼
這樣的心情就是愛
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
如果失去了你
我將會變成星星照耀著你吧
無論歡笑時或是被淚水濡溼的夜晚
我都會永遠(yuǎn)在你身旁
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
幸せがあふれだす
今年最初的雪花
漸漸飄向你我
看著這一瞬間
覺得充滿了幸福
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
撒嬌什麼的不是軟弱
只是單純想著
就這麼與你一直在一起
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…
在這條街堆積的
純白雪花
悄悄地在你我的胸口描繪出回憶
從今以後也要永遠(yuǎn)與你一起…
引用網(wǎng)址：http://www.jamesdambrosio.com/TrackBack.php?sn=3742452
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