いちご
作詞/作曲 北川悠仁
甘いいちご ほおばるように僕を愛して
感じあっちゃって
まるではしゃぎすぎちゃってる 夏のその唄
あれ まぶしすぎるのは この日差しのせいなんだ
君の輝きのせいさ
不安になっちゃうよ 教えて
つまんないこの僕で君は満足
だってホントは 獨り占めしちゃいたい
ホット濡れた果実を
止められない まっすぐ
逢いにいくから (欲しいよ)
君にまだ間に合うかな
だから甘いいちご ほおばるように僕を愛して
二人ハートにきてる ドレスをぬいで
君を感じさせて
キスして觸れて
一つになって 抱きしめあえたら
真っ白なミルクに溺れたい
一緒に行こう Strawberry in Forever
ふざけあっちゃって
二人このままずっと 波の彼方
隠れていたんだ
まだシーツの中 聞こえないふりしてるよ
押さえきれない
あと少し 確かめたい(素敵だ)
君は僕の寶物だよ
まるで赤いいちご かじるように
君を愛させて
Baby 大人になって子供になって
いたずらにみせて
前も後ろも 上が下にわかんないほどに
シェイクして 溢れ出したら 焦らないで
Strawberry Truth Forever
見上げる空 ×××の星が瞬く
南風に吹かれて君は瞬き
はるかな宇宙の家族や
一期一會 眠りの奇跡
やっと君を見つけたから
赤い糸を指にからめ
君ははにかむ
ねぇ情けないけど
あと少しだけ そばにいて欲しい
だから甘いいちごほおばるように 僕を愛して
二人 ハートにきてるドレスを脫いで
君を感じさせて
キスして觸れて
一つになって 抱きしめあえたら
真っ白なミルクに溺れたい
一緒に行こう Strawberry in Forever
Strawberry Truth Forever
ゆえに 今宵も×××
“いちご”