角色介紹(維基):
ケツァルコアトル
- 聲 - 高橋未奈美
- 異世界のドラゴン(雌)。人間態は明るい髪色のウェーブヘアで、頭から角を生やした高身長かつオッドアイの成人女性に変身する。ボーイッシュな雰囲気ながら、小林さんから「癡情アジテーターみたい」と稱されるほど巨乳で豊満なスタイルをしており、普段はノースリーブに丈の短いショートパンツにニーソックスを履き、野球帽を被っている。「癡情」という単語と卑猥を意味する事は理解しているが、肝心の「どういう行為が癡情」なのかを分かっておらず、基本的に露出の多い服を好んで著ており、イベントや行事に參加した際は警備員に連行される事が多い。愛稱はルコア。トールからはエヘカトルの渾名で呼ばれることもある。本來の姿は部分的な影以外は不明だが、翼竜という呼び方が相応しいとされている。カテゴリとしては「元神」。アニメ版オープニングにてデフォルメされているものの全體像の大まかなシルエットが判明した。
- トールらと親しいが、本人は混沌勢?調和勢の爭いに関與せず、中立的な立場をとる「傍観勢」に屬している。伝承の通り妹と肉體関係を結んだ過去が示唆されており、あまり觸れられたくない話題の一つとされている。
- 一人稱は「僕」で、世捨て人ながら溫和で心優しい性格をしており、人付き合いは良い。人間から神と崇められた事もある事から、本作に登場するドラゴンの中では珍しく人間の倫理観に沿って思考することができるタイプで、トールには洗濯から風邪の治療法に至るまで度々(常識の範疇で)アドバイスをしている。
- 危険な悪魔の召喚を試みた翔太を救うべく、自身が割って入って召喚されたことで、使い魔として、翔太の家で暮らし始める。以降は翔太との親睦を深めようと、就寢中や入浴中にスキンシップを図ろうとするが、結果的に翔太を余計に困惑させてしまっている。
- 元神を自稱するだけあって様々な能力を持ち、コミックス第5巻までの時點で確認できるだけでもトール同様の空間転移や物體の修復の他、記憶操作、対象に尿意を催させる光線、時間の逆行などが可能。また戦闘力もトールが勝ったことが無いほどに強大らしく、劇中では腕相撲などでその片鱗を見せる。
自評:可惡,害我邊找圖邊噴泉,真的超實用的...歐派是人生,屁股是故鄉...果真不假ww無彩限的舞之繼承人,京阿尼超會晃奶奶第二位了吧XD即使在家是正太,但搞草食一定是哪裡有問題,而且雙親都很忙不在家,身為男人,身為地球上的哺乳類,怎麼可能不會渴望這眼前的母愛?而且每天都在一起,不會看到就%那可真的是見鬼!!!!要是我早就被榨乾了XD好在有同人繪寫實了這翔太,是正常男人就要上啊!!!!就算不成熟,等到成人後肯定是多子多孫~可惡啊,根本人生勝利組!豈可修!!!!!!!
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