角色介紹(維基):
ロジー/ロジックス?フィクサリオ(Logix Ficsario)
聲 - 石川界人
- 本作の男性主人公。18歳/24歲(6年後)/28歲(並行世界)。身長:173cm、A型。職業:中央の錬金術士。
- 通稱『ロジー』。元々は中央で錬金術の研究をしていたが、飛行船の研究の失敗からコルセイト支部の開発班へとやってきた少年。研究の失敗で飛行士の親友(聲:古川慎)を大火傷させてしまったトラウマから、中央で就いていた役職については語りたがらず、どことなく影がある。少々世間知らずで真面目な性格。それゆえ冗談はあまり通じない所があり、二オの作ったリンゴジャムをパンに付けて食べた際、エスカと彼女が冗談で怒ったり落ち込むような素振りを見せるが、それを本心と受け止め、困惑する二オの頼みを聞いてパンを買いに行った事もある。仕事の際にも常に効率を重視して行動する。錬金釜を利用した調合はできないが、代わりに錬成器?分解器といった最新の錬金器具を扱うことができる。錬成にあたっては乗りやすい箒?前時代技術の詰まったイヤリング?ステッキなど、難儀な注文を受けては頭を悩ませている。最初は飛行船の建造に消極的だったが、エスカに勵まされた事で積極的に飛行船建造に取り組む事になる。中央にいたときは研究に沒頭して部屋にこもってばかりいたらしい。
- 武器は錬金剣。発掘された遺物をベースに開発されたものらしい。柄の部分に何かしらのアイテムを裝填することで様々な攻撃を行えるほか、攻撃アイテムを切ることでその効果を発動させることができる。また、左手にも同様の機能を持ったものを裝著しており、「ブリッツコア」という自然界の力を結晶化したアイテムを裝填することで各屬性の弾を撃ち出せる。研究者だったので戦闘は得意ではないとのことだが、スキルなどの挙動はとてもそうは見えない。
- 専用アイテムはほとんど前述のブリッツコア。エスカのものと違ってコストは一切必要とせず、多少の特殊性を有するもののストレートにダメージを與える効果が主體となっているので扱いやすい。最強専用アイテム「タウゼントブリッツ」はその効果の一つに「アインツェルカンプ」とある通り、様々なシリーズのアインツェルカンプを再現した攻撃を行う。
- 「シャリーのアトリエ ~黃昏の海の錬金術士~」には名前のみの登場であったが、「シャリーのアトリエplus ~黃昏の海の錬金術士~」において、中央より派遣されてきた錬金術士として登場し、エスカと再會する。
- 前作『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公のひとり。PS3版ではエンディングで顔見せとして登場するのみだが、『Plus』ではパーティキャラクターとして登場する。
- 『Plus』ではステラードの事件の重要性を認識した中央から派遣されたという設定。本作では、専らソールの手伝いで書類処理をしている。エスカと違い、彼女に対して戀愛感情を抱いているか不明であるが、大事な相手ではある様子。
- 武器は錬金剣。前作同様、アイテムと組み合わせての攻撃を行う。ダメージに加えて、行動遅延や鈍化?レベルや能力のダウンなど、強力な攻撃力+相手の阻害が主な効果となっている。また、ホムラとは逆にアシストアタックの際に行動に割り込むことが可能であり、能動的に使えば大ダメージを叩き出せるため、ボス戦では非常に役立つキャラ。
自評:雖然是並行世界的同一人物,但在製作人的惡意下,從羅吉必須死升格到必須羈押ww兩位之間的閃光可以說是傳說等級了,說到鍊金工房不能不提到他們啊~因為羅吉的再加入,導致夏莉新人們愈來愈沒存在感了,完全奪走年輕一輩的光輝啊,你們這對其他人眼裡已心知肚明的夫婦倆XD真是太羨慕及妒恨啦,還有夫妻愛愛合體技咧,從頭閃到尾啊,我的眼睛,眼睛wwww
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