見(み)つめられたら それだけで
甘(あま)い花(はな)が 香(かお)りだす
誰(だれ)にも話(はな)しちゃいけないよ
夢(ゆめ)なら醒(さ)めないで 桃源鄉(とうげんきょお)
一(ひと)つ噛(か)じれば 蜜(みつ)の味(あじ)
やめないで 戻(もど)れなくても
ヒラヒラリ(ひらひらり) 舞(ま)って落(お)ちゆく
染(そ)められて 望(のぞ)みのままに
口(くち)づけくらいじゃ
足(た)りない ウォ(うぉ)ー アイ(あい) ニ(に)ー
夜(よる)が終(お)わるまで 踴(おど)りましょう
指(ゆび)と指(ゆび)を 絡(から)ませて
桃(もも)の雫(しずく) 飲(の)む干(ほ)せば
このまま離(はな)れたくない
どうか消(き)えないで 桃源鄉(とうげんきょお)
もひとつ噛(か)じれば 罪(つみ)の味(あじ)
怖(こわ)くない あなたとならば
ハラハラリ 咲(さ)いて散(ち)りゆく
揺(ゆ)らされて この戀(こい)ゴコロ(ごころ)
欲(ほ)しいのは ひとつ
あなたのウォ(うぉ)ー アイ(あい) ニ(に)ー
この身果(みは)てるまで 唄(うた)いましょう
ヒラヒラリ(ひらひらり) 舞(ま)って落(お)ちゆく
染(そ)められて 望(のぞ)みのままに
口(くち)づけくらいじゃ
足(た)りない ウォ(うぉ)ー アイ(あい) ニ(に)ー
夜(よる)が終(お)わるまで 踴(おど)りましょう
ハラハラリ 咲(さ)いて散(ち)りゆく
揺(ゆ)らされて この戀(こい)ゴコロ(ごころ)
欲(ほ)しいのは ひとつ
あなたのウォ(うぉ)ー アイ(あい) ニ(に)ー
この身果(みは)てるまで 唄(うた)いましょう
永遠(とわ)に 捧(ささ)げましょう ウォ(うぉ)ー アイ(あい) ニ(に)ー