開始 「おおおおおおっ!」
「渾々と屍曬せ……」
戰鬥開始 「喔喔喔喔喔喔!」
「曝屍於此吧……」
スキル「首を出せい!」
「あの鐘の音が聴こえるか?」
技能 「交出首級!」
「能否聽見那響鐘?」
コマンドカード「選んだな」
「背中を押せ」
「請け負った」
指令卡 「選擇已結。」
「擺脫迷惘吧。」
「已承下此托。」
寶具カード「神託は下った」
寶具卡 「神託於此。」
アタック 「何処だ……」
「……何処だ」
「何処だ!」
攻擊 「在何處……」
「……在何處?」
「在何處!」
エクストラアタック「では死ねい!」
EX攻擊 「那麼,死吧!」
寶具 「聴くがよい。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽――首を斷つか、『死告天使アズライール』……!」
Azrael
寶具 「傾聽吧。晚鐘正響明了汝的名號。告死之羽──斷首吧,『死告天使』……!」
ダメージ 「しゃあっ!」
「ぬうぅぅぅあ!!」
受傷 「嚇啊!」
「伮嗚嗚啊!!」
戦闘不能 「我はもとより骸……地に帰るのみ」
「我が命運ここに盡きた……」
「うぅおおおおお!!」
戰鬥不能 「吾本為骸骨……僅是回歸大地。」
「吾之命運喪盡於此……」
「嗚喔喔喔喔!」
勝利 「無益、あまりにも無益……」
「信仰無きものに生きる世界なし……」
勝利 「無益,太過無益……」
「不存能容毫無信仰者之世……」
レベルアップ 「我、ハサンの中のハサン哉」
等級提升 「吾為哈桑中之哈桑是也。」
霊基再臨1 「屍を築き、塔を建てるが如し……」
2 「未だ成長期なり」
3 「血を撒き散らし、沃野を枯らすか……」
4 「主よ。我が人生、此処に救済の光を得た」
靈基再臨1 「堆積屍骸,正如築塔……」
2 「今時仍為成長期。」
3 「四濺血沫,將沃野化作枯槁嗎……」
4 「主啊。吾之人生,在此處得到了救贖之光。」
絆Lv1 「あぁぁぁぁ……」
Lv2 「むぅ……おぉぉぉ……」
Lv3 「長い時間によるものか……光の下であっても、我が心は亂れぬ……」
Lv4 「汝は異教徒ではあるが、信じるに足る者のようだ。特に心が良い。何事にも動じぬ 精神こそ、我らに必要なものだった」
Lv5 「良い旅だ。良い思い出だ。良い、実に良い、我が終わりだ。この戦いの終わりに、 今度こそ消えたいものだ、我が契約者よ」
絆等級1 「啊啊啊啊啊……」
等級2 「姆……喔喔喔喔……」
等級3 「是因那悠長時光嗎……即使在光照之下,吾心仍毫無紊亂……」
等級4 「雖說汝為異教徒,卻為值得信賴者。特別是那優秀的心。不論面臨何事都不動搖的
精神正是,吾等過去所需卻失去之物。」
等級5 「這是段很棒的旅程。美麗的回憶。太棒了,真是太棒了,吾步入終結了。這次,
在這戰役的最後,似乎能夠就此消失了,吾之契約者啊。」
會話 「働け」
「我は闇に蠢く亡霊に過ぎぬ。個としての欲望は無い。汝の意思にのみ従う」
「主従とは使命の交換である。汝は命を救い、我は命を返す。全ては光と影なのだ、契約者よ」
「呪腕のか。悪魔の腕を取り付けてまで何を摑んだ? 己の愚かさか? では――首を出せ」(呪腕のハサン所持時)
「靜謐のか。毒に浸した肢體で何を護った? 野に咲く花すら護れぬ孤獨か? 馬鹿め。――首を出せ」(靜謐のハサン所持時)
「百貌のか。無數の知恵で何を積み上げた? 百の魂で一の信義を奪い合う欲望か? 愚か者め。――首を出せ」(百の貌のハサン所持時)
對話 「工作吧。」
「吾僅為暗影中蠢動的亡靈。不存為了個體之欲。僅服從汝的想法。」
「所謂主從便是使命的交換。汝拯救生命,吾返還生命。這一切如同光與影,契約者啊。」
「咒腕嗎。就算移接惡魔之手又掌握了何物?汝自身的愚蠢嗎?那麼──交出首級吧。」(持有咒腕的哈桑時)
「靜謐嗎。那沉浸了毒的肢體又保護了什麼?就連野花也無法守護的孤獨嗎?蠢材。──交出首級吧。」(持有靜謐的哈桑時)
「百貌嗎。用那無數的智慧又堆築起了什麼?以百魂爭奪唯一信義的慾望嗎?愚蠢。──交出首級吧。」(持有百貌的哈桑時)
好きなこと 「好物か? 首だな」
喜歡的事物 「喜歡的?首級吶。」
嫌いなこと 「嫌悪するもの? 怠惰、墮落、劣化哉」
討厭的事物 「厭惡之物?怠惰、墮落、劣化也。」
聖杯について 「聖杯などというものはない。妄想と狂信を混同してはならぬ」
關於聖杯 「聖杯之物一類並不存在。不可將妄想與狂信混同。」
イベント開催中 「鐘の音が聞こえる。今日は特別重い首があるようだ」
活動期間 「能聽聞那鐘聲。今日或許能有特別沉重的首級。」
誕生日 「祝え!そして刻むのだ、殘りの人生を。それは恐怖ではない、確固たる覚悟というものだ」
生日 「慶祝吧!然繼續雕琢殘餘的人生吧。並非恐怖,而是堅定的覺悟。」
召喚 「怯えるな契約者よ。山の翁、召喚に応じ姿を曬した。 我に名はない。呼びやすい名で呼ぶがよい。」
召喚 「不必畏縮,召喚者啊。山之翁,應召喚而顯露姿形。吾不持名號,方便稱呼即可。」
(絆語音待更新)
角色詳細
髑髏の仮面を被った暗殺者。
暗殺教団がアサシンとして成立した後、『山の翁』という名前が稱號に成り代わってから誕生した、最初のハサン?サッバーハであるとされる。
しかし他の18人のハサンたちも、
教団の信徒たちもこの人物の正體を知らず、
また実在したという証拠は何処にもなかったという。
その代のハサン?サッバーハが道を違えた時に現れ、その首を斷つという伝説の暗殺者。
即ち、ハサンを殺すハサンなり。
戴著骷髏面具的暗殺者。
暗殺教團作為暗殺者(Assassin)成立之後,被視為是在「山之翁」轉為稱號之前誕生的,最初的哈桑?薩巴赫。
但其餘18人的哈桑和教團的信徒也不知道這個人物的真實身分,
同時也沒有任何實際存在過的證據。
據說會在某個時代的哈桑?薩巴赫偏離正道時出現斷其首級的,傳說的暗殺者。
也就是,殺死哈桑的哈桑。
絆1
身長/體重:192cm?120kg
出典:中東
地域:中東
屬性:秩序?悪 性別:???
キングハサンと呼んでもよい……
身高/體重:192cm ? 120kg
出處:中東
地區:中東
屬性:秩序?惡 性別:???
稱呼為哈桑王也可……
絆2
暗殺教団においてただひとりの目撃者もいないとされたが、それもそのはず、この人物を見た者はその時點で命を終えている為だ。
『山の翁』の始まりであった彼は、同時に教団の腐敗を斷罪する監視者としての人生を選んだ。
神の教えのもと正しい教団ではあるが、その行いは人としての悪である事は免れない。だからこそ、この人物は教団が腐敗する事を許さなかった。
神の教えを守るものたちが人の欲に溺れる。
それこそが、神への最大の冒涜となるからである。
雖然在暗殺教團中被認為是沒有任何目擊者,那是其來有自的。因為見到此人的目擊者在當下就已命喪黃泉了。
初始的「山之翁」的他,同時也選擇了作為斷處教團腐敗的監視者這條道路。
雖然在神的教誨下是正確的教會,其行為卻毫無疑問的是對人來說的惡。正因如此,此人無法饒恕教團的腐敗。
守護神的教誨的人沉溺於人的慾望。
那正是,對神最大的冒瀆。
絆3
教団の腐敗とは、即ちトップである『山の翁』の墮落である。
精神の墮落であれ技術の墮落であれ、衰退した者に『山の翁』の名は與えられぬ。
衰退は即ち死。首を斷つ事で罪の許しと、
次の『山の翁』に託す希望となる。
暗殺者を暗殺する、という破綻した役割に大義を與えるため、この人物は隠し武器?暗器ではなく、正面から戦う大剣を武器に選んだ。
この髑髏を目にした時こそ、その人間の終わり。
教団の教義を違えた愚か者に鉄槌が下された後、髑髏の剣士の姿を見た者はこの世から消え去るのだ。
數々のアサシンを葬りさってきた彼は暗殺教団が
滅びるまでその闇の中に潛んでいたという。
生きた伝説にして、
誰ひとりとして目撃者のいない暗殺者の深淵。
それがこの髑髏の剣士である。
教團的腐敗便是頭領,「山之翁」的墮落。
不論是精神的墮落又或者是技術的墮落,「山之翁」的名號決不會賦予衰退之人。
衰退即為死,以斷首為形的赦罪,
和託付予下一個「山之翁」的希望。
「暗殺暗殺者」,為了給予如此矛盾的工作大義,此人並非選擇隱藏的武器,暗器一類,而是選擇從正面戰鬥的大劍作為武器。
看見那個骷髏之時,便是那個人的終結。
對偏離教義的愚者施予鐵鎚後,見過骷髏劍士的人將從此世消失。
埋葬了許多暗殺者的他據說直到暗殺教團毀滅,都隱藏在其陰影之中。
作為活傳說卻沒有任何目擊者的,暗殺者的深淵。
那便是這位骷髏的劍士。
絆4
『死告天使』
ランク:C 種別:対人寶具
レンジ:1 最大捕捉:1人
アズライール。
何の変哲もない大剣。この人物が生涯振るい続け、
信じ続けた信仰が染みついている。
幽谷の境界を歩み続けるこの人物の剣は、
すべての攻撃に即死効果を付加するという。
その確率は低いものだが、どのような強敵であれ即死の危険性を與える。
幽谷にあるものは死に慣れ、
同化しているため、即死耐性と魅了耐性を獲得する。
「死告天使」
等級:C 種類:對人寶具
範圍:1 最大捕捉:1人
Azrael (譯註:伊斯蘭教掌管死亡的天使)。
毫無稀奇之處的大劍。被此人在生涯之中不斷揮舞,染上了他永不背棄的信仰。
在幽谷的境界中行走的此人的劍,能夠對所有攻擊附加即死效果。
雖然那樣的機率微乎其微,卻能對任何的強敵造成即死的危險性。
由於存在於幽谷者將習慣死亡,並與其同化,會獲得對即死和魅惑的耐性。
絆5
○気配遮斷:A
自身の気配を消すスキル。かつて修得していたものの殘滓。強力な呪いを帯びたこの剣士は、たとえ隠密行動判定を完全に成功させたとしても“これから殺す相手”に自分の存在を感知されてしまう。
氣息遮斷:A
消除自身氣息的技能。曾經習得之物的殘渣。帶著強力的詛咒的這個劍士,即使將隱密行動判定完全成功,也一定會讓「接下來要殺的對象」查覺到存在。
○晩鐘:EX
葬禮を人々に知らせ、死の訪れを響かせる晩鐘。
その儀禮と一體化した結果発生した特殊スキル。
この剣士は自分の意思で殺す相手を選ばない。
その相手が「死ぬべき時を見失った」亡者と化した時、天主になりかわり救済を與える。すべては天の意思であり、天の意思であるが故、この剣士と対面してしまった者は運命の終わりを知る。
―――聞こえるか、この鐘の音が。
それこそ汝の天運の果て。
受け入れ、魂を解くがよい。それが、人として安らかに眠る最後の機會である。
晚鐘:EX
通達葬禮,傳達死的到訪而鳴響的晚鐘。
與這樣的禮儀化作一體的結果產生的特殊技能。
這個劍士無法依照自己的意思選擇要殺的對象。
當那個對象化為「迷失了該死的時機」的亡者時,會成為天主的代行賜予救濟。一切都是天意,正是因為天意,與這個劍士相對者應知那是命運的終結。
──可否聽見,此鐘之音。
那便為汝之天運的盡頭。
接受,然解放魂魄吧。那是,能作為人安眠的最後機會。